10/9(木) 「サラダ赤大根」の種まきをしました

 

前作 トウモロコシを植えていたところです。

次の作付けは玉ねぎの予定ですが

ひと畝、少し余りそうなので

まだ種まきが残っている「サラダ赤大根」を作りたいと思います。

 

北面東エリア 土づくり

① 8/16に米ぬか・残渣・カルスNC-Rを使った土づくりをしました。

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東面から西方向を撮る。

右奥にはまだスイカが植わっています。

 

 

② 約1週間後の 

  8/24 AGフミン+AG土力を撒き、耕運。

 

 

10/9 種まきの前に苦土石灰・化成肥料8-8-8を撒き

   もう一度耕します。

   大体の畝上げをしてからダイアジノンを表面にまき

   土と混ぜます。

 

 

 

2条蒔きで株間20cm程。

1ヵ所に2粒づつ撒くとちょうどひと畝、埋まりました~ウインク

 

 

あと、水をあげるのを忘れてました。ガーン   

 

この後、大根の間引きをしました。

 

↓は現在の様子です。

image

東側の畝から順に 大根3畝276本

         白菜2畝158本

         小カブ2畝。

 

そして、今回の「赤大根」になります。

防虫ネットはまだまだ虫が来るので外せませんねウインク

 

朝夕が涼しくなってきましたが、昼間は暑い~あせる

少しづつ畑も秋冬野菜に模様替え。。

緑の葉物が増えてきますね。

 

ということで、今日はこの辺で。

次回は白菜の様子をUPします。

 

今日もお越し頂きありがとうございました。

 

 

 

クワがガタガタで使いにくいです

 
なぜこんな画像を?と思われた?
今回、修理前のクワの画像を撮るのを忘れてて
以前に撮った写真を探してみたんです。

 

あった!

刃先もちびて欠けています。

かれこれ、もう18年も使っていますから。

柄の部分は取り替えた記憶はある。。

 

何年か前に新しいクワを買ってはみたけど、

クワの金物の部分と柄の角度がきつくて

腰を低くしないと使いづらかった。

 

それから、いろんなHC,農機具店と探してみたけど

使っている柄の角度と同じものは見つかりませんでした。ショボーン

 

それで、ひろちゃん農園のYouTubeを見た時に

高知県で鍛冶屋さんを公開されていたのをみて

あっ、鍛冶屋さんで修理ができるんだ!ひらめき電球

 

高知県はあまりに遠いので

こちらにも金物の町として知られている

兵庫県三木市で「クワの修理」で検索キョロキョロ

 

見つけました~!

 

 

安隨製作所

 

HPのなかの「修理のご案内」を見ると、

 

長く愛用している鍬の、

  ㋹ 刃先がすり減ってしまった
  ㋹ 爪の曲がり歪みを直したい
  ㋹ 刃を研ぎなおして元の切れ味を取り戻したい
  ㋹ 柄の折れ、劣化によるガタつきのため交換したい

などがございましたら、長年火造りにて鍬を製造してまいりました安隨製作所に是非ご相談ください。

 

まさに、私が修理してほしい希望とドンピシャリびっくりマーク

 

電話ですぐに問い合わせをしました。

「送ってもらってもいいですし

持ち込みもOKですよ。

実際にクワの傷み具合を見て

希望も聞けますので。。」

 

8/25に持ち込みでわずか10日ほどで

出来ましたとTELあり。

でも、すぐには行けないので

保管しておいてくださいと連絡しました。

 

9/25 幼なじみさんとランチを兼ねて行ってきました!!

 

 

安隨製作所さんの工場の前で

出来上がったクワを記念撮影ウインク
 

わぁ~!!すご~い!!

新品になってる~びっくり

すり減った刃先は落とし、溶接で鋼を付け足して

熱いうちに平らに伸ばしてます。とのこと。

 

ひろちゃん農園のYouTubeを見てたので

大変だな~と思っていました。

この暑い時期に直してもらったのを想像すると

ほんとに感謝です!!ニコニコ

 

これでもう~、一生分使えるね、というと

「いえいえ、あと、2~3回は修理してくださいね笑」

と、笑いながら話してもらいました。

それだけ、まだまだ頑張ってくださいねという事ですね。

 

 

 

そして、自分の畑に持ち帰り

UPで。。

表から。

 

裏がわ。

 

 

シャキーン!

よかった、この角度で。。爆  笑

 

余談:角度にはそれぞれの地方によって違うらしい。

ちなみにこのクワは京都式との事。

それで播州地方にはなかったんやね、納得ウインク

 

 

 

時は戻し、12時半に予約していたランチ。

おうちごはんcafeそらまめ

グーグルでも高評価。

古民家をリニューアルしたcafeです。

 

 

自家菜園で採れる野菜やフルーツがふんだんに
使われていました。
器もこだわりがありそう~ウインク
 
食後の飲み物、「トマトスカッシュ」を
頂きました。
 

あまりに美味しかったので

お持ち帰りしました~ウインク

 

炭酸で割ってもよし、

ヨーグルトに入れても美味しそー飛び出すハート

 

 

 

 
という事で、
今日はこの辺で。。
 
この後、畑で「年越し大根」の種まき
セルトレイでの「タマネギ浜育」の種まきが控えています。
 
今日もお越し頂きありがとうございます。
 

 

 

9/23  秋分の日。朝8時の気温は23℃。

爽やかでちょうどいい。

午前中に墓参りも済ませ、お弁当持参で畑へGO!!

 

 

今日の予定はカブの種まきです。

 

畝作りは済ませており、ラクチンでした。ウインク

 

ふた畝に、まずはダイアジノンで土壌混和。

 

 

まく品種は ①サカタ「あやめ雪」②「二刀」

 

畝に3筋の溝を作り、筋蒔きとします。

タイトルに 「やわらか食感」「あまうま小かぶ」

品種の名前は「あやめ雪」

土の表面から出たカブはピンク、土の中は真っ白。

サラダや浅漬け、甘酢漬けにすると色どりがキレイです。

 

もう、一つはサカタの「二刀」

タイトルは 甘み、耐病「時なしカブ」

こちらも 浅漬け、甘酢漬け、煮物、シチュー等に。

 

 

蒔き終えたら土をかぶせてトントンと軽く鎮圧。

 

 

最後にアブラムシ除けに「アドマイヤー」を表面散布しておきました。

じょうろでたっぷりと水やりをしておしまい。ニコニコ

 

 

あたりは日が暮れてきてだんだんとうす暗くなりました。あせる

ここは人参を植えようと思います。

「ベータ―リッチ」「スィーツニンジン浜自慢」

蒔き筋だけ入れて終わりにしました。

 

さっさと帰りましょ飛び出すハート

 

種まきは明日以降に持ち越しです。

 

では、今日はこの辺で。

本日もお越し頂きありがとうございました。

 

 

 

今日はカボチャについての記事です。

結局、4株植えて、1個だけの収穫。。ショボーン

種まき時期が遅すぎたのが原因かと。

 

今年は種をまいたのが6/14 

そして初めて実がついたのが8/9。

収獲が9/15。

昨年は種まきが5/6 8月中旬に収穫が終わっていました。

やっぱり適時期に種まきはしないとだめですね。

 

 

せっかくなので今年の記録です。

 

 

9/14 今頃になって旺盛に茂るカボチャのツル。

 

ツルの先端には実がついた雌花が咲いています。

それもあちこちに。 今頃~はてなマーク

 

虫が徘徊中。

 

ブラックベリーの木に覆いかぶさっています。汗汗びっくり

 

根元の方はうどん粉にかかり、消石灰を撒きましたが、

当日の夜に雨が降り、見事流れてしまい、また、蔓延しています。

 

 

あちこち探したけど、カボチャとしては、これ↓ 1個のみ。ガーン

 

 

9/15 1個のみ収獲して あきらめてツルの撤去を決めました!!

ツルは細かく裁断して残渣として使います。

 

 

9/20 米ぬかとカルスNC-Rを使った土づくり。

耕運して残渣が分解されるのを待ちます。

 

 

ということで、失敗に終わった今年のカボチャの巻でした。
 
今日もお越し頂きありがとうございました。

 

 

 

9/21 日曜日

 

朝の気温23℃ 昼間の最高気温28℃。

あの暑さから解放されて畑仕事がはかどりました。

 

午前中はサツマイモのツル取り。

ピーマン、ナスの収穫。

やっぱり蒸し暑さは残りますね。

午後の少し涼しくなってから大根の種まきをしました。

 

今年の大根はコレ↓

 

今日はとりあえず2種類。

①年内取りの サカタ「冬自慢」青首大根

② タキイ「耐病総太り」青首大根

 

昨日、作っておいた畝。

夜の間、雨が降ったらしい。。

朝はかなり湿っていたので少し表面が乾いてからの

午後からの作業にしました。

バットで植穴をポンポンと開けたけど。。

ダイアジノンを撒くのを忘れてた・・ガーン

 

軽く表面に撒いてから土壌混和します。

 

 

やり直し!!

もう一度、

バットで植穴作り、まずは「冬自慢」を。

種は約300粒。植穴は95穴。

とりあえず2粒まきにしました。

覆土は1cmほどで軽く周りの土をかぶせて手でポンポンと鎮圧。

 

あっ!ここで防虫剤「アドマイヤー」を土壌混和したのですが

写真を撮るのを忘れてました。あせる

 

次に「耐病総太り」

こちらは2粒撒いても数が足りず、植穴が残ってしまいました。

続きに余った「冬自慢」のタネを撒きました。

2粒にしてて良かったわ~ウインク

 

たっぷりと水やり。

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忘れてならないのは やっぱり防虫ネット。

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今年は何を植えても防虫ネットが必須ですね。

 

きれいになった畑。 東側から撮影。

 

 

 

残っているのは左側のナスと右側のピーマン。

これからほかの野菜たちの種まきに忙しくなりますね。

 

 

今日もご覧いただきありがとうございました。

 

 

 

今日は 9/21 日曜日。朝の気温は23℃。口笛
やっと、朝晩が涼しくなって過ごしやすくなりました。
でも、昼間の気温は上がるようです。
 
昨日の天気予報は10時頃から雨予報だったのに、
ぜんぜ~ん雨の気配なし。
とうとう、夜の9時以降に雨マーク傘
 
雨を待っているのはスイカとカボチャを撤去した後、
土づくりでカルス処理をしたら最後に水が必要なんです。
雨が降れば水やりが省ける・・
と、思っていたのですが空振り~でしたあせるあせる
 
今日はスイカの片づけとその後の土づくりの様子を
UPしてみたいと思います。

 

スイカ撤去と土づくり

9/15 撤去前のスイカの畝です。

ツルの先端にはまだ、たくさんの実がついています。
この子たちが収穫できるタイミングを待っての撤去でした。

 

 

以前は実が割れて残念でしたが、今は落ち着いています。

 

一応、食べれそうなものはみな収獲です。

収穫時、巻きヒゲは枯れてなく青いままでしたが

お尻が黄色くなっているのは甘くて美味しかったです。

 

「巻きヒゲが茶色くなれば収穫。。」

      ↓

異常な暑さでこの目安もあてにならなくなりました。

      ↓

自分的には この夏の経験から

「お尻が黄色くなればOK」を

目安にしようかと思います。

(あくまでも自分の判断ですが)

 

大量のツルを小さく刻んで太いのはゴミ出しへ、

青い葉っぱはそのまま残し残渣として使います。

マルチを剥がした後、残ったスイカの根元。。

 

根っこが太くてなかなか抜けませんでしたあせる

タコみたいびっくり

 

 

マリーゴールドは刻んで残渣として使います。

 

きれいになったところで

土づくり米ぬかは前もってGETチョキ

ここにいつものように

米ぬか・AG土力・AGフミン・カルスNC-Rを振り耕運です。

最後に水やり。

雨待ちはあきらめました。汗

ここは玉ねぎの予定なので植えるには余裕があり

じっくりと良い土になってほしいですね。

 

さて、きょうはこの辺で。

今日もお越し頂きありがとうございました。

 

 

  9/13 白菜とブロッコリーの種まきをしました

 

白菜:品種はいつものサカタの「冬月90」 1袋130粒めやす

袋のタイトルでは「耐病黄芯」 「耐寒性大玉」 

害虫にはやられないように気を付けながら育ててます。

 

耐病、、、今まで毎年育ててきたが、たしかに病気に強いです。

耐寒、、、とにかく寒さにつよいなぁ~といつも思います。

    葉っぱが枯れずにきれいです。

大玉、、、ほんとに重くてデカいです。30cmくらいになります。

 

セルトレイ128穴を使用します。

1穴に1粒づつ落としていきます。

いい種なので98%くらいは発芽してくれると思います。

覆土は「イネニカ」を使います。

 

はい、蒔き終わりました~ニコニコ

1袋に130粒以上入ってました。

例年は1袋なのですが 今年は2袋に増やします。

 

pari3さんの野菜が美味しいと友達から聞いたとか。

去年は値段もめちゃくちゃ高かったので

分けてほしいという方がおられました。

たぶん、今年もリピートがあるかなと思って。。

 

 

  次はブロッコリー。名前も「よくばり」

 

いつもは「緑嶺」だったのですが、今年はこの品種にかえてみました。

特徴:頂花蕾を収穫した後、脇芽が次々と伸びて長い間収穫できます。

    茎が長めなので、収穫後は1回カットするだけで小房に切り分けられ

    時短調理に便利です。

 

 

 

  茎ブロッコリーは定番です。

 

別名:スティックセニョール 

   アスパラガスに似た食感と甘み

特徴:アスパラガスに似た甘みある花茎のスティックブロッコリーです。

    次々と伸びる側花蕾を長期間収穫できます。

    20cm位の長い側花蕾が15本程度取れます。

 

セルトレイ72穴に1粒づつ蒔きました。

袋には95粒と書いてあり、33粒残りました。

表示の粒数より10粒ほど多く入ってましたウインク

 

たぶん、今年も苗が余ると思うのでお友達にあげようと思います。

 

 

4トレイ、仕上がりました~音譜

覆土のイネニカです。

だいぶ前から使っているので今回で底をつきそうです。

私はバーミキュライトよりこちらのほうが好き。

 

最後に水をかけてこの日の作業はおしまい。

名前のプレートも忘れずに挿しておきました。

 

 

次回は発芽の様子をUPしてみたいと思います。

今日もご覧いただきありがとうございました。

 

今日は9月11日 木曜日。

ちょうど1週間前の9月4日のことです。

 

台風が来るとのことで野菜の補強をしました。

ピーマンが伸び放題になっているのでやばいな~ガーン

絶対にポキッとやられるんじゃないか~汗

 

「後悔先に立たず」

はい、脚立に乗り、支柱H=2100のを立てました。

 

image

 

 

 

水やりをしているので、割とすんなり入ってくれました。

それでも、10回ほどたたきましたよ~あせる

 

 

はい、こんな感じ。

 

 

 

あとは 平テープで支柱にくくりつけながら2段補強。

下の2段のテープはすでにアーチパイプにつけていたもの。

横だけでは頼りないので斜めにクロスもさせました。

 

これで完璧だ~爆  笑

 

 

ナスも伸びすぎている枝は少しカット。

てっぺんに竹を這わしました。

ここに垂れている枝をテープで上に持ち上げる作戦!!

 

だったけど。。

 

時間切れでせずじまいで終わってしまいました。

 

 

9/4収獲 台風が来る前に収穫だけは済ましました口笛

ピーマンの隣にあったトマトを撤去したので

まともに日光に当たって果焼けが増えたあせる

 

次の作戦は寒冷紗をかける!!

 

台風ですが、

心配してた風もひどくなく恵みの雨となりました。

 

ということで、今日はピーマンの巻きでした。

 

これから白菜の種まき、大根の種まきの準備、

スイカの片づけ(まだスイカが成育中なので収穫してから)

忙しくなるわ~あせる

 

 

 

追記 9/8 寒冷紗かけましたウインク

 

 

さすが、寒冷紗。この下に入ると涼しい~爆  笑

収獲も楽です!!

これで10月いっぱいは収穫できるかな?

 

 

9/11(木)の収穫。

サツマイモ(シルクスィート)試し掘り

イモのツル。

ミョウガ。

まだスイカが採れます。

 

今日もご覧いただきありがとうございました。

 

 

またまた、ピーマンの話。

 

タイトルにあるようにピーマンの果焼け。

ピーマンの一部が黒くなってしまう現象。

自家消費だと悪いところだけ切り取れば問題なく食べれる。

しかし、人様に上げたり、出荷はだめですよね~ショボーン

 

 

果焼けとは、こんな感じ。

 

 

ちょっと、わかりづらいですが、色が悪くなっています。

 

 

これは取り遅れかな?

 

 

 

  私が行った果焼けを防ぐ方法とは?

 

ちょうどいいタイミングでYouTubeで塚原農園さんがUPされていました。

 

①樹勢は摘芯せずにそのまま伸ばし、

 できるだけ葉っぱで影を作ること。

 

②東側にトマトを植えてるので

 そのトマトの木で日が当たるのを防いでいます。

 

これで、収穫の1/4程、果焼けしていたのがグッと減りました。

 

そして、西側からの日光は大きなビワの木で

抑えられています。

 

 

こんな感じです。

image

結局、ピーマンは最初の頃に一度だけ枝の間引きをしたきり、

剪定もせずに伸び放題です。

これが爆なりできた理由です。

 

たくさん収穫と果焼け予防のために剪定しなく良いのは

一石二鳥ですね。

 

 

お隣のトマト、元気ですよね~、もう、終わりなんですが

日よけで必要なので撤去できません。あせる

 

今頃になって、先端では花芽がいっぱい咲いています。

実になるのだろうか??

 

塚原農園さんのYouTubeです。

 
 

 

今日もご覧いただきありがとうございました。

 

 

  8/19~夏野菜のお世話について

 

8/19(火)3回目の追肥です。

6/17,7/12,8/19と通路に追肥は1カ月に1回。

 

ピーマン

肥料:「農家さんおすすめの肥料」です。

 

この肥料はトマト専用に使っていますが

手頃な8-8-8の肥料が手元になかったのでやむなく使用しました。

値段はそれなりにするのでちょっと躊躇しましたが・・・びっくり

 

 

ナス、第二弾のキュウリにも。

 

 

通路に肥料を1mあたり、ひとつかみ、パラパラっと撒き

三角ほうでかじきながら土となじませます。

 

 

 

  8/15 第一弾のキュウリがべと病にやられました。

 

 

 

豪雨が来たあと、カラッカラの暑い日が続き、梅雨明けみたいな

状態になりました。

こうなるとキュウリは弱いですね汗

 

べと病の薬をかけても回復せず、

とうとう撤去しました。

 

キュウリの跡はスカスカ~

 

 

 

 

  8/20 病害虫の薬を散布しました。

 

ナス。

 

第2弾のキュウリ。べと病予防にワイドヒッター。

 

ピーマン。

 

 

  8/22 サカタ液肥GB 葉面散布

葉面散布にすると効果が表れるのが早いです。

 

 

 

 

 

  8/24(日)ピーマン、かごに満杯です。

一杯採れるので ピーマンの収穫は楽しいです~音譜

 

  8/28 ピーマン。追肥、葉面散布の効果

 

液肥をかけた後、 いっぱい花芽がつきました~ウインク

 

 

収獲はもう少し実が大きくなるまで置いときます。

 

今日もご覧いただいてありがとうございました。