おうちでお子さんのテストの見直しはされていますか?
どのようにすればいいか悩んでいる保護者の方もいるのでは
ないでしょうか?
見直しのポイントをご紹介しますね!
まず、問題文をきちんと読んでいないことが原因での
まちがいは非常に多いのです。
問題文さえきちんと読んでいたら、
できていたとわかる解答は5割以上あるでしょう。
この類いのまちがいは、皆無にしたいですよね。
お子さまが、再度、問題文を声に出して読むことにより、
「読みまちがい」や「読み落とし」が原因でまちがえてしまったことに気づき、
自力で直すことができれば、理解はできているので問題ありませんね。
お子さまは、わかっているのにまちがえてしまったことを後悔し、
次回からは、きちんと読もうという気持ちが芽生えるはずなのです!
そこですかさず、おうちのかたも「わかっているのにおしかったね!
次からは、問題文を丁寧に読めばできるね。」などと
後押しになる声かけをしてあげることが大切ですよ。
また、正解した問題の中には、よくわからなかったけれど、
解いたらたまたま正解だったものもあるかもしれないでしょう。
正解したところも含めて、どう考えて解いたかを説明させてみましょう。
説明があいまいで、思考過程を説明できなければ、
理解が不十分だということですね。
そのような場合は、たとえ正解だったとしても、
もう一度解き直し、理解を定着させる必要がありますね。
そのまま放置しておくと時間が経つにつれ、ますます忘れたり、
そのつまずきのために次もわからなくなり、
やがては苦手になってしまう可能性もありますので、
解き直しだけでは不十分な場合は、
問題文の数字や場面だけを変えた類題を解いたり、
時間をあけて記憶が薄れた頃に、もう一度取り組むのも良いでしょう。
最後に、テストには、その範囲の中の重要なポイントがつまっています!
解けなかったということは、その重要なポイントが理解できていないということ。
そもそも、子供は、目先のことしか頭になく、
その先の、まちがえた問題を解き直すことの必要性までは
考えることができないのです。。
そこで、お子さまに「問題を理解するまでがテストの見直しなのよ!」と
いうことを意識づけるようにしましょう!
そのためには、お子さま自身が見直しのメリットを実感することが必要なのです。
テストの見直しをしたすぐあとに類題に取り組むなどして、
解けたときは、「しっかり見直しをしたからできるようになったね!えらい!」
「次は、テストで100点が取れるかもしれないね!」などと
見直しの効果を強調して、大いにほめてあげましょうね!
「見直しをしたからできるようになった!」と思える体験を積めば積むほど
自分が理解できているかどうかを意識しながら、
見直しができるようになっていくでしょう!
お子さまの意欲と達成感を感じられる「見直し」を一緒にできるといいですね。