天国村の村長うすへいさん〈殿様 | 出版。松山光稲の交霊の真実。みついねのスピリチュアルとの対話

出版。松山光稲の交霊の真実。みついねのスピリチュアルとの対話

メンタル心理カウンセラー。
スピチュアル研究をしています。
全ての出来事が前世と繋がり
過去前世で起きたことが
現実になっています。
相談事はメールして下さい、
お力に成れると思います。
鑑定代金 2800円
yurinohana639@docomo.ne.jp

四十代の女性
 
二十代の時から暮らしている男性が居ますが、彼は全く結婚する気はありません!
離婚をしていて子供もいるので、
新たに子供は欲しがりません!
何度も別れ話をするのですが、
俺は別れないと言って騒ぎます。
警察沙汰にも成りましたが、
別れてくれません!
だからといって養って貰っていませんし、
生活は別なので全てが半々で生活費を出します。
何でこの人と居るのか別れられないのか!
何が有るのか知りたいです。
 
鑑定は。
 
亡くなった両親をキャッチしました。
 
(お父さんは昨年亡くなりましたね。
お風呂で一人で亡くなっていました。
その別れが悔やまれています。
何か伝えたかった事は有りますか?
 
・・・・・いいえ、運命なので悔いわない、
 
(お母さんも居ますか?
 
・・・・・はい、一緒にいます。
 
(天国ですか?
 
・・・・・はい
 
(一緒に暮らしている彼を知ってますか?
 
・・・・・いいえ知らない
 
(知っている方に変わってください!
あなたは誰でしょう!
 
・・・・・守護霊
 
(どちらの先祖ですか?
 
・・・・・ないです
 
(では、相談者の魂を守ってくれる方ですか?
 
・・・・・はい
 
(教えてください、
彼とは前世の怨念が有りますか?
 
・・・・・いいえ
 
(では、初めて出会った魂ですか?
 
・・・・・はい
 
(なぜに初めて出会った人と  
こんなにも長く暮らすのでしょう!
 
・・・・・彼の先祖がお願いしてます
 
(それは、どんなことでしょう!
相談者の前世はどんな人ですか?
 
・・・・・殿様
 
(彼に付いている霊様は誰ですか、
 
・・・・・彼の先祖、家来
 
(その先祖、家来が相談者に
お世話をお願いしているのですか?
 
・・・・・はい
 
(相談者の前世が殿様でした、
彼に付いている霊様はその時の家来ですか?
 
・・・・・そうです
 
(何故にそんなことが起きるのですか?
 
・・・・・信頼しているから、お願いしたい。
 
(そう言うことですか?
彼の来世いはどんな人に成るのですか?
 
・・・・・位が高い人物
 
(その為の手伝いを今世している為に、
このような関係ですか?
 
・・・・・そうです
 
分かりました。
 
長い経験の中でこんなことは初めてです。
 
霊界の奥の深さを思い知りました。
 
彼と結婚もしないし、子供も作りません、
離婚した妻に子供はいるからです。
 
警察が入っても別れようとはしません、
だからといって、
結婚もしないのです。
 
養う訳ではないのに、
どれ程の因果応報が有るのかと思いきや?
 
なんと彼の先祖
〈家来〉が前世で殿様だった
相談者に
我が子孫を託したのです。
 
前世で立派な殿様だった相談者に、
お願いします。。。
 
相談者なら世話をしてくれると思っているのです。
 
 
ここが重要です。
 
相談者の前世では
小さな街の殿様でした。
戦国時代は終わり
平和に成っている時代です。
 
殿様の下で、
働いていた先祖
〈家来が〉
相談者を見込んで
前世の殿様に私達の
子孫をお願いしますと云うのです。
 
こんな事は初めてです。
 
交霊では霊界の身内が殆どなのに、
今回は家来から
お願いされたのです。
 
彼の来世を伺うと位の高い
人物に成るとの事。
 
彼は今世、出家して、
お坊さんの資格を取って、
現在、雇われ僧侶をしているのです。
 
意味的には
来世で立派な仕事をするための
修業を今しているのだそうです。
 
その為にお願いされて、
白羽の矢が当たったのが、
相談者でした。
 
殿様なら子孫をみてくれると思って、
 
彼の先祖が送りこんだのです。
 
そんなにも奥が深く
因縁解消とはまた、
別のつながりが
あったのです。
 
彼の人生を託された
相談者と言うことになります。
 
警察が入っても別れないのは、
彼の思いより先祖の思いが
強いと言うことでした。
 
選ばれた相談者。
 
前世時が指導力、判断力、行動力、
そんな、人望ある殿様に託されたのです。
 
彼と別れられない意味が
これでハッキリしました。
 
彼の来世で良くなる為
指導していたのです。
 
なんと不思議な事も有るものです。
 
霊界は因縁や悪霊ばかりでは
無いことが証明されました。
 
前世時の友より。
 
松山 光稲