三十代の女性
夜中に目が覚めて少し首に力が入って痛くなり、朝起きようとしても立っことも左右に動かすこともできません。
診察はストレートネック病でした。
鑑定は。
あなたは誰ですか？
(女性の霊様をキャッチしました。
・・・・・伯母です。
(伯母は亡くなって暗い場所でしょう、
何か様ですか？
・・・・・羨ましいから嫌がらせをしました。
(何が羨ましいの？
・・・・・幸せそう！
(貴女は生きていたときに覚せい剤をして、
自分の人生をダメにしたでしょう。
・・・・・反省しました。
(天国に上がってもよい許可がでましたか？
・・・・・はい
(その事を知らせるために首が痛くなりましたか？
・・・・・はい
(他はありますか？
・・・・・無いです。
(相談者のお父さんが来てますね。
・・・・・はい
(何かありますか？
・・・・・近所の女性の念がきています。
羨ましい！
(誰の念ですか？
・・・・・子供の出来ない女性の思いが強く来てます。
(どの様にしたらよいですか？
・・・・・アパートを供養して下さい
(引越した方がいいですか？
・・・・・いいえ、
(彼女が越しますか？
・・・・・いいえ
分かりました。
伯母は生き方が悪くって暗い場所に落とされていました。
家族の供養が届いたのでしょうか？
天国に上がれると言ってきました。
ここが重要です。
暗い場所に〈地獄〉落とされた霊様は、
その後、五百年もその場にいる霊様もいます
伯母は相談者の供養が届いたのでしょう！
神様に許されて、天国に上がれると伝えに来たのです。でも魂だけの力では上がれないから、
天国に上げて欲しくって首を痛くさせて伝えていたと分かりました。
この様に痛さが出なければ、伯母の供養は考えていなかったのです。
叔母は痛さで知らせてきたのでした。
お父さんが知らせてきたことは。
ご近所の主婦のこと、
子供がいる相談者を見て羨ましい思いが、
念と成って相談者に響いていたと伝わりました。
悪いものでは無いですが、何となく気分が優れないのはその為です。
見られている意識は何となく感じるのです。
今後女性の念が来ない様にと、
守護霊様の力を借りてお願いしました。
前世時の友より。
松山光稲