昔からなぜだか一番より二番が好きです。
成績も一番になろうと思うより二番に成る為に頑張っていた気がします。出席番号も二番が多く有り、安心する番号です。そのために予約も二が付く日にしました。この数字は何か意味が有りますか?
鑑定は。
前世時の守護霊様をキャッチ出来ました。
（二番について意味が有りますか？
・・・・はい、
（何が有りますか?
・・・・前世時補佐役
（何回ぐらいの生まれ変わりが有りますか？
・・・・百回以上、
（その中で一番幸福な時代はいつですか?
・・・・1200年前、
（一番悲しい時代は?
・・・・今世、
（幸福な時代の国は何処ですか?
・・・・北欧、
（北欧の時はどんな前世時ですか?
・・・・貴族
（満たされた人生でしたか?
・・・・はい、
（妻子はいましたか？
・・・・はい、いっぱい
（妻も子供も一杯いたのですね。
・・・・はい、
解りました。
なぜだか二番に縁が有り、二番を好み安心出来る数字はここに有りました。
1200年前の前世時は北欧の統一国家を納めている、王様を支えていた貴族の時代が有りました。
ここが重要です。
今回は一番幸福な前世時と一番悲しい時代を守護霊様に伺ってみました。
相談者の守護霊様は位が高い方です。
前世時に関わった人がいらっしゃいます。
前世時に王様の片腕として活躍した時代が有りました。
その為に二番で有ったことを示す数字が多く出てきます、相談者に好きな物を上げて貰った時に、
この時代に存在する、ある物が沢山出てきた事です。
前世時に満たされた時代の物は今世に成っても好きな物として魂は記憶して居るのでしょうか?
相談者が初めて来店の時は、孤独に潰されてしまう程の絶望感が漂う人でしたが、
なぜか、それは今世が一番孤独な人生だと解った事です。
子供の頃から親との疎通が無く、本人の存在を認めない両親に育てられた事で、心の居場所を失い、傷ついた魂は奥深く埋もれています。
その寂しさは極寒にいる人の様です。
相談者の今世は孤独感と絶望感を知る学でしょうか?
また救われる事は、今世与えられた天職は、前世時の時に親子関係であった子供達の教育に携わる仕事です。
知らず知らずに我が子と巡り会て居るのでしょうか?
前世時の友より。
松山光稲
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