表 紙
静かな、静かな宙
光と闇が
交わる
解け合う
瞑想的な世界
亡くなった父とのあるエピソードから
思いついたシーンです。
幼い頃のわたしの気持ちに戻って
夜空に向かって声をかけてみた。
「おとうさん、どこにいるの?」
そのこたえは……。
原画の写真
表紙の絵は編集してありますのでこちらとは違っています
テーマは
みんな スター
「みんなスター」亡き父からのメッセージです。
夜空に輝く星のように
このほしに生きる一人一人のいのちが
光り輝いている
そのまんまで愛されている存在
すでに 才能に満ちている
スター なんです
「見上げてごらん夜の星を」
歌:坂本九
作詞:永六輔
作曲:いずみたく
「見上げてごらん夜の星を
ボクらのように名もない星が
ささやかな幸せを祈ってる」
続きはこちらの雑誌で
お読みいただけたら泣いて喜びます
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雑誌22号にはページの関係で載せられなかった詩を
このシリーズの続きでシェアしようかなあとも思います。
思い出したらまた遊びに来てくださいね
それではまた
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