悲しみは魂にとっての薬である1
の続き
精神的な可能性との間に立ちはだかる障壁を、
悲しみが打ち倒すのである。
直近で言えば
この10年
は
生まれ持った障壁を打ち倒せるほどの
「悲しみ」が必要だったのだ。
そもそも今生のわたしはネタの宝庫、
向き合い
乗り越えるチャンスはたくさんあった、
のだけれど、
命がけで向き合う覚悟が
中々できなかったわたしに贈られた
せざるを得ない状況
という、ギフト。
大きな悲しみ と
嘆き。
今までの人生にも
十分に含まれていた
できれば感じたくない感情たち。
2011年から
わたしが過ごした10年間
受け容れるまでかかった歳月
受け容れたギフト。
あとで気づくもの
自分への答え
それがギフト。
続く
今日も
いてくれて
ありがとう
10年間の集大成
ウェブマガジンとして発信し
2015年からは冊子も発行し始めた
ヴェルトガイスト・フクシマで
初めて表紙の絵を担当
天照大御神 天戸開き
と
本文 天照(あまてらす)地から
あわせて12ページかきました。
12ページ目はかくかくしかじかで…
手作業でメッセージとカラーフトマニ図を入れました。
この仕様でのお届けは
先着100冊です
プロフィール写真は初公開の
服着ていないバージョン、
脱いだんじゃなくて、着なかったんですね。
絵を描いていた頃か文書いていた頃のひらめきでこうしてみた。
このときのエピソードもそのうちブログで。
関連ブログ
「天照す地から」見える存在・見えない存在に支えられて描き切りました