雑誌販売もブログ更新も、
気づけば一年ぶりです。
ご無沙汰しております。
派遣の仕事を１月から始めつつも
休養最優先、
新しいことを始めるため 
ライフワークを生きる
充電中のひろこです。
（と願いつつ消耗中でもありますな…）
WEWLTGEIST FUKUSHIMA
今年も、ライター 兼 編集をしている
雑誌 ヴェルトガイスト・フクシマ22号の
表紙絵を描き、初・総デザインしました。
ゴージャスな色の用紙を挟んだり
本文の間に余白を入れたり、色々と楽しんで作りました。
それと、歌からわいたインスピレーションが生み出したイラストを
本文中の挿絵にしました。
３～４枚あるかな。
ライター紹介、２１号、２２号についての詳細
宇宙 夜空 星 歌 音楽
インスピレーション 受け取る
つながり 流れにゆだねる …
昨年他界した父からのメッセージ。
受け取るわたし。
父とわたしをつないだ歌。
わたしがうたう歌がつなぐ。
初めて知る父の気持ち。
さまざまな感情と向き合う。
今、改めてわかったこと。
意識的に向き合って行くような感じではなく、
ただ思い浮かぶ歌を歌っていたら
親の死と
過去～今の自分の感情と
向き合うことになった、
気づけば向き合うことに導かれ
その流れに乗っていた、
っていうそんな感覚。
静かな、静かな宙。
光と闇が交差する解け合う瞑想的な世界。
亡くなった父とのあるエピソードから思いついたシーン。
幼い頃のわたしの気持ちに戻って
夜空に向かって声をかけてみた。
「おとうさん、どこにいるの？」
そのこたえは……。
20号に引き続き、
テーマの本質は
陰陽
光と影
なんだな。
生・死
表・裏
始まり・終わり
在る・無し
（追記４／19）
身近な人の死
親の死。
これはだれもが体験すること。
これから迎える方
迎えた方
さまざまな思い
ご自身の物語としてー。
様々なみなさまに支えていただいて
今も続けられています。
ありがとうございます 
もしよろしければ、
ぜひ、
購読をどうぞよろしくおねがいします 
泣いて喜びます。
新刊の21号、22号同時に販売開始しました。
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2022年４月販売開始
