今回は、波動セラピーで波動調整できる貧血についてのご紹介です。
貧血と言っても、様々あります。
波動セラピーで波動の確認・調整できるものは、
大きく分けて、出血性貧血と赤血球製造障害による貧血の二つがあります。
貧血の種類によって、波動が異なるので、
どんな種類の貧血なのかを貧血の種類ごとに、波動で確認することができます。
●出血性貧血は、ケガなどでの出血による貧血です。
これは、外傷が原因なのでケガを治療してもらうことと
併用して波動セラピーでの波動調整がお勧めです。
●赤血球製造障害による貧血は、
波動セラピーで確認・調整できるものは、9つあります。
①腎性貧血
②再生不良性貧血
③脊髄形成異常(MDS)による貧血
④鉄分不足による貧血
⑤ビタミンB12欠乏性貧血
⑥ビタミンB6欠乏性貧血
⑦葉酸欠乏性貧血
⑧ビタミンC欠乏性貧血
⑨たんぱく質欠乏性貧血
貧血の症状がはっきりある場合は、まずは、病院での検査治療をされてください。そのうえで、波動セラピーの併用がお勧めです。
ちょっと気になるけど、病院に行くほどではないかな、、、、
もしかしたら、貧血あるかもしれないけど、ひどい症状はまだないな、、、
というときなどに、波動セラピーでの、波動の確認・調整を活用していただけたらと思います。
波動セラピーは、まだ身体の症状が出る前の波動の異常を確認できますので、未病のうちに健康な状態に戻したいという方もご利用いただけます。
未病のうちなら、波動も健康な状態に戻りやすいので、よりおすすめです。
以上、今回は貧血の波動セラピーのご紹介でした。
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ライトワーカー・波動セラピスト
こうの真由美
