これは、

ドイツのパウルシュミット式

バイオレゾナンスの波動測定器で

レヨコンプといいます。

 

この機器で

身体の細胞や臓器の波動を測定し、

測定結果に基づき、

波動調整(セラピー)をしていきます。

 

タイトルの「波動を整えるとどうなる?」

を考えるのには、その逆

『波動が乱れるとどうなる?』

を考えるとすぐにわかります。

 

波動が乱れる、ということは、

細胞や臓器の正常な働きが阻害され、

やがて、不調として表面化してくる。

ということになります。

 

「波動を整えると、、、」

 

細胞や臓器の働きが正常となり、

本来の働きを取り戻す!

身体が健康な状態に戻ろうする!

ということになります。

 

身体の不調の大半は、

細胞や臓器などの波動が

継続して乱れた結果として、

表面化してきます。

 

そのため、

波動測定器で波動を測定して

波動の乱れがあったとしても

まだ自覚症状はまったくなし!

 

ということは、

普通に起こります。

「じゃぁセラピーはまだ必要ない?」

「自覚症状が出てからセラピーすればいいの?」

 

理想は

まだ不調として表面化していない状態で

波動の調整をする!です。

そのほうが身体が元の波動に戻りやすくなるからです。

 

とはいえ、実際は症状が出た状態で

セラピーを受けられる方が大半ですが、、、

 

症状が出ていると、

調整した波動を身体が維持できなくて、

どうしても戻ってしまう

ということがあります。

 

そういう場合は、

連続して波動を調整して、

体が波動を維持できるようにと

セラピーします。

 

そして、

体が正常な波動を維持できるようになると

身体の不調に変化の兆しが見えてきます。

そして、波動セラピー終了~となります。

 

波動セラピーは

波動を整えるための方法の

一つにすぎませんが、

ご興味のある方は、一度試されてはいかがでしょう~

 

疑問質問はお気軽にお問い合わせください。

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

 

ライトワーカー・波動セラピスト

こうの真由美

でした。