今朝は、久々
地元の海へ行ってきました。
断捨離を日課にしていると、
気分転換したくなることがあります。
それが、今日でした。
物を手放すことは、
単に、
部屋をすっきりするため
ということではなく
その物に付随した、
思考や概念、過去の記憶、、、
そういう目に見えないものも
意識せずとも手放していくことが出来ます。
なので、
不意に体に異変が起きたり、
一息つきたくなったり
まさに心身ともに波動の変化が起きます。
私が体験した身体の異変は、
はっきりとした、身体の痛み、
でもその時は断捨離によるものとは
気づきませんでした。
真剣な断捨離を初めて、
20日くらいたったころ、
明らかに不要なものの処分が終わり、
いよいよ物そのものを減らす断捨離に突入。
何を処分しようかと思いめぐらし、
これ!っと思った時から、
急に「首が、痛い!」
まるで、むち打ちのような激痛
。
子供のころ、
交通事故でむち打ちになったことがありますが、
まさにそんな痛みでした。
でも、なんか単に身体だけではない、そんな痛みでした。
で、具体的になにを処分しようとしたかというと、
「木製のキッチンワゴン」。
これは、かつて
つらい結婚生活をしていた時のものでした。
ゴミ袋に入るように、
小さくカットするときも、
首は痛い(>_<)
激痛でした。
それでも、
断捨離をやめる気にはならなかったので、
(ある意味、鈍いわたしが功を奏しました)
せっせと、
細かくカットしました。
そして、ごみ集積場に持ち込み処分。
その瞬間に、
すう~っと痛みが消えました。
驚きの体験です。
それで、
「あ~、首の痛みはキッチンカウンターを
処分させないために、
邪魔するためのものだったんだ!!!」
と分かったんです。
というわけで、
継続的な断捨離には、
無理せず、
気分転換しながらが大切だな~と思っています。
これから断捨離を始める方、
今、やってま~すという方、
ぜひ気分転換しながら、
断捨離生活楽しんでください💕
ということで、今日はこの辺で、
続きはまた次回。
ライトワーカーこうのまゆみ
でした。
