★映画「ニュームーン/トワイライト・サーガ」
トワイライトシリーズの第2弾
「ニュームーン」を見てきました(^-^)
先日、DVDで第1作を見て、その紹介を書いたのですが・・・
今回は近くで公開したので、劇場鑑賞です
人間の少女ベラとヴァンパイヤの青年エドワードとの禁断の恋ですっ!
なんとアメリカでは3日間で、1億4000万ドルをたたきだしたのだそうで・・・
リピーター続出のすごい作品です
でも、すごい!と思って見に行ってはだいたい肩透かしをくうので
平常心で見ることが肝心ですよ^^
18歳の誕生日を迎えたベラ、恋人エドワードの時間は17歳で
止まったまま・・・・
自分が彼を超えて歳をとっていくことにおびえるベラ
エドワードはエドワードで魂のない自分の世界に
ベラを引き込むわけにはいかないと、葛藤した挙句
出した結論が、「ベラと別れること」でした。。。
一方的に別れを告げるエドワード、
美しく魅力的なエドワードから自分が愛されるはずもないと
いつもコンプレックスを抱いていたベラはそれを受け入れるしかなくて・・・・
さぁ、この二人どうなるんでしょうか?
それは、自分の目で確かめてねー
ベラの心の隙間を埋めるように現れる幼馴染のジェイコブ。
彼がまた〇〇だったりして・・・
いや、何でもありですよー
でもね、この映画というか、ステファニー・メイヤー(原作者)の世界が
若者を引き込むのは分かる気がする、、、
あと2作、映画は作られることになっているので
続きを楽しみに待ちたいと思います
そうそう、ヴァンパイヤの中枢組織(笑)のメンバーの一人に
ダコタ・ファニングがいましたよ。
あのちっちゃかったダコタがすっかりお姉さんになっていました。
そして、ヴァンパイヤの中心人物の1人、アロを
演じていたのは「マイケル・シーン」で
彼って、ケイト・ベッキンセールの「アンダーワールド」でも
ヴァンパイヤだった。。。
顔がヴァンパイヤっぽいのかな?(^m^)
ロミオとジュリエットの台詞をエドワードが語るところがあるんですが、
背筋、ぞくぞくしましたー
ヴァンパイヤもの、好きなので★4つです(^-^)