​ 観るチカラを、生きる糧に。 ー SCREEN(私設)研究所 -45ページ目

​ 観るチカラを、生きる糧に。 ー SCREEN(私設)研究所

観る映画が、あなたの、わたしの、人生のヒントになる。
ここは、SCREEN(私設)研究所。

潜在数秘術×映画で
「観る」ことと心の関係を
映画を通して読み解いていきます。

ピアニストを追ったドキュメンタリーは何故か気になる。




アッコちゃんも

「SUPER FOLK SONG ピアノが愛した女」




シーモアさんも

「シーモアさんと、大人のための人生入門」




ね。

今日はこちら

「フジコ・ヘミングの時間」

http://fuzjko-movie.com/




まだ、TVっ子だった頃

この方が取り上げられて 有名になり

ドラマ化されたのを見たこと覚えてる




TVの取り上げ方って とかく

「壮絶な過去」とか

「苦難を乗り越え」とか

「奇跡の~」ていう

つまりどうだすごいだろ目線。

昔はそれに乗っかって見てたから

肝心のピアノ演奏については

あまり触れることなく過ぎてきてしまった




今回この映画で 一番まともに

フジコさんのピアノ聴いたかもしれない(ヲイ)




聴力を失っても ピアノ弾けるんだなーという素朴な感動と

「魂のピアニスト」と言われるが

全身で奏でてるものなんだろうなぁ。という実感。


ま、どなたもそうなのでしょうが

聞こえない耳があるぶんだけ、身体の他の部分がカバーしてるんだろうな。その、目には見えないチカラを人は「魂の〜」と言うのかも。




パリの、サンタモニカの、京都の

お家と、そこに居る時の彼女の佇まいはとても静か

この雰囲気、どこかで見た、何だろう?と思い返してあれだ!と気がついた




「100万回生きたねこ」

(絵本じゃなくこちらもドキュメンタリー映画ね)

https://ameblo.jp/parallel13/entry-11511361428.html?








お名前からすると、D1

まさしく他の誰にも歩めない、彼女だけの道ですね。

それだけに孤独を感じることも多々。

御歳迎えても「暗闇を彷徨い歩いているよう」との言葉が象徴しているわ。


ラストのセリフがやたらチャーミングに聞こえるのは

私だけかしら^_^




誰も分け入ったことのない、獣道みたいなものよね。

その道無き道を、突き進めるのは

老いてもその中に持つ、子ども心なのかもしれない。

無垢な、というより

醜さも悪どさも知った子ども心ね





かつて母の住んでいたアパートを訪れ

ドアノブに触れて十字を切る姿が印象的でした。

(写真はイメージです)






それも、数の仕合わせ。


★★★☆☆



《かずの葉の庭》主宰

|★|高橋 早苗Facebook




高橋 早苗プロフィール

https://profile.ameba.jp/ameba/parallel13

前回記事のニットは

フェアトレードNGO「SANA HASTAKALA」が作っているものです。

↑名前に親近感ありあり^_^




SANA HASTAKALA

http://www.sisam.jp/fairp/sisam421.html

SISAM HPより)




今回、買ったニットが

本格的に着る前からほつれたことで

思った以上に 色んなことを考えさせてもらいました。




お買い物が投票なら

買ったものをどう扱うかも 投票のうちなのかなーとか




要は 買った後の扱い方も含めて

買う側にスタイルがないと

消費するだけになるよね。とか^_^

(いくらフェアトレードでも、買った人間が使い捨てるなら意味はないでしょ?)




私たちは 消費することに慣れきっていて、こと買い物に関しては

購入がゴール、もしくは買ってしばらくの間だけが旬、なんてことになりがちだなー。とか




こんな時はこの映画の出番です

「365日のシンプルライフ」

(以下、2011年11月投稿のリライト記事です)

https://ameblo.jp/parallel13/entry-11948362992.html


☆☆☆☆★




彼女にフラれて 我が家を空っぽにした男


すべてを預けた倉庫から

1日に1つずつ モノを取り出すたびに それは

仕舞い込んだ“荷物”から

彼の生活を彩る“大切なモノ”に 変わってく。




モノに溢れた“むなしい毎日”から

“本当に欲しいもの”と共に暮らす毎日へ。

「365日のシンプルライフ」






・・・彼女と別れて

むなしさを感じるのは 誰でも一緒だと思うんだけど、彼がスゴくて面白いのは

自分の身につけているものも すべて取っ払って(予告編見れば判りますw)

倉庫に仕舞い込むところ。




何が楽しくて

雪のヘルシンキの街を 真夜中に

(そりゃ、その格好じゃ昼間は無理よねw)

自分のアパートから貸し倉庫まで ダッシュせないかんのじゃ!


何もさー、下着と寝具くらい 初めから装備して始めても

誰も何も言わないと思うけど~w


そこは 経験したかったのでしょうね。

何にもないところから。

日本的に言うと裸一貫てヤツ?




日本では断捨離なんて言葉もすっかり定着した感がありますが

捨てるのではなく 物との距離を見ている彼


ただ捨てる、片付ける、とも違う。

モノと付き合い

決めたモノと親密になっていく映画、といえばいいかな。




とにかく面白い作品

公式サイトを見るだけでも面白い。

映画公開後、同じような実験をした方は多く、WEB上にはレポも沢山転がってます。


どれを拾うかはあなた次第。

だけど経験しないと分からないね。

それを身をもって体現した映画です。



「365日のシンプルライフ」公式サイト




★★★★☆




私自身は、全財産倉庫にしまうなんてことはしなかったものの

引越しするたびに荷物が減っていった。

一度、家財付きの部屋を借りた時期があって、さらに私物は減って。


それでも、増える時は増える。

増えるのがいけない訳でもなく




そう、付き合い方を決めるだけ。




↑ニットについてた

SANA  HASTAKALAのタグ。




購入サイト

A  Scenery Beyond..


丁寧にお直し方法を教えて頂きました。

ありがとうこざいますm(_ _)m




それも、数の仕合わせ。


★★★☆☆



《かずの葉の庭》主宰

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高橋 早苗プロフィール

https://profile.ameba.jp/ameba/parallel13



えー?

…購入したニットの脇がほつれてた。

数日経って気がついて。

届いた時、一度袖を通したよな。返品はないよな。

つか直したい!

どうやって?





↑こんなに広がってしまったんだよ~(T ^ T)




検索してもイマイチ分からず

購入サイトの問合せフォームから質問だけしてみた。

「直し方を教えてください」




聞くだけ聞いてから、変な質問。と思ったけどまぁいいや。

手編み製品だし、返品するより自分で直す方が自然な気がしたから。

(機械編みをミシンで縫いとじした製品なら、即返品してたろうな)




返信メールに画像添付し送信。

テキストと画像でお直し方法のお返事を頂く。

・・・しばし眺めるも無言・・・

わからん!w




えーっと…

いや、出来るはず。

かつてはブラウスも台襟付きシャツもスカートも作ったでしょ。

ニットだってセーター編んだでしょ。

(出来はともかく)


一目ゴム編みも二目ゴム編みも

編み止めもはぎ綴じもやったでしょ。

ニットのほつれお直しぐらい軽いもんでしょ!




・・・と過去の栄光語って何になるw




とにかく、抜けちゃった編み目のループと、飛び出してる毛糸の切れっ端を収めるところに収めたいの!

で、またしばらく格闘。




できた!

やればできるじゃん♪

自画自賛w(´∀`*)


昨夜は達成感と共に就寝(_ _).。o○




☆☆☆☆★




出来ない思い込みが外れていくのは

嬉しい時間だ。


直したくなる気持ちって

それだけ「長く一緒にいたい」から。

付き合いたいからなのよね(´∀`*)





ご相談した購入ショップはこちらです

ありがとうございましたm(_ _)m


A Scenery Beyond..

http://scenerybeyond.com/

(着用写真はどこぞで出すかも♪)




それも、数の仕合わせ。


★★★☆☆



《かずの葉の庭》主宰

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高橋 早苗プロフィール

https://profile.ameba.jp/ameba/parallel13

サントラについて

度々書いていますが




気になる音が響いてくる映画は

チェックした方がいいです


音楽もの、バンドもの、ミュージカル映画がウケるのは

音が歌が直接、心にダイレクトに

伝えてくるものがあるから。


分かりやすい訳です。




ミュージカル映画を観て

全く響くものがない、または

全く反応しないなら


その映画はあなたに必要ない。もしくは

あなた自身が 感じることを辞めている。のどちらか。




結局、映画は究極

「人のふり見て我がふり直せ」な訳でして

そこを頭だけ

ストーリーだけ

名セリフだけ

…で追っかけても 意外に片手落ち




そんな教訓やウンチクめいたものよりも

その世界に浸り切りたい!なら尚のこと

そこに流れる音が

心に引っかかって来なかったら嘘です




TKGだって、醤油がなきゃ

美味しさ半減でしょ^_^





頭だけで映画を観るのは

誰かのおススメ!に乗っかって観るようなもの

(話題だからとか TVでよく(CM)観るからとか 誰かがおススメって言ったとか…ね^_^)



メニュー見て 自分で決められないから

今日のおススメメニューをオーダーするようなもの

食べられれば(観れたら)OKて訳で




そこで聞こえてくる 音に 声に 歌に

心が反応しないなら

その映画はあなたにとっては

頭だけで反応した「暇つぶし」映画かもしれません





で。ここでひとつ 問題があります

観るより先に音楽にハマってしまうパターン。

好きなアーティストが主題歌書き下ろし!とかね^_^




「好き」のチカラは強い。

映画そのものには心惹かれなくても

好きなアーティストが!ってだけで

観たい気持ちにもなってくるから不思議です。

しかも、エンドロールに流れる主題歌だけ!というパターン

ああ悩ましい。




いまの私にとって、TKGの醤油はコレですw^_^

ご飯と卵を味わうかどうかは未定です。




それも、数の仕合わせ。


★★★☆☆



《かずの葉の庭》主宰

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ここ数日「ル・アーヴルの靴みがき LA HAVRE」を観ていました。

8日新月前にピタリと止んだ。

↑雨かよw(´∀`*)





フィンランドの映画監督アキ・カウリスマキの代表作。港町を舞台にした三部作の一作目。

2017年暮れに公開された「希望のかなた」は続編二作目に当たります。

 







ル・アーヴルの町に住む靴みがきマルセルは

貨物コンテナに隠れて 町に辿り着いた密航者の少年と知り合う

同じ頃、妻アルレッティは病に臥せる




靴みがきの仕事に 誇りを持ち

 「靴みがきと羊飼いこそ人々に近いんだ」

ハッキリと口にする その信条を持って

マルセルは 少年に手を差し伸べる




病状を夫に伏せる妻

少年を匿い 捜査の眼を掻い潜って

海向こうのロンドンへ送り出す夫

警視モネがそれを見逃した時

アルレッティにも奇跡が訪れる




この映画、リアリティのなさが妙な?リアリティを醸し出し

途中、紙芝居か人形劇か?とツッコミも入れたくなる不思議な作品(´∀`*)


不思議な、だけでは片付けられない味があるんです。




あっと言わせる展開とか

息もつかせぬアクション!だとか

有名俳優のこの演技を観よ!とか

そんなの無縁^_^




なんせ無表情だし

台詞も抑揚ないし

勢いつけたカット割もないし

…アメリカ映画オンリー、ハリウッド慣れしてる方から見たら

演技指導でも入っちゃいそうw




でもね、それがいいの。

・・・町で起きてる事件を

すぐ隣で見てる、そんな感じなのです




表情のなさ加減に

こちらは勝手に 恐怖を感じたり

淡々とした物腰に

優しさや強さを見出したり


ホント、人は勝手に 色んな意味づけをして

物事見てる。ってこともよく分かる







リンク動画は、劇中、資金集めの為に主人公が開くリトル・ボブのチャリティー・ライブシーン。

やたらめったら格好良いんだこのおじさん(^_^)v

この人も 密告者の子を助けるのに一役買います☆

 





三部作の構想は、監督の「映画製作やめる」表明で頓挫?してますが

「そろそろ自分の人生を始めたい」との理由コメントは、

三作目の完結編は我が人生。ってトコなのでしょうね^_^




ま、やめると言ってもきっかけあればまた作っちゃうのが監督ですし?

(期待を込めて^_^)




それまではこの「ル・アーヴルの靴みがき LA HAVRE」

折にふれ観ることになりそうです(´∀`*)





それも、数の仕合わせ。


★★★☆☆



《かずの葉の庭》主宰

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高橋 早苗プロフィール

https://profile.ameba.jp/ameba/parallel13





こちらも無表情ぶりは変わりません^_^