​ 観るチカラを、生きる糧に。 ー SCREEN(私設)研究所 -20ページ目

​ 観るチカラを、生きる糧に。 ー SCREEN(私設)研究所

観る映画が、あなたの、わたしの、人生のヒントになる。
ここは、SCREEN(私設)研究所。

潜在数秘術×映画で
「観る」ことと心の関係を
映画を通して読み解いていきます。

同じ映画に対する

誰かの、自分とは全く違う反応に

驚くことはありませんか?




同じ映画なのに

自分とは違うシーンで

人が笑ってる




あの映画観たよ、と言う人が

自分が全く覚えてないシーンの話を

熱く語ってる


ソコつっこむか?

え、それ笑うポイント?

そこまでビビる?

なんでそんな怒ってんの?

なに、つまんなかった?

そんなに泣けるんだ!





また、あなたが

同じ映画を、久しぶりに観たとして


同じシーンに

また笑ったり


今まで気づかなかったシーンに

感じ入ったり

したことはありませんか?




こんなシーンあったっけ?

なんだ、コレって

○●□なのね!




まるで、初めて観たかのように

感じ入る。

新鮮な驚きで。





皆、誰もが

何を観ても

観たいものしか観ない。

(人により、観るポイントは違う)




違うスクリーンを観ても

同じものしか観ない。

(似たようなところにしか反応しない)




人のレビューほど、

当てにならないものもない。

(私はあなたじゃないから)




だけどね

あなたが自ら観ようと選んだ

スクリーンは

あなたに忠実ですよ



あなたが観たいものを

見せてくれるのだもの^_^





そんな

観る人の為の映画術を

書いていこうとしています。




☆☆☆☆★



ブログタイトルを変え
プロフィールを一新しました。




「観る」ことは「決める」こと
わたしのSCREENを選ぶこと。

高橋 早苗プロフィール



★★★★☆



filmarksで
レビュー書いてます。
フォローはどうぞよしなに♪






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映画を観るって

思う以上に

ハードルが高いのです




いつ

どこで

何を

観るのか


とりあえずは

この3点だけでも

決めるわけですからね




入ったことのない映画館て

ハードル高くありませんか?


見ようと思ってたのに

いつの間にか

上映終わってた・・・

なんてザラにあるわけです




事前情報のない作品を

いきなりレンタルするのも

意外と勇気がいりますよね


ましてや上映会だとか

もっと勇気いるしw




便利な見放題サービスやアプリも

登録するまではアレコレ考えますよね。

・・・結局、登録すらやめちゃったりしてw




そんな感じで、


「観る」ことには

「決める」作業が入ってきます


選んで、

決めて。


そうして初めて

「観る」環境ができるわけですね。






ここで、私自身の話をします。

…私、決めることが

めちゃくちゃ「できない子」だったのですよ。


子どもの頃から。

大きくなっても。

とにかく、何でもかんでも

とにかく、決められない。




例えば

何が欲しいの?と聞かれても。

答えられない(いやマジで)




カフェやレストランで。

注文が決められない

(だからマジだって)




欲しいものがあって

お買い物に出かけたのに。

決められないから買えない

(もはや欲しいものない疑惑?)




あまりに決められなさ過ぎて

心身共にフリーズするほどですよ


・・・散々迷って買わずに帰り、やっぱり買おうともう一度出かけたら完売。とかデフォルトw




生きることって

選択と決断の連続じゃないですか。


何を食べるか


何を持つか

それとも持たないか


誰と付き合い

誰とは付き合わないか


どこに住むか


何を生業とし

誰と共に生きるか

ヒトが自分で決められないのは

死ぬタイミングくらいよね^_^




決められないって

それはそれで、なかなか苦しいもので。

(流されきって生きる度胸も

 まぁないというわけ^_^)




私の場合、たまたま

子どもの頃も

大きくなってからも

興味を持っていたのが

《映画》





《映画》を

「観る」ことを

「選ぶ」ことで

私は

わたしが観たい景色を選んでいると

気付けたし




「観る」ことを

「決める」ことで

選んだSCREENに映る

わたし自身を観てきたの。




悲しいハナシでも

希望を観て


面白可笑しいハナシでも

寂しさや切なさを観た




ハッピーエンドなのに

悲しみを見つけ

救いようのないラストに

何故だか希望を観る




…私、バカか?とw

そんな、私のアタマの癖に辟易しながらも

それが間違いなくわたし自身だと

分かっていて。




もっと深いところでは

そうやって勝手に見つけるものから

満たされたい想いがあることも知って。





どう頑張っても

それを選んでしまうわたしに

OKを出し続けてきた。




決められない自分にすら

OKを出して、その上で


(ほら、こんな景色もアリよ〜)


(ほら、こんなコト言うあなたもアリね〜)


(ほら、あんな展開もあり得るのよ〜)


(ほーら、この結末だって

今ならアリだよ〜ん)




と、
…そのおまえの選択

カ・エ・テ・モ・イ・ イ・ン・ダ・ゼ!
(カ・エ・ナ・イ・モ・ア・リ・ダ・ゼ)

と言い続けてきたの。
擦り込みね。ほとんど。



ま、何にせよ

続けた者の力は大きいぞ、と。




そうして半世紀を生きたら

だーいぶ決められるようになりましたのよ^_^





★★★★☆



ブログタイトルを変え
プロフィールを一新しました。




「観る」ことは「決める」こと
わたしのSCREENを選ぶこと。

高橋 早苗プロフィール



俳優で映画を選ぶことは

私的にはノーで

(その魅力にウットリ♪見惚れたいならもちろんアリ)




その理由のひとつは、前回記事にも書きました




「◯◯が出てる」じゃ、ジブン読みを楽しめない。俳優で映画を選ばない理由。

https://ameblo.jp/parallel13/entry-12530403165.html





もうひとつ、人で選ぶと途端に

評価が入る。

俳優さんの評価が。

(監督さんもそうね)

当たり前っちゃ、当たり前ですわね。




だから、ブラッド・ピット主演、と分かっていながら(!)これを観たくなった自分にちょっとウケつつw

一体何が映っているやらと

逆に楽しみになりました。




☆☆☆☆★




時は近い未来。ロイ・マクブライドは、地球外知的生命体の探求に人生を捧げた科学者の父クリフォードを見て育ち、自身も宇宙飛行士の道を選ぶ。しかし、父は探索に出発してから16年後、太陽系の彼方で行方不明となってしまう。だが、父は生きていた──ある秘密を抱えながら。

父の謎を追いかけて地球から43億キロ、使命に全身全霊をかけた息子が見たものとは──?

(公式サイトより)

http://www.foxmovies-jp.com/adastra/





父の姿を見て育ち

父の背中を追うように

宇宙飛行士になった息子は

他者と深い関係を築けずにいる




愛する人すら

彼の元を離れていく


英雄として

宇宙へ旅立ち

行方を絶った父のように





★★★★☆




スクリーンに流れるのは

初めっから終わりまで

ほぼ、主人公のモノローグ。


つまり、一人ブツブツ言ってるw

地球上でも

成層圏でも

月でも、火星でも。

太陽系の果てまで行っても(!)




え、宇宙旅行や船外活動や

月の上バギーで疾走ですよ?

心踊らんのか?

しかも、行先は、なかなかの障害だらけですよ?手に汗握らんの?

・・・ドコ行っても、心拍数80から上がらない、踊るようなタマじゃないから、宇宙飛行士として高評価な訳ですがw




そんな息子に告げられた

父が生きている、という事実




死んだと思い込んでいた父が

生きている、そして

後を追う息子は

幼い頃から父の背中を見続けてきた


・・・といっても、父は早くに旅立ったのだから、子はずっと

その心の中で、反芻してきたのよね。


本当は直に言いたいことだったり

かけて欲しい言葉だったり。





しかし今や父は

人類にとって脅威の存在

(息子も死にかけた、パワーサージ事故の大元は、父らしい)


父へと近づくにつれ

心乱してく子の姿に

あぁ、やっと人らしく、色々出していけるようになってくのかな?

この調子で再会したら、どうなるんだろう?あれこれぶちまける?

(今までの、数ある映画のパターンならそうよね)


太陽系の端っこで、やっと親離れするお話?と思いきや。




父ちゃん、世捨て人

いや人類捨て人になってて

世捨て、は地球外知的生命体を見つける使命ゆえ、だけど)




息子はというと

何が何でも地球帰って人間やります。って

これは、親離れならぬ英雄離れ?




生きながら、胎児のように羊水の中で眠っていた子が、やっと目覚め、一人産道を這い出し、立ち上がったかのようじゃないですか。

これからは、心拍数も上がる時ゃ上がりまっせ。と言わんばかり(*´艸`*)

・・・ま、実際どうなのか、は描かれないし(元妻と再会、って暗示的シーンだけ)

息子の帰り道も、なんだか簡単すぎやしませんか(もの凄いパワーなのだろうと分かるけど、船がもたないんじゃないかとヒヤヒヤしたよw)てなもんで、最後までおとぎ話感は抜けないのだけど




あ、お伽話か!




と、後から合点がいった今作w^_^





☆☆☆☆★





親を見て育ち

背中を追い

やがて超える。

子が親を超えていく物語は、山ほどあります。それはそれで、その人にとって大事な通過点であり分岐点でもある。


この作品は

世にはびこる、ステレオタイプ的英雄像も、超えちゃっていいのよ。

もう、みんながひとつの英雄像を求めたり目指したりする時代じゃないのよ。


そんなメッセージに観えました。




さすが、「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」という

老いながら若返る男を演じたブラピ

ただSF映画出る為に宇宙服着ないわな^_^








SCREEN(私設)研究所

高橋 早苗



☆☆☆☆★




♬プロフィール

「観る」ことは「決める」こと。 わたしのSCREENを選ぶこと。

https://profile.ameba.jp/ameba/parallel13




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先週と今週はなぜか、ブラピウィークで。

「アド・アストラ」と

「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」




「ワンス〜」はそのうち観ようと思っていて、

「アド・アストラ」は全くの予定外。

…SF好きが引き寄せられ、気づいたら映画館の椅子の上にw^_^

ま、それはさておき。




私、映画を観る(選ぶ)時に

自分に課してることがありまして。




1.ランキングを第一理由にしない

2.俳優で(監督で)選ばない

この二つ。




今回の二作は、期せずして

私の、この二つの理由を一度、はっきりと言い切れ。と言われているようでしたわ^_^






今までも感じてきたことですが

有名俳優が出演すると

どんな名演技だろうが(その逆だろうが)

・・・俳優◯◯が出てる。となる。




有名であればあるほど

演じている役名ではなく

俳優◯◯が出てる。になる。




TVドラマ、毎週観てるのに

楽しみに観てるのに

その話を、誰かとする時は

俳優さんの名前で話しませんか?

それと同じ。




◯◯が、TVに出てる

◯◯が、映画に出てる。

・・・映画の良し悪し関係なく、面白いつまんないも関係なく。






「◯◯が出てる」目線で観ると

エンドロールまで、いや映画が終わっても、◯◯しか見えないの。

ちなみに、有名人が逮捕されると、途端に出演作が公開延期に、中止になる。あれも「◯◯が出てる目線」だから。

決して、「●●という役を演じた◯◯」ではない訳。





「人を見る目を養う」なんていいますが、その前に「自分を見る目を養え」なんですよね。その為に映画は使えます。

私は、ジブン読みに映画を使っているのです。

ただ、俳優で見ると、使えなくなる!





なので、今回は

有名どころを使うのが正解♪の二作品。ブラピとレオ様の御姿を楽しみました♪

あと、「ワンス〜」はタランティーノ監督の映画愛をね^_^







(画像はネットからお借りしました)




映画は二種類ある。

只々、映るものを愉しむものと。

我が身を映して感じ入るものと。

どっちも楽しい。


私がこれから伝えていきたいのは

後者です。






それも、数の仕合わせ。




★★★☆☆



《かずの葉の庭》主宰

|★|高橋 早苗プロフィール

https://profile.ameba.jp/ameba/parallel13




φ|高橋 早苗Facebook




TVアニメに夢中になった子どもの頃

「宇宙戦艦ヤマト」が嫌いでした。

(お好きな方はここから先、スルーしてね^_^




なにが嫌だって

「地球滅亡まであと◯日」

というカウントダウンテロップがめっちゃ嫌だった。




何が楽しくて毎週、地球滅亡まで何日って数えてなきゃいけないんやと。

ただ待ってるだけなんかと。

(そこで、地球の運命背負って旅立つヤマトにロマンを感じ、乗組員たちの姿にキュンとするとかあるんでしょうけど。私はダメだった)

最後の最後に滅亡を免れて、ハッピーエンドで終わってもね。

ま、完全に好みのモンダイ^_^




そんなことを

この週末三連休に思い出していて。

なんや今頃とw




お話はともかく、あの「嫌い」と感じたものの正体は、つまり

「煽られる感」




子どもの頃は、スクリーンの中と外の区別がまだ曖昧で、何なら同じ地続きくらいに感じていて。

地球滅亡とかヤダ!

ンなこと言うな!

って、子ども心にかすかな抵抗をしていたのww

ホラー映画に、素直に怯えるのと同じ反応。

(だけどホラーじゃない分、余計に怖かった)




嫌いなものって

ある意味、「好き」よりも

自分のことがよーく現れてる。




わたしが嫌った「煽られてる感」は

今のわたしの

TVCMより、宣伝なんかより

自分の感覚信じろや!といふ

映画選びにつながっています。




その、自分の感覚を信じる為に

意識して映画を選ぶことで

一度は無くした自己信頼を取り戻していったのも

わたし、なのです。


それは、「観る」ことに真剣になること。




今は何でも

調べると称して検索できる。便利な時代です。

宣伝だって、知らないものを知らせてくれる。それがあるから、知ることが沢山ある。キッカケになる。

悪ではない。

デスラーだって、ヤマトに味方するようにもなったでしょ

(何だ観てんのかよwww




自分の感覚をもっと信じて生きる為に

わたしは映画を使ってきたし

映画は使えると、信じているのです。

「観る」ことに真剣になること。その為に映画を使い倒す。






いま、わたしのこれからのミッションと

新プロジェクトについて

沢山の方にお話しを聞いていただいていて。

どんどん形になっていくのが楽しくて嬉しい。

ありがとうございますm(_ _)m








ここの投稿も

また変わっていきます。

どうぞお楽しみに^_^




それも、数の仕合わせ。




★★★☆☆




《かずの葉の庭》主宰

|★|高橋 早苗プロフィール

https://profile.ameba.jp/ameba/parallel13




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