​ 観るチカラを、生きる糧に。 ー SCREEN(私設)研究所 -177ページ目

​ 観るチカラを、生きる糧に。 ー SCREEN(私設)研究所

観る映画が、あなたの、わたしの、人生のヒントになる。
ここは、SCREEN(私設)研究所。

潜在数秘術×映画で
「観る」ことと心の関係を
映画を通して読み解いていきます。


その迷い、なかったことに。
そのクセ、過去のあなたを守ってくれていたね。
 
…なんてことが起きる、潜在数秘術


外にばかり答えを求めなくっても
持ってたね。あなただけの答え。

あなたの中に、あなただけの味方、いたね。

…を引き出す、映画ソムリエールのセッション。



|↓↓↓|今月、来月の予定まとめです。


【仙台・petitシネセッション】

潜在数秘をベースに、あなたの叶えたい夢に加速をつける
映画ソムリエールのpetitシネセッションです☆
1月は、13日、20日、27日のいずれも火曜日♪

場所:仙台市中心部のカフェ
時間:12時~18時の間、1時間程度

ド○ールでもファミレスでも、あなたとお時間合うならやりますよ。
時間と場所は、事前にお問合せください。調整しましょう(*^^*)
…映画観てる間だけは、ごめんなさいねm(_ _)m

 

なお、来月2月は、福島県郡山市でもやります!
2/13のみ!お見逃しなく^^

【郡山・petitシネセッション】
場所:郡山市駅近辺のカフェ
日時:2/13(金) 12時~18時の間、1時間程度

17時~18時 1名様ご予約済


★ petitシネセッションは
 「シネセッションⅠ(32,400円:体面 or Skype)」の簡易版になります。
 
特別価格8,000円/1時間です。
(ご自身の飲食代は、別途ご負担お願いします♪)
 

受付はこちらから
goo.gl/lE5HYkから^^
Facebookでお友達の方は、直接メッセージくださいね。



そして、イベント。
【「理想の私」を名乗る、プロフィールワークショップ】

1/31 14時~17時 坐カフェ
裏テーマは「自分の名前をもっと!好きになる」
映画ソムリエール主催グループのイベント。クローズド開催です



映画ソムリエール、朗読デビュー♪
【「落ち葉と春風」~朗読と音の響き~】
日時:2/21 14時~
場所:坐カフェ
坐カフェ ~ゆったり時間
http://yaplog.jp/za-cafe/



↓初朗読デビューへの想い、書きました。
http://ameblo.jp/parallel13/entry-11966246147.html







|☆|個人セッションへの想い。
   「死して、行く」ー個人セッション、解禁。

   映画ソムリエールって? 高橋 早苗のプロフィール^^
   気になる方は60分フリーSkypeから お話ししましょう^^メッセージくださいね♪ 

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   ネットもリアル。お友達とは交流を大切にしたいです。
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絵のない絵本といったら、
これしか知らなかった、私。





絵のない絵本 (若い人の絵本)
アンデルセン 岩崎 ちひろ
4494021016



来月2月末に、こんなイベントやりますの。

人前で、しゃ、喋るなんて、あり得ない!
そんな私が、自ら乗っかっちゃった
この企画。





↓ 開催場所はココ
坐カフェ ~ゆったり時間
http://yaplog.jp/za-cafe/


こちらのマスター作「落ち葉と春風」を
私含む二人の“読み聞かせ”朗読と
マスター主宰のユニット「The Voice of ALMA」の演奏で、お魅せします。

2部では、The Voice of ALMAのライヴも!


昨年暮れから、読み合わせを重ねていますが、企画者の樋口 佐枝子さんは
脳内ナントカが出てるらしく、毎回涙(´- `*)
気づくと、マスターも(´- `*)




主催:Tao-Quest タオ・クエスト 樋口佐枝子さんのブログ
http://ameblo.jp/saeko2014/




何かを感じてもらえている。
という実感は

いつも、瞬間瞬間「自己否定モード」に入る私にとって


  それで、OK!


と言ってもらっているようなもので。
この企画に乗ってからこっち、

 ☆私的「これでいいのだ」キャンペーン状態

…です。( *´艸)









あなたの中にも「落ち葉」があると思うの。

あなたにも、落ち葉と春風が
出逢う瞬間があると
そう思っています。






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1996年の映画
「スワロウテイル」SWALLOWTAIL BUTTERFLY
 

スワロウテイル [Blu-ray]
B00ATLG57M





円が一番強かった頃
円を求めて円を掘りに来る街 イェンタウン(円都)


円を求めて日本へやってきた移民たちを
日本人は蔑み「円盗(イェンタウン)」と呼んだ





物語は、イェンタウンで生まれた名もない少女が
唯一の肉親、母親を亡くし
ひとり 世界に放り出されるところから始まります。





…本編は、結構グロいシーンがあるので、初めて観る方は、驚くかも。



この映画で、映画ソムリエールが注目するのは
偽造される一万円札。




娼婦グリコの部屋の窓から落ちた 葛飾組の幹部は
そのまま車に轢かれて死んでしまう。
その男の腹から出てきたのが「マイウェイ」のカセットテープ
テープには、フクザワ紙幣の磁気データが隠されている




それに気づいたイェンタウンたちは
千円札を一万円に生まれ変わらせて
大金を手に入れる




両手いっぱいの家電を手に
故郷へ帰る者
その日暮らしから抜け出す者
そして
ニセ札には一切興味を持たず
いまの暮らしを変えない者




名もない少女 アゲハは
自分を拾ってくれた娼婦グリコと
その恋人フェイホンと共に ダウンタウンに移り住むが

グリコは「YEN TOWN BAND」のボーカルとしてデビュー
恋人は、グリコと引き離される
 



アゲハは
離れてしまった
グリコとフェイホンとの生活を
取り戻そうと
大量に偽造紙幣をつくる

同じ頃
一枚だけ持っていた偽造紙幣が元で
フェイホンは警察に捕まり
そのまま帰らぬ人になります





||| お金で買えた?未来 |||






アゲハは
トランクいっぱいのお金で
ライブハウスを買い戻せば
また元の生活に戻れると思っていた

でも
それは叶わなかった


彼女は
荼毘に付すフェイホンの亡骸に
火の中に
つくった紙幣の束を
投げ込みます



炎と風にあおられて
舞う千円札

アゲハにとって
もう札束は無用なものになっていた





円を求めてやってきたイェンタウンたち
日本に棲みつき
日本で生まれた
イェンタウン二世たち



アゲハは
お金の使い方を
知らなかったのではなく

自分の欲しいものが
よくわからなかったのではないでしょうか。



彼女が手に入れたものは
胸に入れた
蝶の入れ墨だけ






いもむしが 蝶になったよ。






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母を亡くした 名もない円盗(イェンタウン)は
たらい回しの末に出会った 娼婦グリコから
名前をもらう ー アゲハ


グリコの部屋から落ちた 葛飾組の幹部
腹から出てきたカセットテープ ー「マイウェイ」
 
 
フクザワ紙幣の磁気データを追う流氓王
町にあふれる 継ぎはぎの一万円札


アゲハが胸に“飼う”蝶は
どこへ飛ぶ?



「スワロウテイル」SWALLOWTAIL BUTTERFLY
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|♭|映画ソムリエールのつぶやき




公開当時は
無国籍を漂わす、独特の世界観で 結構夢中になりましたね。


だけど、子どもだったのでw 唄だけに惹かれて
他はあんまり わからないままだった気がします。


年月を経て、楽しめるのも
映画のいいところ。


根無し草のアゲハが 大人になっていく
「いもむしが 蝶になったよ」



根無し草も
何者かにはなる。
ってこと。




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1994年のアメリカ映画
「ショーシャンクの空に」The Shawshank Redemption





20世紀中に観て
その後何度も観て
一年くらい前には舞台も観た


舞台「ショーシャンクの空に」
↑この時は、ズタボロ泣きでした^^;)


今日書くのはもちろん
映画の方ですが^^





妻と間男を殺害した“無実の罪”で
投獄された
アンディ・デュフレーン


20年という歳月を
刑務所で過ごし
脱獄するまでの話

名作と謳われ
レビューも数々ありますよね。




↑ 映画の予告はこちらでございます(英語です)




刑務所内で生まれた友情とか
終身刑という
長い時間をかけて人を蝕む刑罰のこととか
いろんなポイントありますが


私が一番気になるのは



はしゃぐでもなく
羽目を外すでもなく
静かな笑みを浮かべながら
左腕を窓にかけ
片手でハンドルを握るアンディ



髪が
シャツが
風にはためいている



脱獄したアンディが
一路南へ
車を走らせるシーン。






||| 希望=未来=いま |||




この、言わば自分の人生を 自分で勝ち取った男と

刑務所内を 石ころを拾いながら静かに歩き回る
男色野郎どもに追い回され 生傷耐えない
ただ 1人の囚人の男…



同じだな。と感じるのです。

いや、同じ男アンディでしょ。ということではなくて。



彼が見ていたものは
ずっと、一緒だったな。ということ。


それを「希望」と呼ぶ人もいるのでしょう。






彼が凄いのは、希望を抱きながら
希望を 現実に変える方法を 試し続けたこと。


ロックハンマーと“リタ・ヘイワース”を手に入れ
自分と自由を隔てた壁を 削り続けながら

一方では 所長の会計係として働く





アンディが 夢を語るシーンがあります
行きたい町 “記憶のない海”太平洋に 住みたい
海のそばに ホテルを持ち 古いボートを修理して
客を乗せて釣りに出る…




“シャバじゃ生きられん”と思い込んでいる
友人レッドが言います
「そんな夢は捨てろ 夢のまた夢だ
 いまお前はムショの中なんだぞ」




彼が見ていたのは
遠い未来の夢・・・ここ(刑務所)を出られたらあれをしよう、これをしよう
ではなく
必ず手に入れたい「理想の未来」





仮釈放される友たちが いきなり外へ放り出されて
日々の暮らしを「恐ろしい」と感じるのとは対照的に


彼の脱獄は、鮮やかなものでした
塀の外へ 抜け出しただけでなく


“会計係”でつくり上げた 架空の人物に
自分がなりすまし その後の人生を送るには充分すぎるほどの資金を手に
所長の不正と“法律”ぶりの証拠を 新聞社に送りつけ
夢みていた地へ 旅立つ



彼は 刑務所で あの絶望の中で
自分にできることをし 理想の未来を描いた時の 起こるだろうリスクを予想して
それを回避する準備をしていただけのこと。

それが
「必死に
 いまを生きる」
こと





希望を
希望で終わらせなかった男

それが
アンディ・デュフレーン











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