ジブリ映画を私的クライマックスから眺めて観る
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↓で、3作品について、書きました
怒りの重しと、赦しの羽根 ー「風の谷のナウシカ」
https://ameblo.jp/parallel13/entry-12372986331.html
情報という名の狂気、罪悪感という名のマスタード ー「紅の豚」
https://ameblo.jp/parallel13/entry-12373116708.html
ビビりの無垢と、安心の孤独 ー「ハウルの動く城」
https://ameblo.jp/parallel13/entry-12373188361.html?
怒りと赦し
情熱と罪悪感
ビビり(恐れ)と孤独
と、書いてきましたが
他のジブリ作品となると
「感情図鑑」と呼ぶには 少々毛色が変わってきます
「ポニョ」然り
「ラピュタ」然り
深読みするほど、感情露わじゃないんだよね
本能に近い。
それだけ子どもだといえる
「もののけ姫」はとなると
自然と、ニンゲンどもと、物の怪ども
三つ巴の諍いだから
なんつーか解決しようのないものを追っかけてて
サンもアシタカも
ラストになってやっと心情を吐露…あぁ時間切れやし(^_^;)
とはいえ、感じるところは
まだまた書いてみま〜す(´∀`*)
(この辺はもののけさんいるかしらね?^_^)
それも、数の仕合わせ。
★★★☆☆
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