40代すぎると、ちょっとした体調の
不調が出始めることはありませんか?
組織だけで働いていると、仕事を休むのにも
気まずさを感じてしまいますよね。
では、組織から離れて自営だけにすると
どうなるでしょう?
体調を崩すと、収入がストップしてしまいます。
そこで、私が最もお勧めしたいのが、
「組織で働く(会社員)」✕「起業する(個人事業主)」
という、ハイブリッドな複業スタイルです。
このスタイルこそが、時間とお金を守る、
最もブレない戦略となります。
仕事の掛け持ちが長期安定に繋がらない理由
複数の会社でアルバイトやパートを
掛け持ちする働き方も「複業」と言えます。
しかし、これは結局「時間給で働く」という
スタイルから抜け出せていません。
組織で働くということは、時給であろうと
月給であろうと、「時間」に対して報酬を
得ることです。
有給などの制度があっても、担当の仕事があると
気軽に休めないケースも多いですよね。
複数の組織で働くスタイルでは、時間的な
拘束が増えるだけで、ご自身のスキルや経験を
「資産」として積み上げることが難しくなります!
そのため、40代以降の体調不良や、定年後の
リスクに備える汎用性の高い戦略とは言えません!
組織✕起業がもたらす2つの大きな恩恵
組織✕起業のスタイルなら、お互いの弱みを
カバーし合い、計画的に自分の人生を
デザインできます。
① 経済的な安定感
会社員としての安定した月給を
ベースに持つことで、精神的な余裕が
生まれます。
起業初期にありがちな「無理をしないと
生活ができない」という過酷な状況を
回避できます。
② 時間的な柔軟性とリスクヘッジ
社員として働く「昼業」と、個人事業主で働く
「夜業」で収入の柱を持つことで、
時間の自由度が格段に増します。
実はわたし自身、現在進行形でこの恩恵を
受けています。
昨年5月頃から脚の調子が悪くなり、
現在は杖を使う生活ですが、出勤日を減らしても
不足分は夜業でカバーしてきました。
通勤が辛い日は有休で休み、追い込んで
夜業しなくても充分に生活ができています。
今年は脚以外でも不調が出てしまったので、
会社を辞めて3か月ほど秋休みを取りましたが
しっかり休養して別の会社に就職しました。
以前のように複数の組織で雇われるスタイルでは
叶わなかった、「自分を追い込まないための選択肢」が
手に入りました。
夜業(起業)を始めておいてよかったと
心から思っています。
会社員を楽しみながら「自分軸」を育てる
「昼業」では、大企業トップの考え方や
事業運営など、起業だけでは学べない学びを
得られますし、まだまだ辞める気はありません。
会社員を楽しみながら、自分の未来の軸となる
収入源を育てるのが、「無理なく続く」複業の最適解です♡
あなたも、体調や環境に左右されない、
自分で選べる人生をデザインしてみませんか?
「ブレない複業戦略」を一緒にデザインしませんか?
「会社員として働きながら、どうやって
起業を軌道に乗せるか?」
あなたの現在の生活スタイルに合わせて、
時間も心も追い込まない複業戦略を
一緒にデザインします。
◆複業コンシェルジュとしてのサポート◆
両立バランスで思い悩むあなたのためにも、
私は単なるノウハウだけでなく、
以下のようなサポートを提供しています。
・継続しやすい仕組み作り
複業コンシェルジュとして、忙しい
あなたでも無理なく続けられるよう、
両立しやすい作業パターンに整えるサポート。
・メンタルサポート
会社員としての評価や、家族とのバランスで
悩むあなたのために、メンタルトレーナーとして
心のバランスを保つサポートを提供しています。
個別のお問合せやご質問は、
公式LINEからどうぞ👇