「届けたい想いはある。でも、どう形にすればいいの?」
資格は取った。
誰かの人生の味方になりたい。
でも、「どんな人に、どんなふうに
届ければいいのか」が分からない。
言葉にしようとすると、
なんだかしっくりこない。
…そんなふうに感じたこと、ありませんか?
今日は、そんな「届け方に迷う」
あなたにこそ伝えたい、
“遊びながらツールを使ってみる”という
アプローチについて書いてみます。
ツールは「遊び場」。使い方を覚えるより、まずは楽しむことから
CanvaやNotionにchatGPT…
どんどん新しいツールが出てきています。。
そしてそれは唯一無二ではなく、
似たようなツールもたくさんあります。
新しいツールって、ちょっと
抵抗ありません?
いいなと思ってもどれが一番
自分にあっているのかわからない。
「難しそう」
「使いこなせるかな」
「そもそも何に使うの?」って。
でも、実は私自身、日頃使わない
ツールをあえて試してみるようにしています。
それも、無料で気軽に使えるものを中心に
使いこなせなくても困らないですからね。
今回使ってみたのは、Googleの
AIツール「Gemini」。
このツールで、storyBookという
物語を作ってみました📖
タイトルは「そらちゃんのゆめいろおえかき」。
童話のような世界観で、感性を
くすぐる物語ができました。
最初は「どうやって使うの?」と
戸惑いもありましたが、
試してみると、あっという間に絵本完成!
初手でこの出来上がりなのは
他でAIツールを使っていて
指示の出し方に慣れてきたから
かもしれません。
ひとつのツールで身につけたスキルは
基礎部分ではほかのツールでも使えるので
無料のツールの組み合わせでも
できることはたくさんあります♡
ツールを使うことで、自分の“表現の幅”が広がる
ツールを使うことって、
単なる操作じゃなくて、
「自分の世界観をどう届けるか?」を
探る旅でもあります。
たとえば、AIで物語を作ってみると、
「私って、こういう言葉を
使うと心が動くんだ」
「こんな世界観が好きなんだ」
そんな気づきが、自分らしい
サービスづくりにつながります。
つまり、ツールは“表現の補助線”。
遊びながら使ってみることで、
あなたの感性がもっと自由に、
もっと深く届くようになるんです。
「型」じゃなく「余白」を大切にする支援
私の支援スタイルは、
“型にハメる”のではなく、
「こんな届け方もあるよ」と提案する
“寄り添い型”。
Instagramやアメブロで発信することも、
LINEでつながることも、
全部が「自分らしい働き方」へのヒントになる。
「届けたい想いがある、
でも言語化に不安」
「共感はできる。
でも“ビジネス”になるの?」
そんな方にこそ、“遊びながら試す”
というアプローチを届けたいです。
資格を取った“その先”へ。
あなたの感性が、誰かの人生の味方になる日を、
一緒に描いていきましょう🌟
そして今、そんな“届け方の冒険”を応援する
【真夏のサンタクロース企画】の
参加者募集中です🎁
あなたの想いに、ぴったりの届け方を
一緒に探してみませんか?