「もう40代になったのに、
仕事を失うかもしれない」
もしあなたがそんな状況になったとしたら、
何を想像しますか?
貯金は?
次の仕事は?
家族は?
きっと、不安で頭がいっぱいになりますよね。
でも、私は違いました。
まさかの事態。でも、私の人生は終わらなかった
50歳を目前に、生まれつきの
身体の不調が一気に爆発。
杖を使う生活になり、長年勤めた
会社を辞めることになりました。
「ああ、人生、これから
どうなっちゃうんだろう...」
そう思われても仕方がない状況ですよね。
でも、私は個人で起業もしていたので、
「まぁ、しばらくは大丈夫かな」と、
意外と落ち着いていました。
それでも、「ブランクが空くと、もう
会社員には戻れないかも」という
心のどこかにある小さな不安から、
試しに条件高めで転職活動をしてみることに。
すると、驚くことに前職より収入の高い
会社から内定をいただくことができたのです!
「新しい世界、楽しい!」
そんな風に思っていた矢先、通勤中に
転倒するアクシデントに見舞われ、
結局休業することに...。
起業仲間からは
「身体から“休め“のサインが
出てるのを無視するからだよ」と
呆れられました💦
「休む」を自分で決められる人生
普通なら、またしても不安に
押しつぶされてしまうかもしれません。
でも、私には休業補償という
心強い味方がありました。
会社で働いているからこそ…ですよね。
それに、個人事業主としての仕事の
ご縁も途切れることなく続いていたので、
経済的な不安はゼロ。
「ここで辞めたら次はない」なんて
視野の狭い考えに陥ることなく、
「よし、今はしっかり休養しよう」と、
自分で決めることができたのです。
これも、会社員と個人事業主という
複数の働き方をしていたからこそ
得られた心の余裕です♡
ちなみに、8/7(のび太の誕生日)には
「休む」をテーマにした記事が掲載された
「ターザン」が発売されたらしいですしね☺
👇
のび太が、雑誌『ターザン』の表紙に登場!8月7日発売908号の特集は「休む技術。」|ドラえもんチャンネル
憧れの「平日昼間」オープン!
これまで、人生デザインコンシェルジュ
としての活動は、会社員として働いていたため、
平日夜間か週末しか対応できませんでした。
※複業コンシェルジュ/コンテンツプロデューサーは
人生デザインコンシェルジュの事業の一環です
でも、今は違います!
身体を休めながら、大好きなコンシェルジュの
仕事を「平日昼間もオープン」
できるようになりました!
こんな風に、自分の人生を自分
でデザインできるのが、この働き方の一番の魅力♡
「自分の人生デザインは自分で描く」
クライアントの皆さんに伝えているこの言葉を、
身をもって体現する日々を送っています。
もしあなたが「こんな生活、いいかも」と
少しでも思ったなら。
不安に怯えることなく、
自分らしい働き方で、人生の
選択肢を増やしてみませんか?
人生をデザインする無料相談
コンスタントに通勤できるようになったら
また会社員に戻るつもりなので
平日昼間のオープンは期間限定です!
「私の場合はどうなるんだろう...」
「自分に合った働き方を見つけたい」
そう思ったあなたは、ぜひ一度、
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