「毎日投稿を頑張ってるのに、
全然お申し込みに繋がらない...」
もしあなたが今、そう感じているなら、
それはあなたの才能や商品のせい
ではありません。
見直すべきは、もしかしたら
「導線」かもしれません。
導線とは、あなたが書いた投稿を
読んでくれた人が、「この人にお願いしたい!」
と思って、自然とお申し込みまで
たどり着く流れのことです。
今回は、初心者さんでもできる
「押し売りしない」導線の作り方を、
3つのステップで分かりやすくお伝えします♡
ステップ①:共感と信頼を積み重ねる
いきなり商品の告知ばかり
していませんか?
私たちは、知らない人から急に何かを
勧められても、「買おう!」とは
思いませんよね。
発信には【共感 → 信頼 → 販売】
という大切な流れがあります。
◆共感:「わかる〜」を届ける
日々の生活で感じた小さな喜びや悩み、
葛藤を正直にシェアしてみましょう。
あなたの素直な言葉が、共感を呼び、
読者との心の距離を縮めてくれます。
◆信頼:「この人なら任せられるかも」を育てる
あなた自身の体験談や、お客様から
いただいた嬉しい声、そしてサポートに
かける熱い想いを発信することで、
「この人なら安心して相談できそう」と思ってもらえます。
ステップ②:興味を持った人がすぐ動ける「入口」を作る
「投稿は読んだけど、どうやって
申し込んだらいいんだろう...?」
そう思われてしまっては、
もったいないですよね。
興味を持ってくれた人が、迷うことなく
次の行動に移れるように、道筋を
はっきりと示しておきましょう。
◆プロフィールに「サービス案内はこちら」
のリンクを貼る
◆投稿の最後に「詳しくはストーリーズで
まとめてます」などと誘導する
◆「気になる方は、DMで【〇〇】と
送ってくださいね」などと
具体的なアクションを促す
このように、見る人がすぐにアクションを起こせる
「小さな誘導」をあちこちに
ちりばめておくのがポイントです。
ステップ③:「売る投稿」は、週に1〜2回で十分
「告知ばかりだと、嫌われそう…」
そう思って、なかなか販売の投稿が
できない方も多いですよね。
でも、「売るための投稿」は、週に1〜2回で
大丈夫です。そして、その投稿には、
たった3つの要素を入れるだけでOKです。
①「悩みや変化を描く導入」
「こんな悩み、ありませんか?」と問いかけ、
読者の心を掴みます。
②「このサービスでどう変われるか」
サービスを受けることで、どんな未来が
待っているのかを具体的に伝えます。
③「お申し込みはこちら(導線)」
LINEやお問い合わせフォームなど、
お申し込みの窓口を明確に案内します。
投稿の本当の役割は、「集客」ではなく
「信頼を積み重ねること」です。
あなたの温かい言葉が届いた先に、
あなたの商品があります。
まずは、あなたの想いを素直に発信して、
読者との心の繋がりを大切に
育てていきましょう♡
ひとりで迷った時には一緒に伴走しますよ☺
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