45歳からでもまだまだ間に合う。あたらしい世界への踏み出す | 複業で描く!好きと得意を活かす40代からの人生デザインに伴走する複業コンシェルジュ||織原りあ

複業で描く!好きと得意を活かす40代からの人生デザインに伴走する複業コンシェルジュ||織原りあ

今の会社の収入だけじゃなく「副業」もできたら安心なのに..。そんなあなたの「スキル」をお金に変えてしまいましょう!好きで取得したその資格、そのまま眠らせてしまっていませんか?残りの人生は30年以上!未来の行方はあなたの選択で変わります!

 

もっと稼げたらいいけど

家のこととかあるし、

今さら転職も難しいよね…。

 

なぁんて言ってる

そこのあなた。

 

『明日死んでも後悔ない』

と言えますか?

 

『時間ができたら…』

『子供が大きくなったら…』

『お金が貯まったら…』

 

なんて言ってるうちに

1秒ずつ確実に

歳を重ねていきます。

 

『若くもないし…』なんて

理由を上塗りしてる

だけじゃないですか?

 

…って偉そうに

書いてるわたしですが。

 

前は

同じこと言ってました。

 

でも、今のわたしは

後悔ない生き方してます。


 

『たられば』で言えば

『あの時ああしておけば』と

思うこともたくさんあります。

 

『でも、こっちで良かったじゃん』と

思えるように毎日積み重ねてます。


 

わたし自身、

思うような人生を

歩んできたわけでは

ありません。

 

好きだからと

アパレルで働けば、

ほしい服に毎日囲まれるという

ある意味

誘惑だらけなところで

働くことで

食費削って洋服買ったり。

 

成人して

『これじゃだめなのか?』と

正社員で働いてみるものの

なんのトキメキもない仕事は

収入が上がっても

ヤル気にはならない。

 

…だってこの仕事、

私じゃなくても

いいじゃない?

 

そこで私が選んだのが

安定を捨てた

パラレルワーカー

=復業の道でした。

 

派遣や紹介や

ご縁で食いつなぐ感じ。

 

でも

やりたくない仕事はしない。

 

初めての仕事は

どうやったら楽しくなるか探し

ゲームにする。

 

子供を産んで「ママ」という

肩書まで始まったら

絶対自分とキャラ合わない

ママ友とのつきあいもはじまり、

クタクタ。

 

でも、

『育児優先』って決めたから

学校行事は率先して参加してました。

 

だって「複業」

楽しみたいじゃないですか?

 

目の前のことには

頭で考える前に

とりあえず全力投球を

続けてました。

 

確かに収入は

不安定になりました。

 

派遣掛け持ちしながら

育児してた頃は

子供のサイズアウトした服を

アパレル時代のスキル活かして

コーディネートしてヤフオクで

販売したりもして

趣味と実益を兼ねる。

 

売れそうな服を購入して

転売して収入にしてた時期も

ありました。

 

でもね。

それじゃお金は満たされても

幸せにはなれないんですよ。

 

あくまでも

お小遣い稼ぎだから。

 

私の30代は

子育てと共にあったので

それはそれで

幸せだったけど。

 

これって

育児終わったら

どうなるのよって話です。

 

40代になって

ふと考えた時に

『え?ほんとに後悔しない?』

って自問自答しました。

 

だって

働けるうちはいいけど…

病気になったら?

働けなくなったら?

 

はい。

そこはクリアできる

手段を練るしか

ありません。

 

 

「もっと若かったら」

とか思ってます?

 

過去と比べたら

確かに年を重ねました。

 

でも、

未来から見たら

今が一番若い✨

 

だったら『45歳』

なんてまだ若い。

 

ご存じですか。

 

イマドキの40代の

平均寿命は95歳。

 

まだ半分残ってます。

 

今まで

かなり長く生きてきた気、

しません?

 

せっかく気づけたのなら

これからの時間を

もっと有意義に

過ごしましょうよ。

 

私は45歳になった時

先のこと考えたら

今からでも

正社員になった方がいいのかな…

もう最後のチャンスよね

とか思いました。

 

でも結局

パラレルワーカーを

選びました。

 

だって、

絶対にその方が後悔しないし‼

自分の人生楽しいもの♬

 

「わたし」というブランドを

最大限に生かすには

会社員だけでも

個人事業主だけでも

ママだけでも

もったいない。

 

「忙しい」

「時間がない」方は

時間の使い方も

サポートします。

 

「楽しく自分の

 人生をブランド化」

 

して

パラレルワーカー

デビューしませんか?