楽園的競走集団のミニバイクBlog

先日、通勤にも使っているトランポの走行距離が24万kmに達しました。実に地球を6周分です…


買った時で既に10万km走行していた車両なのですが、2年9カ月で14万km走ったことになります。


24万kmだからといって、別に今日は特別なことをやった訳ではありません。エンジンオイルとフィルター(1万km毎)、エアクリーナーエレメント(2万km毎)、ATF(2万km毎)を交換しました。


また、12月になりましたし、年明けにツインリンクもてぎへ行く用事もあるので、スタッドレスタイヤへの履き替えもしました。夏タイヤは石橋さんのSNK2を使っていて、スタッドレスはビバンダム君のX-ICE2です。乗り心地や静かさは後者の方が良かったりします。


新しいクルマ(トランポ)が欲しいと思いつつ、ここまで走って、また手をかけているとそれなりに愛着も湧きます。とりあえず壊れるまでは乗ることになるんでしょうね。当面の目標は30万kmですね。


先日に購入しておいたスパルタンKitを組み付けました。



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純正のピストンはてっぺんが凹んでいるのに、こちらは見事に凸ですね。ベースガスケットが2枚付いていて、今回は2枚使いましたが、いずれ1枚減らしてみるのもいいかもしれません。


構造や作業手順は何も変わらないので、作業の難易度はそんなに高くありませんでした。ヨシムラのインマニやBRDの排気フランジも無加工で装着できますし、むしろ吸気および排気ポートの径が計ったようにピッタリなのは意外でした。


これまでヨシムラのST-1カムを使っていましたが、そのためにカムホルダーやロッカーアームの裏側に当たる部分を削っていました。今回はKitに含まれるカムシャフトを使うに当たって、排気側の削りを増やす必要性がありました。それだけバルブのリフト量が増やされているということなんですね。


見た目にも圧縮が高そうなので、かなり速さが期待できそうです。



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バイクのタンクは外注で加工作業中なので、ウチにある高圧洗浄機のタンクをガムテープで縛り付けて「火入れ」をしました。圧縮が高くなって発熱量も増えており、これまでとは半分くらいの時間で油温が適温になりました。今日は比較的気温は高かったですが、5月のDE耐本番では少々油温上昇が心配です。今年のレースでは100℃辺りまで上昇してましたから、もしかしたらオイルクーラーの容量アップが必要になるかもしれませんね。


次の週末にシェイクダウンしようと思います。


こんなに天気の良い休みの日は、バイクに乗れれば気分も晴れるというものなんでしょうけど…


とは言え、乗るにも弄るにも休みの日くらいしかできませんし、DE耐の決勝日までは半年もないのです。ダラダラ過ごして、誰かがメンテナンスをやってくれることは絶対にないですからね。自分でやるしかないんです。


まずは、サイレンサーのウールを交換しました。


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真っ黒ですね…もう少し、燃料を絞れそうな感じです。


テープの付きが良くなく、ステンレスワイヤーで縛って、ずれないように差し込んで…(チクチクする!)


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周りをリベットで留めて、出来上がりです。


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ただ、マフラーメーカー非純正なウールなので、どれくらい保つのかは未知数です。まあ、もう1巻きできるくらい残ってますから、2011年シーズン中に底をつくことはないでしょう。


続いては、ヒビ割れたフロントフェンダーの修理です。


本来ならば、クロスマットを裏から貼って直すのが正しいのでしょうけど、今回はお手軽にくっ付いていればいいという観点で、エポキシパテを盛りつけました。


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少量使いきりのものが3ケ入り1000円程度で売られているので(写真右下のもの)、クラックの部分に盛りました。


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外気温があまり高くないので、盛りつけた後はドライヤーで温めて硬化を促進します。幸い、主剤と硬化剤の練り込みが巧くできていたようで、10分もすれば手に付かないくらい固まっていました。


ただし、この後は表面を馴らして、塗装をするという手番が待っていますが、今日のところはここまでです。


来週末は、いよいよエンジンへスパルタンKitの組み付けをしようと思います。