カンジタ除菌をしてから体調がいいですニコニコ音譜


ダイオフも終わったみたいだし…


今、私史上一番調子がいいです爆笑キラキラキラキラ(…と、言ってもやっと普通の人の少し下くらい?汗)


以前は全然たどり着けなかった所まで、自転車でグングン走って行っても全然疲れません。


息切れ一つしない…


夢のよう…:*(〃∇〃人)*:


最近では、近所の小山で山登りもしています。(山登りも出来るようになりました。)


ここは、双子山と言われていて、同じような小ぶりの大きさの山がわりと近距離(約1km)に並んで立っています。


結構な急角度なので、体力作りにちょうどいいです。


でも…


この独特な角度…なんか登った記憶が…真顔


あ!三輪山だ!ひらめき気づき


三輪山と言っても奈良の三輪山ではありません。


以前、フィールドワークと称して探索に行った町田市鶴川の三輪山です。


起伏のない真っ平で急角度な斜面を持つ山だったのですが、登った感じがとてもよく似ているのです。


写真では分かりづらいのですが、この真っ直ぐな急斜面は、とても自然な山とは思えない…🤔💦

鶴川の三輪山は、私の中では「ピラミッド」だと思っているので…(^o^;)アヒャ


じゃ、この山もピラミッドなのかな?驚きあせると、疑惑がふつふつと湧いてきます。


そう思ってあちこち観察していると、わりとピラミッドっぽい急斜面の三角山は結構あちらこちらにあって、意外と多いような気がします。


そして…

 

そのピラミッドっぽい山には、必ずと言っていいほど、お決まりの特徴があって…


それは、まあまあ近距離にペアを組むかのように同じような三角山が存在している…ということです。


フィールドワークをした鶴川の三輪山の側(そば)にも、これまた意味深の「月詠神社」が山頂にある、ピラミッドっぽい三角山があります。


その距離は、やはり約1km 位。


謎です真顔


そういえば、ギザのピラミッドも何個かセットで建っている…
セットでないといけない理由でもあるのかな…?真顔

それにしても…

そもそも、「ピラミッド」って、何のために立っているのかな?無気力


お墓…という説もありますが、私はもっと実用性のあるものではないかな?…と思っています。


最近よくYouTubeなどでも「発電所」ではないか?と言われていますが、やはり電気がらみであるような…真顔


というのも、最近読んだこの本に↓

 

こんなことが書かれていたからです。


「私たちは、普段使っている電気を「発電」したものだと思っている。


だが、それは違う。


現代で「発電」とよばれているものは、じつは、「集電」である。


集電とは、周囲から電子を集めるという意味だ。


だから、「発電」すればするほど、周辺の電子が奪われていく。


なので、電力を使えば使うほど地球地球は酸化してケガレチ(汚れ地)になる


(中略)


今、すべてが酸化していて電子(マイナス電荷)が足りない。


地球地球というのは常に電子を欲する。


土地や大気の中で酸化還元(酸素と結びついている状態から、もとの結びついていない状態に戻ること+C炭素を加える)を行うためだ。


土地が酸化し、地表に電子がなくなると、地球は災害を増やす。


土や水の中には電子が埋蔵されているから地球はそれを掘り起こそうとして自然災害を増やす。


なので、災害を起こさせないためには、人間は電子を使うだけではなく電子を生み出す必要がある。


それが今地球に対してできることだ。


地球上で、集電ではない「電子を生み出す発電方法」が必要なのである。」


地球は、電子を欲している…


でも、地球に必要な、その大切な電子を人間は使いまくって奪ってしまっている…


すると地球は、酸化していくので、水の中や土地の中に埋蔵されている「電子」を掘り起こそうとして自然災害を起こす…


それが災害が起こるメカニズムだというのです。


それは、例えていうなら、びしょ濡れのワンコが、ブルブルっと体を震わせて体外に水を放出するような感じ?


でも、地球上に住んでいる生き物にしてみたら、たまったもんじゃありません驚きあせる


なので、この本の著者によると、災害が起こらないようにするには電子を生み出すことが大切…というのです。


そうなってくると…もしかしたら、災害を起こさないための電子を生み出すための施設というのがピラミッドが建てられた理由なのかな?と思いました。


以前、トゥーランドブイログさんの動画で、武内一忠先生という方が熊本県の押戸石遺跡について解説しているのを見ました。

そこで、押戸石遺跡の巨石は、約7300年前、西日本を壊滅的状態に陥らせた「鬼界カルデラ大地震」を鎮めるために置かれた…と、言っていました。

つまり、押戸石遺跡は祭祀場で、地震を鎮めるための神事を行う所だったのでは?という話でした。

巨石の意味は、だいたい祭祀場かお墓…という解釈が一般的ですが…

もしかしたら、「発電子装置」だったのではないのかな…とも思いました。


約7000年~5000年前から現れ始めた巨石文化は、同時多発的に偶然、世界のあちこちに現れた…というわけではなく、「海洋民族ラピュタ人」が世界中に広めていったものだと言われています。


巨石が「発電子装置」だったとしたら、ラピュタ人がそれを広めたのは災害から地球の人たちを守るためだったのかも…真顔

(他にも色々あるのかもしれませんが…)


そしてそれは、だいたい1町に2,3個位の割合で置かれていた!?…とか(^o^;)アヒャ


…でも


なぜ、石を置くことによって地震が収まるのか(電子が発生するのか)、そのメカニズムは謎です。


その謎を解く身近なヒントは「墓石」にあるような気もします。


「墓石」が置かれるそもそもの理由は、「死者の魂が二度と甦らないように封じ込める」というものらしいので(だから散骨がいいらしい)、同じように考えれば世界中の巨石たちも何かを封じ込めているのかもしれません。


そして…


「封じ込める」ということが、イコール「発電子する」…ということなのかもしれません真顔


そして、発電子する「石」は、大きければ大きいほど効力がある!?


でも、なんで「石」?無気力


炭素を加えれば酸素を離して酸化還元できる…ということだろうけど、なんで石なんだろう…(-_-;)


よく分かりません…真顔


そもそも、石って何なんでしょうかね…謎です(-_-;)


そして、多分石を置いただけでは発電しない?


何かが足りない…?


うーん真顔


なんだろうな…汗


よく分かりません。


↓押戸石について書いた過去ブログ