トランプさんとゼレンスキーさんがガチ喧嘩…

ゼレンスキーさんを見てまず真っ先に頭に浮かんだ言葉は…
「裸の王様
」。

何様のつもりなんだろう…

自分がどういう立場にいるのか…
何も持たない裸の王様であるということがまるで分かっておらず、偉そうに金をたかる…



あらましはこんな感じ↓
もう勝ち目のないウクライナ…
国民も疲弊して…国はボロボロ…
戦う兵士もいなければ、武器もない…
困り果てるウクライナに対して、トランプさんは停戦の仲介役を買って出て、その見返りとして、「米へのレアアース供給」というカードを与え、ウクライナに手を差しのべてくれた。
そして、会談前には全て話がついていて、あとは「ありがとう」と感謝をもって文書にサインをするだけ、という手筈(てはず)になっていた…
これで停戦となり、ようやくウクライナにも平和が訪れる…という段取りになっていたという…
それなのに…
直前になって、何を思ったのか、ゼレンスキーさんは、
「やっぱり停戦はいやだ!」
「武器をよこせ!」
「金をくれ!」
と、言い出し、まるでだだっ子のように自分の要求のみを押し付け、ちゃぶ台をひっくり返した!
そして、延々アメリカの悪口を捲し立てる…
子どもかっ!?
Yahoo知恵袋に面白い回答を載せている人がいました。
「ゼレンスキーさんのこのあり得ない態度は、まるで営業マンが契約書にサインして頂く前に、上お得意様に対して暴言を吐き、商談をメチャクチャにしてしまったという状態と同じことで…」
「こうなってくると土下座して詫びを入れても契約してもらえるかどうか。運良く契約してもらえても条件は最悪」…という成り行きになってしまうという…

「トランプしゃちょ~安い~
」

くらい言えないの?

頭を抱える駐米ウクライナ大使↓

「社長…
」

3500億ドルもの支援金をレアアースでチャラにしてやろう。
しかも、プーチンさんへのとりなし役までしてやろうと至れり尽くせりの条件だったのに…
普通なら感謝感激雨あられですよ



それを、せっかくのアメリカの親切を踏みにじって悪態をつき、まだ「戦争したい!」なんてほざくゼレンスキーさん…



トランプさんの怒りは、ごもっとも

ザハロアさんじゃないけど、殴ってもおかしくないレベル…トランプさんよく我慢した!
まさに「奇跡の自制心」!
ラブロフ外相は、さすがベテラン。余裕の大人コメント…
「これは政治に生き生きとした人間味を与える。
だから彼(トランプ大統領)と仕事をするのは面白いのだ」
滋味深い…

詳しくは及川さんの動画で…↓
そして、堂々とアメリカ大統領の目の前で嘘をつきまくり、プロパガンダ活動をするゼレンスキーさん…↓
「新しい大統領として2019年に彼(プーチン)とマクロン氏(フランス大統領)、メルケル氏(ドイツ前首相)と停戦合意に署名した(ミンスク合意)。皆が、彼(プーチン)はもうしないだろうと言った。ガスの契約にも署名した。 しかしその後、彼は停戦を破り、ウクライナ国民を殺害し、捕虜交換に応じなかった。われわれは捕虜交換に署名したのに、彼は実行しなかった。」
開いた口がふさがらない…



2014年に始まったウクライナ東部ドンバスで親露のウクライナの人々を虐殺(ジェノサイド)しまくったウクライナ政府。それをやめさせるために結ばれた停戦協定(ミンスク合意)を一方的に反古にして約束を破り、東部の人たちを虐殺し続けたのは紛れもなくウクライナ政府です。
それを「プーチンが約束を破ってウクライナ国民を虐殺した」なんて…どの口が言うのでしょうか?

盗っ人猛々しいとはまさにこの事

プーチンさんの言葉を借りれば「殺人者というものが殺人者」!?
でも…
この非常識なプライドの化け物の「子ども大人の裸の王様」を作り上げたのは、もしかしたらプーチンさんにも責任があるかも…と、思いました。
プーチンさんは、優しすぎた…

ミンスク合意を一方的に反古にして約束を破りドンバスの人たちを虐殺しまくったウクライナ政府なのに…
IMFの借金を肩代わりしてやったり…
ロシアへのウクライナの借金も踏み倒されて…
ついでにガス代も踏み倒されているのに…
こんなやりたい放題のウクライナを変わらず「兄弟」と呼び続け…
ミンスク合意では、西側に取り込まれ利用されるゼレンスキーさんに対して、プーチンさんはまるで子どもに語りかけるかのように「ワロージャ」と優しく愛称で呼び、ゼレンスキーさんを説得し続けたと言います。
そして、極めつけは…
戦争終結時に、自信の身の安全のためにロシアへ亡命したいと言うゼレンスキーさんの願いをプーチンさんは受け入れたという…
頭おかしい!

そう考えると、あの裸の王様モンスターを作り上げてしまったのは、プーチンさんにも責任の一端があるのかも…!?
プーチンさんの優しさが仇となり、ゼレンスキーさんを図に乗らせすぎた!
プーチンさん!優しいにもほどがありますよ!



ロシア亡命なんて、プーチンさんが許しても、ミアさんと私が絶対に許しませんよ



そして、この人も…

メドベージェフさんは、ゼレンスキーさんに対して、
「恩知らずな豚
(ゼレンスキー)が、

豚小屋の主人(トランプ大統領)に強烈な平手打ちを食らった」
と、コメント。




言うよね~

お口の悪さは相変わらず健在ですな~(^o^;)
時々読んでスカッとしたくなるメドさん暴言集↓
実際、私がクレムリンで一番仲良しになれるのは、物分かりのいいプーチンさんよりも、この毒を吐きまくるヤンチャなメドベージェフさんだな…と、思います。
そこで!今回のゼレンスキーさんの暴挙についてメドさんにインタビューしてみることにしました







メド「大統領は、優しすぎるんだよ。いくら悪事を働いたって兄弟とか言われるもんだからあいつら付け上がりやがって!
大統領にちょっと言ってやらないといけないかもだな…」

メド「よし!ちょっくら言ってやろうぜ!甘やかすのはやめろー!」

大統領執務室に二人で突進…


メド「大統領!」
プ「なんだ?」
メド「えっと、あの…その
」

メド「(;´Д`)ハァハァ」
メド「言ったったぜ!
フッ」


さてさて、情けないメドさんは放っておいて…。
これからゼレンスキーウクライナはどうなって行くのでしょうか?

土下座をして許してもらえるのものなのかどうか…

プーチンさんからのとりなしはあるのでしょうか?
トランプさんは、プーチンさんにゼレンスキーさんのとりなしを頼むはずだったのに…
今度はまさかのプーチンさんがトランプさんにゼレンスキーさんのとりなしを頼むことに!?
もう訳がわからない(@_@;)
まとめることも出来ないので、この辺で終わります(;^_^Aチャンチャン