私のずっとの疑問…
私は、怒られそうですが…
「ロシアはウクライナの人々を苦しめるような攻撃はほとんどしていない。」
と、思っているのですが…
そんなことを言うと息子に、
「なら、この惨状はなに?
現実にウクライナの街はめちゃくちゃじゃん!
難民は溢れかえってるよ。
これは、ロシアのせいじゃないって言うの?」
と、言われます。
「それは、ウクライナ軍がやっていることで…」
と、答えると…
「は~!? ウクライナ軍が自分の国を攻撃するわけないじゃん!
どんだけ陰謀論に染まってるの?
頭おかしいの?」
と、怒られます…クスン
確かに、自分の国を自分で攻撃なんてあり得ないよね…
じゃ、テレビの言う通りロシアがウクライナの人々を攻撃してるの?
いったい真実はなに?
どういうこと…?
と、思っていたら…
こんな証言がありました↓
マリウポリから脱出できた人々の証言(内容抜粋)↓
記者「どこからここに辿り着いた?」
「マリウポリから」
記者「どうやって脱出できた?」
「ロシア軍だよ。本当にありがとう。ウクライナは嫌いだ。」
記者「なぜだ? ウクライナ軍の助けはなかったのか?」
「ウクライナ軍が撃ってきたんだよ。人々を撃ったんだ。
(ロシアには)感謝しかないよ!」
(この人たちは、2月26日から家族で地下室に隠れていたそうです。
他にも300人もの人々が一軒の家に隠れていたそうです。
ウクライナ軍が人々を撃ったとは…どういうこと?





そんなことあり得るの?
なんで?)
「なぜもっと早く脱出しなかったのか?」と言う記者の問いに
「ウクライナ軍が来て「ロシアが人道回廊を開いても、どんなことがあっても街を出てはいけない」と言った。
彼らは私たちを人間の盾として使い続けようとしたんです。」
「アゾフ(ウクライナ軍)のクソッタレどもは避難しようとした人々を処刑した!怪物どもめ!」
(ウクライナ軍(アゾフ大隊)は、ロシア軍が民間人を攻撃しないのをいいことに、自分たちの身を守るためにウクライナの人々を人質として盾にして使っていたというのです

)



「私たちは、ある種の人質であったことがわかりました。
家にいる人間の盾です。
砲撃の中、私たちはロシア軍のおかげで退避できました。
本当にありがとう」
(だから、逃げ出すことが許されず、脱出したら片っ端から攻撃されていた、ということらしいのです。
「ウクライナ軍がウクライナの人々を攻撃している」というのは知っていたのですが、そんなこととても信じられませんでした。
なぜそんなことをしなければならないの?
…と、ずっと思っていましたが…
まさか、「人々を盾にするため」という、こんな卑劣な理由だったとは思いませんでした





ウクライナの人々は、ウクライナ軍にとっては「人質」なので、人質が逃げ出したら処刑するのは当然のことなのです



それに、自国を攻撃すればするほどロシアが悪者になって世界に叩かれ一石二鳥 !? )
他にも、ウクライナ軍の卑劣な実態が明らかになる証言が次々と…↓

「戦車やグラート(ウクライナ軍のロケット砲)も見える。
逃げる時に後ろから撃ってきた。
人道回廊へ走りました。」
「人に対して彼らは獣のような態度で、私たちは大砲の餌食になるように操られただけでした。
彼らは戦車や機関銃を使って住宅地の庭から撃って来ました。
自信を持って言えますが、被害の85%はアゾフ大隊(ウクライナ軍)によるものです。」
ゼレンスキー大統領は、ウクライナ国内にネオナチ(アゾフ大隊他)は存在しないと断言しています。
アゾフ大隊ってなに?
ゼレンスキー大統領とネオナチとの関係は?

ウクライナにネオナチが存在するのかしないのか…
わかりやすかった及川幸久さんの解説動画↓
「ゼレンスキー大統領の嘘とネオナチとの関係 米メディアが隠すゼレンスキー大統領の正体」
メディアは、ロシア、プーチンへの批判一色で、ネオナチとゼレンスキー大統領の関係は一切伝えません。
そんな中…
ついに立ち上がった、戦争ジャーナリストによる勇気ある告発「ララ・ローガンさん」↓
↑日本では、絶対にこんな報道はできない

告発!戦争ジャーナリスト「我々はウクライナについて壮大な嘘をつかれている」
「現在、ウクライナとロシアについて嘘ばかりが横行しています。
私は35年以上戦争報道をしてきて、これほどまでに嘘に溢れた状況を経験したことがありません。」
「今回ロシアが最初から取っている行動は、非常に戦略的です。
彼らはキエフに直行するのではなく、ウクライナ国内の全ての生物兵器研究所へ向かったのです。」
「アゾフ大隊は、ウクライナ東部を殺害しています。
これこそがクリミアが独立に投票した結果です。
西側メディアは、起こっていることの現実を認めていません。(メディアはいつもプーチン大統領が一方的に力づくでウクライナからクリミアを奪ったと報じています。)」
「ウクライナ西部は、第二次大戦でナチスを支援。ナチスの本部でした。
ニュルンベルク裁判においてCIAはウクライナのナチスに対して免責を与えました。
CIAはウクライナ内部のナチスに資金提供をし武装化させている長い歴史があります。」
「ウクライナ内部のこれらのナチスは(アゾフ大隊他)、新しく生まれた『ネオナチ』グループではありません。
第二次大戦からの正真正銘の『ナチス』なのです。」



「これはウクライナとロシアの戦争ではありません。
プーチンは15年間警告し続けてきました。
グローバリストたちが、世界を乗っ取り生物兵器施設を建設していることをプーチンは黙って傍観しているわけにはいかなかったのです。」
「ウクライナの人々は邪悪で恐ろしい人々によって搾取され続けています。」
「我々は、壮大な規模で嘘をつかれています。」
「ハンター・バイデン、ナンシー・ペロシ、ジョン・ケリー、ミット・ロムシー、そして彼らの子どもたちは(生物兵器施設の役員として)ウクライナから何百万ドルも得ているのです。(恐らく日本人が送った善意の寄付も彼らに送られる。)」
初めて知らされる事実…

息子に伝えると、
「そんなのホントかどうかわからないよ。
フェイクなんていくらでも作れるんだから。」
と、相手にしてくれません。
でも、私は過去の報道を思い返して、メディアが一斉に同じものを叩く時は何かおかしい…と、思っています。
今は、プーチンさんですが、ちょっと前までトランプさんでした。
気持ち悪いです

(余談ですが、トランプさんの報道の仕方を「気持ち悪い」とテレビで言ったのは私が知る限り立川志らくさんしかいませんでした。尊敬
)


日本では、田中角栄さん、中川昭一さん、鈴木宗男さん、小保方晴子さん…等々。
この人たちの敵は全て同じなのかもしれない…とさえ思ってしまいます。
ということは…逆もまた然り…!?

メディアが一斉に応援して持ち上げるものとはつまり…
真実が明るみになる時なんて来るのでしょうかね…


