タッカー・カールソン氏のプーチンインタビューの破壊力が凄まじいっ!笑い泣き


西側グローバリストたちは、悩乱状態驚きあせる


及川幸久さんが、Xで詳しく解説なさっていました↓

 

「悩乱」している人たちの様々な反応…


ヒラリー・クリントン(アメリカの代表的なグローバリスト)は、タッカーさんのことを

(ロシアにとって)役に立つバカ」

「プーチンの子犬!」

と、発言。

(プーチン大統領の子犬と言われたい真顔)



元国務長官がこんなことしか言えないの?驚きあせる

理論的な批判ですらない、もはや低レベルな「ただの悪口」汗


お前の母さん出ベソ的な…驚きあせる


パニックになって取り乱し、「悩乱」しているのがよく分かります。



また、ベルギーの元首相であるヒー・フェルフォフスタットは、

「タッカー・カールソンはロシア政権の宣伝マン。EUは彼の渡航禁止を検討すべき。」

と、発言。こちらも悩乱中の模様。



アメリカ上院議員のミット・ロムニーも、

「プーチンロシアは弱いのでウクライナは勝利する。

もし、ウクライナを支援しなければ、プーチンロシアはウクライナの次にEU諸国を侵略してくるだろう。」

もう、ロシアは弱いのか、強いのか…??混乱してしまうロムニー氏のスピーチ…


悩乱し過ぎて、ロジックが破綻してしまった?驚き



そして、ドイツのショルツ首相も、タッカーさんのインタビューについて

「プーチン大統領は、この戦争の起源について全くバカげた話を語った」と話したそうで…どこら辺がどうバカげているのかについては言及せず…(^o^;)



イギリスのスナク首相もタッカーさんのインタビュー内でのプーチン大統領の発言を「バカバカしい」と批判。

こちらも何がどうバカバカしいのかには触れず…(;^_^A

 

ほんと!


ミアさんではありませんが、追い詰められたTVドラマの安っぽい悪者みたいで…物悲しささえ感じられますね汗


↓詳しくは、ミアさんのブログで…お願い



プーチン大統領が、このインタビューで訴えたことは、「和平」


もういい加減、戦争なんてやめようよ!


アメリカが、お金を出さなければこの戦争はすぐに終わるよ!

と、仰っていましたが…


アメリカの上院議会は2/13、ウクライナに対してもう既に1兆ドルの支援をしているにも関わらず、更に610億ドルの追加支援をする法案を可決ガーン


プーチン大統領インタビューを受けて、相当焦りまくって急いだ様子…


なんで、そんなに急いでいるの?キョロキョロあせる


なぜ、そんなに悩乱しているの?

 

その原因は、及川幸久さんの解説によると…(13:13あたり)


「生物兵器」バイキンくん銃だそうで…


ウクライナの軍事作戦が始まって、プーチン大統領が真っ先に行ったことはウクライナのバイオラボ(生物兵器研究所)を攻撃することでした。


それだけでも今回の軍事作戦の目的が何だったのかが分かります。


↓上がバイオラボの所在地。下がロシアの攻撃箇所。場所が見事に一致している。


↓その事について書いた過去ブログ


↓ウクライナ生物兵器研究所とペンタゴンとの繋がりがよく分かる記事

『ペンタゴンが資金提供したウクライナの『BIOLABS(生物兵器研究所)』の目的と「クラウス・シュワブ」「ハンター・バイデン」との繋がり。』 


人類を滅ぼすような「生物兵器」

それをアメリカは、ウクライナでウクライナ人を使って人体実験し、製造していた。


それを止めるための特別軍事作戦だったと言うのです。


「生物兵器」の製造は、国際条約に違反する重大な犯罪!プンプンDASH!


違反した者は「死刑」


それが、分かっているからウクライナ支援をし続ける。


やめてしまうと戦争が終結して、過去の自分たちの悪事が暴かれることになる。


バレて「死刑」になってしまうからウクライナ戦争は絶対に終わらせることができない。


…と、いうことらしいです。


及川さんのお話なるほどでした!ニコニコ


だから、悩乱している人たちは、必死になってウクライナ支援の法案をまとめたんですね!


でも、いくら抗っても戦争は終結の流れに向かっているそうで…


いよいよ、西側グローバリストたちが裁かれる日も近づいていますね!ひらめき気づき




↓及川さんによるタッカー・カールソンさんのプーチンインタビュー徹底解説!これも楽しみですニコニコ音譜

2/16タッカー・カールソンのプーチンインタビュー徹底解説!及川幸久