ウクライナへのロシアの特別軍事作戦もいよいよ大詰めとなって来ましたが…真顔


今までコツコツ貯めてきたウクライナの残虐行為の証拠動画をあらためて見直してみると、ロシアはこんな大変な連中と戦ってきたたんだなあ~と、感無量な気持ちになりました悲しい


無法地帯のならず者…ちょっと不満


味方を盾にして戦う卑怯者…不安


↓一気に並べてみました~ニコニコあせる良かったらご覧下さいお願いあせる






↓閲覧注意です(遺体画像あり)

ウクライナのネオナチ組織がおこなっていたドンバスでの虐殺行為の映像


ウクライナのネオナチ組織「C14」のリーダー記者会見  「我々は戦闘も殺戮を楽しんでいる2022年2月


↓また削除される前に、是非とも観て頂きたい、オリバーストーン監督、魂の映画『ウクライナ オン  ファイヤー炎』 


『ウクライナ・オン・ファイヤー』のオリバー・ストーン監督  ウクライナネオナチ・ドンバスの虐殺について語る


↓アリコンさんによる、『ウクライナ オン  ファイヤー』 の分かりやすい解説お願い


ネオナチ政権、ウクライナ


↓ナチスはいかにしてウクライナに、蔓延って行ったのか?
元々は平和の大統領としてウクライナ東部で絶大な支持を集めていたゼレンスキー大統領がなぜナチスと手を組むようになったのか?
ロシアと戦うためにウクライナの子どもたちに施された恐るべきナチス洗脳教育の実態



ロシアのウクライナへの特別軍事作戦は実に戦略的でした。



彼らが真っ先に攻撃したのは、ウクライナの『生物兵器研究所(バイオラボ)』


これだけでも、今回の「特別軍事作戦」の目的が何なのか分かります。

↓上がバイオラボの所在地。下がロシアの攻撃箇所。場所が見事に一致している。


ロシアは、何度もあらゆる場面において、このウクライナの『生物兵器開発計画』に米国が関与している(ペンタゴンから資金提供がされている)ことについて、米国に説明を求めましたが、ペンタゴンは「このようなバカげたロシアの偽情報は明らかに誤り」と相手にされず…

ウクライナでの生物兵器開発疑惑、米は説明すべき=ロシア外務省


しかし…


この動画の説明を見ると、「明らかにウクライナの「生物兵器研究所(バイオラボ)」には米国が関与している」ということが分かります( ; ゚Д゚)↓

ペンタゴンが資金を提供した『BIOLABS(生物兵器研究所)』の目的と「クラウス・シュワブ」「ハンター・バイデン」との繋がり


米国は、ウクライナだけでなく、カザフスタン、ウズベキスタン、ジョージアにまで「生物兵器研究所」を建設していましましたガーン


それどころか、中国によると、米国は、なんと世界30ヶ国336ヶ所のバイオラボを支配下に置いているというガーン


いったい、何のために?不安
(米国は、生物(兵器とは認めない)研究所の存在をようやく認めた上で「ロシアが生物兵器を使用する危険があるため、自衛として作っている」と説明していますが…
原爆の開発もドイツの原爆開発を理由に始められましたが、戦後ドイツに乗り込むと核開発がされていた形跡などなく…、イラク戦争も大量破壊兵器疑惑だけでイラクを攻撃したり…アメリカのやり方はいつも同じで、根も葉もない言いがかりを他国につけて、自国のやりたいことを押し進めて行くような感じがします無気力汗)

恐ろしいアメリカ…アメリカ ドクロ驚きあせる

ウクライナの「生物兵器研究所(バイオラボ)」は、ロシアによって破壊されましたが、世界にはまだまだいっぱい残されているんですね…不安

本当に、「ロシアの敵は世界の敵」なのだな~と、つくづく思いましたプンプンDASH!

ウクライナをはじめ世界の国々をしゃぶりつくして搾取しまくるアメリカと、ナチスドイツの生き残りが一刻も早く世界から一掃され、平和が戻ることを願っています悲しい


↓「米国が秘かにウクライナで危険な生物化学兵器を作っていたのは事実のようだ」及川さん解説



ヌーランドって、どこかで見たことがあると思ったら、マイダン革命の時にウクライナ国民にクッキーを配っていた女性ですよねガーン


当時は国務次官補でしたが、今や米国務省のナンバー3…。
ずいぶん偉くなったんですねあせる