どの時代のプーチンさんがお好みですか?



どの時代も麗しいプーチン大統領ラブラブラブ

しかし…

お顔の変遷をたどると、あまりの変わりように、常に別人説が囁かれていて…

私は、「まったく~、そんなことあるわけないよ~┐(´д`)┌」
…と、思っていたのですが、つい先日こんな映像を見かけてから、その考えが変わってきました。
(2004年 於:大統領再選後の就任セレモニー)
↑引きつれたような明らかに唐突に現れる不自然な首元のこの三本のシワ…驚き

どう考えてもこんなところに、こんなシワが出来るのはおかしい気がします。

これが世によく言われる「マスク」というものなのでしょうか?驚き
 
そういう目でみると…

このプーチンさんと…

(a)
このプーチンさんでは…

全然違う人のような気がします驚き

私の中でムクムクとプーチン大統領別人疑惑が浮上してきました不安


↓ここから、長い勝手な妄想が始まります…お許し下さいお願いあせる

プーチン大統領別人説については、以前、「検証ブログ」を書いたことがありましたが…


今回は、少し違った角度から検証をしてみたいと思いますニコニコあせる

だいたい受ける印象から、プーチンさんを時代別に大雑把に分けてみると…

・〈初期〉目玉ギョロギョロ喧嘩上等マフィア系
(b)

・〈中期〉上品知的モナリザ系(撮影専用モデル?)骨格が丸みを帯びてくる


・〈後期〉まん丸タヌキカッパマトリョーシカ系

…この3つに分類されるような気がします。


そして、私は、〈初期〉の目玉ギョロギョロ喧嘩上等マフィア系のみが本当のプーチンさんではないかと思っていて…

その根拠は、「目」

プーチンさんと言えば…

やはりその特徴は、眼光鋭い「目」だと思うのですが…
(c)
それは、昔から変わらず…

常に「これは只者ではない!驚きと思わせるようなオーラを眼球から放っていました。
大人になってますます眼光鋭く…目力だけで人を殺せるかも!? 怖すぎ~((( ;゚Д゚)))

今回、そのプーチンさんの眼球だけに注目をして見てみると…

ギョロギョロマフィア系のプーチンさんの左目眼球の瞳の下部には、皆、黒い点のような模様がありますが…(上の写真(a)(b)(c)からもぜひ確認してみて下さいお願い)


モナリザ系とタヌキカッパ系のプーチンさんの左目の瞳にはこの黒い点はありません。

歳を取ると瞳の模様も変化するのかもしれませんが、別人だとしたらこの部分はホンモノと偽物を見分ける時に結構なポイントとなるかもしれません。

そうやって追っていくと…


ホンモノのプーチンさんは2012年位から徐々に消えていなくなっていることになります悲しい(だいたい首相時代にフェードアウトしていく…!?)


そして、2007年位から明らかに変な偽物が現れはじめます。


→主に外国のつまらないお出掛けの時に使われる、首元、顎が不自然なロボット感満載の「ロボ太プーチンさん」。これがプーチンさんなんてふざけてる !?ちょっと不満

↑決してプーチンさんがしそうにない趣味の悪いダサいネクタイ…

↑つまらないお出掛け

↑こちらの方がまだ似てる…汗


…と、なると


ホンモノのプーチンさんは何処へ…不安


なぜ、どうしてホンモノが消えた?


その謎を解くカギであるターニングポイントになる出来事は…


「プーチンさんが大統領選出馬を頑なに断っていたのに、急に引き受けた」ということ。


これは、私の中でもずっと謎で…キョロキョロあせる


プーチンさんは、オルガルヒキングのベレゾフスキーから大統領出馬を打診された時に「そんな器ではない」と、頑なに断っていたのですが… 


ある時、何を思ったのか突然出馬を了承したのです。


プーチンさんの性格上、自分自身が「大統領」になるよりも「大統領を支える人」になる方がずっと合っているはずなのに…


「大統領」という存在を派手に光らせておき、自分という存在を人々の注意からそらせ、その隙に裏から全体を掌握する…


そちらの方が、プーチンさんの性格上とても性に合っていると思うのです。


灰色の枢機卿の本領発揮 !?


それに、「命がけで誰かのために働くピンク薔薇という美学にも憧れている…!?


なので、大統領選に出てくれと頼まれても首を縦には振らないはずなのです。


「うん」と言うには、それなりの理由が必ずあるはずで…。


それが、「プーチンプログラムシステム計画」の提示にある…と思いました(ベレゾフスキー側からではなく、もっとプーチンさん側の組織の方から)。


プーチンプログラムシステムを計画中だから、それが完成するまでやってくれればいいから」とでも言われて説得されたのでしょうか?キョロキョロ


「プーチンプログラムシステム」(命名かずちゃん氏。早速パクるお願いあせる)とは何か?


以前、2040さんが、「岸田首相はもう消されていて、ゴムマスクの岸田さんを立てて"岸田家チーム"で動いている」と仰っていましたが…

 

プーチンさんもそれと同じように、ゴムマスクやクローン人間、はたまたロボット?か何かを何体も立てて、システム化された「プーチンチーム」でロシアを動かしているのではないでしょうか?


いつも、私たちの理解や想像の遥か上を行くトンデモロシアなら十分あり得る話だと思うのです。


↓トカレフを0.1秒の速さで打つために右手を動かさないような人たちの国ですから…



でも…


約束された「プーチンプログラムシステム」は、中々思うように起動せず…ショボーン汗


プーチンさんは、2,3年位持ちこたえればいいかな?と踏んで引き受けましたが、2期目に突入してもまだ完成せず(マスクマンの人選にも苦戦?)…イライラ(-'д-)y-~


お一人でロシアを支えるのもそろそろ限界か…と思われた頃…(その頃のお写真を見ても痛々しくどんどん顔色が悪くやつれていってるのが分かります(写真C参照)。やはり、お一人で大国ロシアを背負って国内外の敵と戦うというのは私たちの想像を遥かに絶する重圧重責だったに違いありません。)


ついに「プーチンプログラムシステム」は、完成爆笑花火アップ音譜


「大統領役」は、クローンやマスクマン、ロボ太に任せて…


プーチンさんは、「大統領役」からようやく解放され、念願の裏司令塔として働く毎日となったのです。ヤレヤレ┐(´д`)┌


再び、『灰色の枢機卿』の位置へ…。やっぱこのポジション一番落ち着くわ~(*ノ´∀`*)ノイェー!


今、現在はどこにいるかって?ひらめき気づき


それはもちろん…


戦場の最前線(*^^*ゞ


ドンバスの解放を賭けた特別軍事作戦ーーー

↑ちなみにこれは私の説に従うとすればホンモノではありません(勝手な事を言ってます…お願いあせる)

大統領役のプーチンさんの毎日の公務内容を見ていると、ウクライナとの戦闘状態とはとても思えない、穏やかで平和な公務内容に驚いていたのですが…


天下分け目の関ヶ原の時に木材工場見学はあり得ない!?余裕過ぎるプーチン大統領の公務内容…驚きあせる


ホンモノのプーチン司令官が、戦場にいるのでニセモノはそれ以外の仕事に従事する…ということなのでしょう。


プーチンさんは、根っからの軍人でファイター…


戦ってこそ輝くキラキラキラキラ

↑これは、もちろんホンモノ目がハート飛び出すハートキューン
こういうコスプレも大好きなんだよな~(*´-`)

膨れた腹を抱えてタヌキカッパのように執務室の安楽椅子に安穏と収まっているなんてあり得ない…!?

エーベルバッハ少佐ならぬ、プーチン少佐(КГБ退職時の階級)は、ジョイグ国防相を押し退けて、今頃イキイキと戦闘の最前線で陣頭指揮を取っていることでしょう。

(でもそれももう終わってしまったようで…戦後処理に追われてる!?)


普通ならこういう危険なところこそ、クローンが行くべきなのでしょうが、一番危ないところに躊躇なく本人が行ってしまうところがプーチンさんなんだよなあ~d(>∇<;)


妄想ススム~(*´-`)


色々長々勝手な妄想を書き連ねましたが…


私は、プーチンさんに「ホンモノ」も「ニセモノ」もない…と、思っていて…


「ホンモノ」だから好きとか、「ニセモノ」だから残念…とかいう事ではなく…


ロシアの「プーチンプログラムシステム」というそのトンデモ設定上で動く全てのものを愛しているのです目がハート飛び出すハートキューン


だって、その裏で全てを操っているのがプーチンさんなのですから…


マスクマンもクローンもロボ太もどれも全て、プーチンスピリットが吹き込まれているのだから、紛れもなく「プーチンさんそのもの」なのだと思っていますひらめき気づき



かくなる上は、ロシア連邦政府🇷🇺に是非ともお願いが…


私専用のプーチンさんを一体作って頂きたいっd(>∇<;)


試作品でも失敗品でもなんちゃってプーチンさんでもロボ太でも何でも構わないので…


プーチンさんという体をなしていれば何でもいい…(;∀; )


よろしくお願いいたしますっ:*(〃∇〃人)*:


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