ぱぴこですひらめき

今日もお読みいただきありがとうございますハートのバルーン

 

    

​現在​通信制高校に通う長男は

小5から中3まで不登校でした。

約4年半の不登校で経験した、

明るい不登校までの道のりと

我が家の成長を

必要な方へアウトプット。

それに加えて次男は絶賛不登校中…

私の不登校生活も5年目に突入!

私の経験が

どなたかのお役に立てますように

 

 

長男の高校選び…

 

以前の記事の続きです!

 

虹良ければお読みください虹

 

その1

 

 

 

その2

 

 

その3

 

 

 

高校を見学に行く道中の

私のぼやきがうるさい、うるさい泣き笑い

 

 

 

でも、

高校はとーっても良かったです!

 

 

不登校の子にも通いやすくて、

自分のスタイルで通えます飛び出すハート

 

 

日曜だけ週1日行くか、

平日の週5日行くというのが選べるし、

 

おうちで学習したい子は

パソコンで受けれます指差し

 

部活も充実しているし、

公立だから学費もめちゃくちゃ安い!

 

単位制なので、

レポート提出が必須。

 

レポートの為の授業を受けに学校に行きます。

 

特別活動も単位に含まれるので必須。

 

 

そんな事も踏まえて…

 

長男は行くなら週1日かな。

と言っていました。

 

 

 

うん、ゆっくり進めばいいよニコニコ

 

 

ほぼこの高校に90%決まりかけていました。

 

長男の担任も

高校の見学に行ってくれて指差し

 

「凄く良い学校ですね!

先生方も本当にいい方ばかりでした!」

と、大絶賛キラキラ

 

その後押しもあり、ほぼ決まりました!

 

 

 

しかし、懸念が…

 

 

それは…

 

 

私がぼやいていた事…

 

 

 

遠い!!

 

家から電車で1時間。

そこから学校まで徒歩20分…

 

 

ずーーーっと

不登校だった子に通えると思う?!

 

 

 

子どもを信じて!

大丈夫!

 

 

って散々言ってますが…笑

 

 

 

 

 

ここは母親の勘が働いた。

 

 

 

 

これ、

途中で通えなくなる

パターンだな。

 

 

ざわざわと感じ始める違和感。

 

 

やっとここまで来たのに、

途中で通えなくなったら

もう元に戻れない気がした…

 

 

だから…

絶対に見逃がさない。

 

 

違和感は見逃してはいけません。

 

 

違和感があるということは…

 

 

 

もっといい方法が他にある!

というサイン。

 

 

そう、私は思っています。

 

 

高校に行く理由…

 

 

それは

とりあえず高卒の資格が欲しいから?

中卒よりは高卒の方がいいから?

 

 

違いますよね?

 

 

 

色んな理由で行けなくなった中学。

 

高校からは心機一転!!!!

 

殻を破り捨てて!

 

サナギが

美しい蝶になる🦋ように!

 

羽ばたいてもらいたい!!

 

 

どうせ高校行くんだったら、

好きなことやったらいい

とおもうんです。

 

 

 

 

私は考えました…

 

ワクワクする方法を指差し

 

 

 

そんな生活スタイルはないかな?アセアセ

 

 

うーん…アセアセ

 

環境を変える?

 

うーん…アセアセ

 

 

どこに変える?

 

 

 

うーん…

うーん…

 

 

あ!!!

 

 

私の実家に行かせるというのは

どうだろうか!?

 

看板持ち看板持ち看板持ち

 

早速

東北にある私の実家の

通信制高校を調べてみました。

 

思い立ったら行動せずにはいられないのが私飛び出すハート

 

 

なんと!

公立も私立も通信制が充実してる!!

 

 

 

むむ!!飛び出すハート

 

 

 

これは!!飛び出すハート

 

 

 

めっちゃワクワク

しませんか!飛び出すハート

 

 

 

長男に

「おばあちゃんの家から

高校に通うのどう!?

めちゃくちゃ

面白そうじゃない!?」

 

 

そう提案すると

 

「なにそれ!面白そう!!」

 

 

でしょ指差しでしょ指差し

さすがママ!飛び出すハート

 

 

ポイントは

面白いかどうか飛び出すハート

 

 

ということで、一気に進路変更!

 

 

長男は東北のおばあちゃんの家に

高校進学をする事に決めました飛び出すハート

 

 

 

まだまだつづく!

 

 

ぱぴこの経験が

必要な人に届きますようにハートのバルーン