怒涛の2019年開幕 | にくじるのブログ

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今だにどこに日記を書こうか悩みながら何も考えてない人のブログ。
にわかにディープなのでスルー推奨。

2018年9月・・・いろんなものが崩壊のオーケストレーションを奏でたので無職になってみた。

 

・犬が倒れる

・子どもの登校拒否

・子どもの舞台

・旦那の突然の卒業宣言

・転職先が思ったよりもヤバかった

 

基本的に楽観主義なのは、問題に向き合えば必ず解決する。ただ、面倒くさい・・・

つまり、面倒くさいから問題解決をしないで放置し、「時が解決する」ということがあることを心のどこかでは信じていた。

「まぁなんとかなるでしょう。」と問題を放置して温めたところ、結局それは良い方向に向かわないことが多くて

「こんな事ならば最初からやっておけばよかった」といった夏休みの宿題状態によくなる。

 

周りは私に忍耐力がないとか、諦めが早いとかいうのだけれど、そうでもなさそう。

気が短い、移り気と言われがちだけれど、私の中にある「愛」は犬が体をよせて眠るようなそんなぼんやりとした暖かいものであって、恋をした当初の焼き尽くすような熱気持ちとは異なる感覚だと思っていたし、良いところを長い時間変わらない気持ちで大事にしていく性分だった。

 

ただ、どうやら、何か欠損している・・・嫉妬心。メラっと燃える青白い炎・・・・感覚としてはわかる。羨ましいような、切なく悲しいような。

もちろん、才能に恵まれている人を見ればすごいなと思うし、容姿が優れていれば素敵だなとも思う。

みんなから愛されている人を見れば、そんなかわいい性格だったり大事にしてもらえる正確羨ましいなぁと思う。

じゃぁ、自分が好きな人が別の人を好きだったら?

 

「あーマジかよ」みたいな。好きになるのに理由なんかあるわけないし、なんか仕方ないかなと思ってしまう。

基本的には「洗って返せばOK」というサイバラさんの言っていることに共感するんだけれど、洗って返してくれない場合とか、出ていく気満々で、難癖つけて暴言を履いたり、子どもレッスン代や生活費を払わないと脅されたりすると、「仕方ない子でちゅね♡」と言えてしまうほど心が広くないようで、このまま彼を信じて我慢して夫婦を続けた場合のリスクの計算をしてしまう。

 

子の利益を最大限にするという目標を掲げ気持ちよく送り出してあげることにしました。

まぁ、その後もお金を払わないだの、ローンと物件の贈与をしないだの言ってくるので、イライラしたりはしましたが、日本のおかしい世の中のルールでさえ絶対的な存在なので、常識ではなく理論と証拠などをもとに正確な情報を伝え、冷静にそれを考え自らの意志で遂行するように導いております。

 

男性不在というところで、セキュリティの面で問題が発生し、家の外と中がカメラだらけではありますが・・・。

再就職をして、学級崩壊の問題も解決し怒涛の2019年です。