後方30Mのテロリズム | にくじるのブログ

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今だにどこに日記を書こうか悩みながら何も考えてない人のブログ。
にわかにディープなのでスルー推奨。

とつぜん物騒な話題に。

 
通り魔にあったことはありますか?
 
通り魔にあったことがある人ってどこか隙があるんだろうとか、虚言癖があるんじゃないかというのが世の中の見方だど思うんだけれど、おそらくそういうものじゃないですよーというお話。
 
幸い刃物系はないので思ってたよりも長生きしてますが、確実に会いやすい人ってのがいる。絡まれやすいというのに近いのかもしれない。
結果として、警戒心の塊みたいになって、好戦的な性格になっていくか、ビクビクしていじめられやすいタイプになるか多少なりとも人格形成に影響はあると思うんだけれど、振れ方は人によるのかな。
 
そして意外に知られてないのが、被害にあってからじゃないと調べてもらえない事。事件を未然に防ぐということは考えられてないのは、最近ニュースでもちらほら出てるんでやっと知られてきたかなという感じ。
 
ストーカーのような、特定の誰かに危害を加えられそうな時は徹底的に相手の情報収集とログ収集、カメラのある所を通って日付をメモったり、振り向きざまに動画とったりとかほぼ逆ストーカーしておけば、万が一トラブルに巻き込まれた時に犯人が特定しやすくなる。
 
もちろん、マンションのエレベーターとか人通りが少なくなるところでは電話で話しながらとか昔ながらの方法で警戒することも大事だけれど、もし一人暮らしならば、入り口から部屋を特定できない物件に住むのがおすすめ。入り口か入った後に気づかれずに望遠で撮影できるような場所に住むのは良かったし、近隣の人とも知り合いになっておけば、困った時に助けてくれる人が増える。
あとは、ある程度を超えたら思い切って逃げる判断をするのがいいんじゃないかと思う。引っ越すでも国外逃亡でも。正面切って戦えないときは、戦略的撤退をすればいい。お金とかより、とにかく被害者にならないことが大事と思う。
 
今回は、狙って来る人じゃなくて突然やってくる通り魔の話。
いきなり殴られたり、いきなり掴まれたりとかはほんと恐ろしくて困る。連れがいてもいきなり殴られて倒れたりすると、犯人追ったりしてくれないから、嫌な気分だけが残り、何の解決にもならない。
そういうのを呼びやすいという自覚を持ち、ちょっとおかしいタイプの人には近づかないなど注意していても、いきなり掴まれたりとかするとどうにもならない。被害をどう訴えたらいいのか分からないし、誰も助けてくれないのが現実。
 
日曜日のライブの帰りに、六本木一丁目の駅まで散歩していたら、道端で英語でだべっているちゃらいガキんちょが数人いたので、なんかちょっと嫌な感じがした。しばらく歩いてたら後ろからロケット花火の音がした。暗かったから、私の目つきや態度が悪いとかそいう事はなさそう。ターゲットになったのは、単に運じゃないかと思う。
 
すごい音にびっくりして振り返ったら、30Mくらい後方にそいつらがいた。捕まえるか、それとも逃げるか一瞬悩んだんだけれど、人がほとんどいない状態だったので逃げることに。
当たったら刑事と民事の両方…になるんだけれど、当たらないにこしたことはない。逃げられたら怪我した分損することになるし、捕まえても怪我するかもしれない。
今思えば、ロケット花火はカーブするから狙っても当たりにくいし、たとえ当たっても死ぬことはないから、そんなに心配しなくても大丈夫なんだけどかなり怖かった。
 
言うなれば、後方30Mに北朝鮮がいる感じ。早足で歩道橋をのぼりながら、ミサイルもどっかで被弾しないと、反撃できないんだろうな…なんて目の前のゴロツキと国際関係を重ね合わせて考えた。
北朝鮮の核の脅威も同じだろうけれど、ロケット花火の火もそんなに簡単につかないから、結局最初の1発以外は飛んでこなかった。北朝鮮のミサイルの方が精度がいい。
 
駅に無事ついたときに、つい先程まで頭に鳴り響いていたジャズっぽい音楽と甘い記憶は、高らかに流れるロッキーのテーマに変わっていた。
 
チャチャチチャン チャチャチャン チャチャ チャン チャチャチャン~♪
 
エイドリア~ン!
 
もしかしたら、筋肉を鍛えることは恐怖心に打ち勝つ心を鍛えるのに1番良い方法かもしれない。やらないけど。