2007/11/15
一つずつ明らかになる
蝶の真実
疑心暗鬼と推測と
私の知らない蝶との
矛盾に満ちた答えあわせ
蝶が私を避ける原因は
単純に嫌いだからだけじゃなく
やはり
世間体だったのね
私は
そういうところが好きだった
何にも気にしてない
って顔していながら
本当はこの上なくナイーブで
そんなところも全部含めて
蝶という人間が好きだった
生まれて初めて
自分のすべてを賭けて
守りたいと思った人間だった
じゃあ
このもやもやしたものは
何だろう
結果的に
蝶に舞い戻るのはわかってる
でも
ここにいる限り
蝶は私を疎ましがるだろうし
無視も続けるだろう
私は
何のために
ここに来たんだっけ
親を捨て家を捨て
自らを痛めることで自我を保ち
3ヵ月間の幽閉にも耐え
命からがら
ここまで生き延びてきた私が
必死でやっていたことって
何だったんだろう
昔
公の言ったあの言葉
誰もいない廊下で
静かに私を諭したあの言葉
あの時は
前しか見れてなかったから
耳を傾けることは
できなかったけど
もしも
あの言葉を
素直に受けとめていたら
少しは
少しくらいは
違う未来が待ってたのかな
蝶の真実
疑心暗鬼と推測と
私の知らない蝶との
矛盾に満ちた答えあわせ
蝶が私を避ける原因は
単純に嫌いだからだけじゃなく
やはり
世間体だったのね
私は
そういうところが好きだった
何にも気にしてない
って顔していながら
本当はこの上なくナイーブで
そんなところも全部含めて
蝶という人間が好きだった
生まれて初めて
自分のすべてを賭けて
守りたいと思った人間だった
じゃあ
このもやもやしたものは
何だろう
結果的に
蝶に舞い戻るのはわかってる
でも
ここにいる限り
蝶は私を疎ましがるだろうし
無視も続けるだろう
私は
何のために
ここに来たんだっけ
親を捨て家を捨て
自らを痛めることで自我を保ち
3ヵ月間の幽閉にも耐え
命からがら
ここまで生き延びてきた私が
必死でやっていたことって
何だったんだろう
昔
公の言ったあの言葉
誰もいない廊下で
静かに私を諭したあの言葉
あの時は
前しか見れてなかったから
耳を傾けることは
できなかったけど
もしも
あの言葉を
素直に受けとめていたら
少しは
少しくらいは
違う未来が待ってたのかな
2007/11/14
それでもあなたが
出てこなくて
本当によかった
あの子たちは
私の知らない蝶を
いっぱい知ってるんだろう
私の知らない
高校生になった
笑顔の蝶
最近
蛹はますます
蝶に似てきた
もちろん喋り方とか
性格とか
そういうところはまるで違う
けど
後ろから見たときの
陰り方とか
細部がときおり
身震いがするくらい似て見える
その蛹にも
愛想をつかされ
鳴だって
私なんてどうでもよくて
鍵にいたっては
存在すら忘れられて
私は
どうしてこんななんだろう
出てこなくて
本当によかった
あの子たちは
私の知らない蝶を
いっぱい知ってるんだろう
私の知らない
高校生になった
笑顔の蝶
最近
蛹はますます
蝶に似てきた
もちろん喋り方とか
性格とか
そういうところはまるで違う
けど
後ろから見たときの
陰り方とか
細部がときおり
身震いがするくらい似て見える
その蛹にも
愛想をつかされ
鳴だって
私なんてどうでもよくて
鍵にいたっては
存在すら忘れられて
私は
どうしてこんななんだろう
2007/11/12
どうしよう
眠れない
私
こんなに
あいつのこと好きだったんだなぁ
さっきからずっと
メールひらいては
字大きくしたり
小さくしたり
1字1字
ゆっくり読んで
独特の揺らした言葉の
使い方見つけたり
布団のなかで
あいつのことばっか考えてる
明日
駅に現われてくれるのかなとか
もしかしたら
このメールが
本当に最後になるのかなとか
やっぱり
これは恋なのかなぁ
あいつ
いま何してるかなぁ
眠れない
私
こんなに
あいつのこと好きだったんだなぁ
さっきからずっと
メールひらいては
字大きくしたり
小さくしたり
1字1字
ゆっくり読んで
独特の揺らした言葉の
使い方見つけたり
布団のなかで
あいつのことばっか考えてる
明日
駅に現われてくれるのかなとか
もしかしたら
このメールが
本当に最後になるのかなとか
やっぱり
これは恋なのかなぁ
あいつ
いま何してるかなぁ