助けられと安堵したハジンは馬上から突き落とされて驚きます。
街中をこんな風に駆けても良いのかと文句を言うハジンは
第4皇子に馬で脅され、腹を立てますが、第4皇子が相手では命が
あっただけでも幸いだと諭されます。
ソ兄上(第4皇子)は来ないようですねとヨナ公女、集まった皇子達の
大半は第4皇子を恐れますが、ヨナ公女と第8皇子ワン・ウクは
我が家で過ごしてくれと第4皇子(ワン・ソ)を誘います。
同じ親を持つ第3皇子(ワン・ヨ)は第4皇子に冷やかな言葉を浴びせますが
動じもせずに切り返す第4皇子の言葉に、第8皇子ワン・ウクは
笑みを浮かべます。
邸に戻ったハジンは居合わせた第10皇子(ワン・ウン)に浴場を
覗いていただろうと詰め寄られます。覘く気持ちなどなかったハジンは
人違いだと第10皇子から逃れるのですが、追って来た第10皇子は
通りかかった小間使いチェリョンの部屋を覗いてハジンに
謝罪するようにと責められます。
逃げ出した第10皇子を追うハジンは
根性をたたき直してやると手をあげますが、第4皇子に止められます。
あなたにも、あのちびさんにも謝って欲しいと第4皇子を追うハジン
その身分で皇子に謝れだと?と言う第4皇子
身分は関係ない、偉い人程、公明正大でなければと言うハジンに
俺に謝罪をさせたら、命はないがそれでもいいのか?と第4皇子
恐れをなしたハジンは、出て来た第8皇子(ワン・ウク)夫人の手を取り
逃げ出しますが
皇子に暴力を奮った事で厳罰は免れないでしょうと言う夫人は
旦那様も罰せられるかも知れないと言い
あなたがこちらに来た時、母を亡くしたあなたを又従姉ではなく
我が子だと思っていたのに、私の思いが足りなかったのですね。
あなたのお母さんに合わせる顔が・・・お母さんの為にも
いい子にならなければと諭されます。
皆に迷惑ばかりかけて・・・元に戻る事はできないのかと思うハジンは
王宮の浴場に行けば、元に戻れるかも知れないと考えます。
第4皇子は母后ユ氏に挨拶をと訪ねますが、露骨に嫌がる母后と第3皇子
母后に下がりなさいと言われた第4皇子は、今回は少し長く逗留したいと
申し出ますが、滅相もないと言う母后、
持参した土産を差し出すつもりが、第14皇子に先を越されて
渡す機会を失って終い、部屋を出て行こうとする第4皇子に
第3皇子は「皇子がこれ程醜いとは、みっともない」と言い放ちます。
母后は第3皇子に行事を終えたら直ぐに帰らせなさい
嫌だと言うのなら兵を出してでもと命じますが
第14皇子は巷では、兄上の目を傷つけたのは母上だと聞いたと言い
母后は何も言わず、第3皇子は言下に否定します。
行事の前に沐浴をと勧められた第4皇子と元の時代に戻りたいと
願うハジンは王宮の浴場で遭遇しますが、仮面を外していた第4皇子は
見た事は忘れろ、忘れなければお前の顔も同じようにすると脅し
土産の髪飾りを落として行ってしまいます。
邸に戻ったハジンは、皆が心配して待っていてくれた事に驚き
家族なのだから、一言言ってから行きなさいと言う第8皇子夫人の言葉に
「私、家に帰って来たのね」と・・
第4皇子はどんな人なのかとチェリョンに尋ねるハジンは、
第4皇子の生母と養母の実家は名だたる豪族ですが、犬猿の仲
皇子は幼い頃から獣を殺すのが趣味で、仮面の下の傷を見た人も
厭わないそうです。
皇子でなかったら、外へも出られないところですと教えられ
家柄が良くて顔が良くなければならないのは、昔も同じだったのねと・・
皇后ユ氏は、こんな機会は滅多にない、今度の儺禮(なれ)で必ず
とどめをと第3皇子に命じますが・・・
※ 儺禮とは(国の厄払いの儀式です)
国王と二人の皇后の前で、儺禮(なれ)の儀式が行われますが
突然現れた曲者達の所業に儀式は中断され
第1皇子を案ずる国王は思わず駆け寄りますが、仮面の下に
第4皇子の顔を見た国王は何も言わずに、第1皇子の心配をし
居た堪れない第4皇子は、加勢をすると出て行き
自分も追うと言う第1皇子を国王が引き止めます。
街に出ていたハジンは第4皇子を見かけて追いますが
第3皇子の側で人が殺されている事に驚き逃げ出したハジン
第4皇子に助けを求めますが第4皇子の戦っていた曲者の
人質にされて終います。
本当に殺されてしまうから助けてと言うハジン
そんな娘などどうでもいい、早く黒幕を言えと迫る第4皇子
曲者の腕に噛み付きハジンは遁れますが、投げられた小刀に依って
曲者も殺されて終います。(第8皇子が投げた)
もう少しだったのに、お前のせいでと第4皇子はハジンに怒りを
ぶつけますが、その娘の罪じゃない、その娘を放せと言う第8皇子に
嫌だと答える第4皇子
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