親友に恋人を奪われ、借金まで負わされたコ・ハジンは湖の畔で
自分の運命を嘆きますが、溺れかけた子供を救おうと湖に飛び込み
溺れて終います。
邪気を払う行事を控えた皇子達が集う王宮の浴場に迷い込んだハジンは
驚く皇子達の許から
チェリョン(小間使い)に助けられますが、へ・スお嬢様と呼ばれ
見た事の無い風景を目にし、やはり自分は死んだのかと気を失います。
ついなの行事に父、太祖ワン・ゴンから出席するようとの命を受けた
第4皇子ワン・ソは母に会えると期待し、待岳に来ますが(高麗時代の都)
行事を終えたら直ぐにカン家に戻って下さい。養子である事を
忘れないようにと言う従者に、養子ではなく人質だったのではないかと言い
皇宮の門前で乗って来た馬を斬って終います。もう人質として戻らないと
心に決めて・・・
目覚めたハジンは、高麗時代のへ・スと言う少女と魂が
入れ替わっている事に気づき、第8皇子ワン・ウク夫人ミョンヒ(又従姉)から
ここは、第8皇子の私邸だと知らされます。
第1皇子ワン・ム暗殺の企みが露見し、太祖ワン・ゴンは激怒しますが
第8皇子ワン・ウクの機転に依って、犯人捜しは回避され
第1皇子ワン・ムの強運を嘆く皇后ユ氏(第3、第4、14皇子の母)は
母に会いたいと願う、第4皇子ワン・ソ(イ・ジュンギ)への
面会を拒絶します。
部屋に閉じ籠ったハジンをへ・スと信じて疑わない第8皇子夫人ミョンヒ
病弱な夫人を気遣う第8皇子ワン・ウクはここに居ても何も変わらない
お前を連れて来たのは私だから、私を信じてとハジンに手を差し伸べ
元の生活に戻る事が出来ないと知ったハジンは生きていたいと願って
第8皇子ワン・ウクの手を取ります。
皇后ユ氏と会えない第4皇子ワン・ソは、幼い頃を憂います。
長男の亡くなった夜、高麗の南方が危ない、この婚姻に依って
守る事が出来ると他の妃との婚姻を急ぐ太祖ワン・ゴンに
第4皇子ワン・ソを盾にして負傷させた皇后ユ氏
その傷の為に仮面を被らなければならなくなった第4皇子ワン・ソを
憎んだ皇后ユ氏はカン氏の許へ養子に出して終い・・・
第8皇子ワン・ウクと夫人の仲睦まじい様子を目にしたハジンは
第8皇子が皇太子に相応しいと噂されていますとチェリョンから聞かされ
私もこの人なら信じられると思ったと・・・
親戚とは言え、夫婦の仲を詮索すると気づかれたら、罰を受けると言う
第8皇子の妹ヨナ公主と喧嘩をしてしまうハジン
ハジンから聞いた事の無い言葉を耳にした第8皇子ワン・ウクは
やはり、何もかもへ・スとは違う、お前の好きな様にさせてやると
望みを問いますが、行き場のないハジンは何でもしますから
ここに居させて下さいと懇願し、夫人にだけは心配を掛けないでくれと
第8皇子ワン・ウクに約束させられます。
暗殺計画があると知った 第1皇子ワン・ムは犯人を捕まえれば
全てを与えると第4皇子ワン・ソに約束します。
ヨナ公主から糊作りを命じられたハジンは、湖の畔で出会った男を見かけ
後を追いますが、見失って終い、川へ落ちる寸前で第4皇子ワン・ソに
助けられます。
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