カジノのイカサマ師たち (リチャード・マーカス著 真崎義博訳)
カジノ。
イカサマ。
非日常的な言葉のひびきですが何かしら興味がありますよね。
ちょっと本の著者紹介の欄を載せておきましょう。
著者 リチャード・マーカス Richard Marcus
1976年、21歳の時ラス・ヴェガス のカジノで無一文のなった後、イカサマ師の仲間に加わる。
以来アメリカ、ヨーロッパのカジノで活躍(?)、一度も刑務所へ行くことなく大金をたくわえ
2000年に引退、本書を書いた。
このリチャードが編み出したイカサマ手法が単純明快、ルーレットで懸けチップを4枚重ねて出す。
上の3枚は安いチップ、一番下に高額のチップ。
この一番下の高額チップの色をディーラーに判別されないようにするのがリチャードの発明(?)らしい。
そして勝負に負けたときはこの高額チップをコソッと安いチップにすり替え何食わぬ顔でまきあげられる、
もし勝ったときはそれこそ大騒ぎしてその高額チップの存在を気づかせディーラーをノックアウトする・・・。
本人の自伝でどこまで真実を語っているのかはわかりませんがカジノとの駆け引きには思わずドキドキしてしまいます。
自分がイカサマをやっているわけでもないのに不思議ですよね。
この本の中でのリチャード・マーカスの一言。
「合法、違法にかかわらず、どんなビジネスでもシステムを単純にしておくことが効率の良さにつながる。」・・だそうです。 ナ・ル・ホ・ドね。
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