応用1:分数(加減算) | toudaiのブログ

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従来の常識を完全に覆した算数です。
覚えることは2つ。比例の法則と計算技法の法則です。
2つの法則を覚えれば、教科書なら3年生でも3ヶ月あれば卒業できます。
だから、従来の常識を完全に覆した算数なのです。


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 比例の法則が考え方の源点になります。

 応用1、応用2……という風に分かれても、必ず源点に戻ります。

 だから、迷路に迷い込むことはありません。

 

基本例題:

 A列  3  6  9  …… □

 B列  2  4  6  …… ○

 (1) □=15  ○=?

 (2) ○=18  □=?


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 (A列、B列)を(分子、分母)とします。
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 (1) □=15 なら ○=?

   分子が5倍になったら、分母も5倍します。○=10

 (2) ○=18 だから □=?

   分母が9倍になったら、分子も9倍します。□=27


 ここまでは、正しいのですが、これから先がかなり違ってきます。
 学校では分数の性質と言って、比例の法則とは言いません。

 だから比例の法則応用法を教えないのです。


 応用法:

 (A列、B列)を(時間、距離)とします。

 単位が変わっても、比例の法則で計算できます。

 次の解法を見てください。
 
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 16kmは2kmの8倍だから、X分=3分×8=24分。

 30分は3分の10倍だから、Ykm=2km×10=20km

 距離や時間は簡単に求まります。

 しかし、学校では、この解法を教えずに、公式を指導しています。

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 公式で解いても、結局は比例で計算しているのです。
 しかし、先生方はこの事実を知りません。

 だから、公式指導を止めないのです。

 何も知らない生徒が気の毒です。



発展問題:

 分数Aがあって、分母に9を加えると1/2になり、20を加えると1/3に

 なります。分数Aを求めなさい。


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 解答式だけですから、意味が分からないと使えません。

 要するに難しいのです。

 これが理解できる生徒なら、参考書は要りません。


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 問題の文章通りの式です。

 なぜ、分母と分子を11倍したかと言うことです。
 分子がYの時、分母の差は 20-9=11 です。

 分子が1の時、分母の差は 3-2=1 です。

 これでYが11と分かります。

 分子と分母の差は比例しているからです。

 後は式の示す通りです。


 文字X、Yを使って方程式を解くのではありません。

 説明のためのものです。