答は超簡単! 時代遅れの算数を学習しているからです。
塾生の川柳:
公式を 教えるアホウに 習うバカ
基本例題:
A列 3 6 9 …… □
B列 2 4 6 …… ○
(1) □=18 なら○はいくつですか。
(2) ○=16 なら□はいくつですか。
最善の解き方が分かりますか?
教科書
A列とB列の単位によって、次のように単元が変わります。
単元:整数: (掛け算、割り算)
単元:数列
単元:分数: (比例、通分、約分)
単元:単位量あたりの大きさ:(単価)
単元:割合: (打率、濃度、歩合)
単元:平均: (速さ、人口密度)
単元:仕事算
単元:応用: (物々交換)
生徒は別々の単元で、別々の公式を使った別々の解法を習います。
従って、詰め込み学習となり、2年も3年も掛かるのです。
要するに基本例題の最善の解法を知らないのです。
だから、無駄な学習を続けているのです。
(A列の数、B列の数)の組み合わせを考えます。
(3、2) →2倍→ (6、4) …… 2番目の組は先頭の組の2倍です。
(3、2) →3倍→ (9、6) …… 3番目の組は先頭の組の3倍です。
これを利用すると、(1)も(2)も簡単に求まります。
(1) (3、2) →6倍→ (18、12) ○=12
(2) (3、2) →8倍→ (24、16) □=24
原理は、比例の法則です。
A列とB列の単位が何であっても、この解法は変わりません。
つまり、全ての公式が要らなくなるのです。
単元別学習を廃止して1単元とします。
比例:(3、2) →6倍→ (18、12)
新比例式:次のように式にします。
(1) (3、2)×6=(18、12) …… 答 □=12
(2) (3、2)×8=(24、16) …… 答 ○=16
新比例式です。比例式にもなります。
すべて比例の法則で解くのです。
新比例式は万能公式です。
応用は無限に広がります。
これで教科書は卒業です。後は計算だけです。
これなら、3年生でもできます。
