30w6d 麻酔科外来・妊婦検診 | パパスケの妊婦ママチュウ観察記

パパスケの妊婦ママチュウ観察記

2年間の不妊治療を経て妻が妊娠。
出産予定日2020年春。夫による記録です。

成育医療研究センターへ。

 

今日は麻酔科と妊婦検診の2連チャン。

 

もはや慣れたもの。二人の息抜きの感さえある。

 

 

 

まずは麻酔科。妻ママチュウは不安げにあれこれと質問する。

 

「入院したらご飯は食べられないんですか?」

 

だが無痛分娩の場合は、始まったらもう食べられないのだそう。

 

「というか、陣痛始まったらご飯どころじゃないですから」と先生。

 

「そうですか……」ママチュウ、しょぼん。

 

ママチュウ、病院でおいしいご飯を食べるのを楽しみにしていた節がある。

 

 

 

次に妊婦検診。

 

「あれ、赤ちゃん大きいですね」と先生。

 

これまでは普通ペースだったが、急速にでかくなり始めている。

 

2000g越え。

 

AC(お腹の周り)は35週相当の大きさだそうな。

 

 

 

「チビチュウ、急に育っちゃって、どうしたんだろうね」

 

検診が終わり、ママチュウは首をかしげながら、クロワッサンをばくばく。

 

「パパスケのメロンパンもちょうだい」と、むしゃり。

 

うーむ、これは永遠の謎。

 

ごっつぁんです。