また久しぶりブログですが、ジル520に搭載しました、リチウムイオンバッテリー200×2はもう順調です。
ここ2月くらい残量計を見ていません。
わかったことは、ボトルニックも正確ではないということ…。
そして、走行充電で満タンになっていたこと。
暑い時期のエアコンを使用するとき以外は、バッテリーの残量はまったく気にしなくて良いという判断になりました^^
まだまだ右肩痛いです…。
ピーク時の3分の1くらいの痛みにはなっている感じですが><
漕げるかどうかわかりませんが、もう我慢ができずにカヤックの練習に銚子マリーナへ行ってまいりました♪
新しい艇。
ライオットのブリタニ―16.5(RIOT britanny16.5)
今回は、再乗艇をメインにと思っていましたので、この銚子マリーナは遠浅で波もほぼ無く良い練習ができるかと思っていました。
今まではインフレータブルカヤックやファルトカヤック。
このシーカヤック?ツーリングカヤック?のポリ艇はツアー?レンタル?以外では初めて。
ツアーというかレンタルで乗ったときは全然普通に乗れていましたが、このカヤックに乗ってちょっと漕ぎだした瞬間にち~ん(沈)です…。
この後も何回乗ってもち~ん(沈)…。
なんというか、一輪車に初めて乗った感じで、ぐらぐらぐらぐらするのです…><
ちょっと油断するとち~ん(沈)
どうやらこの艇は、積載量159キロだそうで、自分の体重が80キロとしても後80キロ載せられるのです。
ある程度荷物を載せないと安定しないみたいなので、次回はなにか重しを載せて漕いでみようかと思います。
漕ぐことは、右手で漕ぐときにちょっと痛みが走るくらいでよかったのですが、再乗艇の練習のときは激痛でした><
カヤックの後ろから乗る馬乗りでの再乗艇は激痛すぎて断念…。
パドルフロートを使った再乗艇は、2日間練習して9割成功。残り1割は2回目の挑戦でほぼ再乗艇できたので、これならとりあえず静水の場所なら遭難することはなさそうです。
積載量が増え、カヤックがもっと沈めば完璧でしょうか?
今まで沈のことなんて考えていませんでしたが、ファルトカヤック・インフレータブルカヤックだと転覆はしないんですかね。
今回の経験で、ファルトカヤックだと乗り込むまでの高さがもっとあるのに、どうやって這い上がるんだ?
真冬の雪が降る標高の高い湖で、たった一人で漕いでたこと考えると、ちょっと怖くなりました><;
近い目標は、奥只見湖で3泊とかのカヤックキャンプ。
いつかは、荒れ狂う海で島々へ渡りキャンプがしたい…。
今回購入したカヤックに関しては、再乗艇のことや沈しずらい安全を考えるとシットオンカヤックの方がよかったのかなと、ちょっと後悔しています><
肩の痛みもあるし、当面はこの銚子マリーナの遠浅、波穏やかな場所で練習していこうと思います♪
3年ぶりくらいのアルコール(車内)。
ハイラックスの荷台で夕飯の鍋。
このハイラックスで車中泊。
車内は狭いですが、一人(身長170㎝くらいまで)なら、足を伸ばして快適に眠れます♪
ありがとうございます♪