2021年神迎祭と神々(御神体)お振舞の証明 | 神社だいすき

神社だいすき

神様、神社が大好きなパパくんのブログ

 

 神社の御神体は体感では、居られなくなる事によって、居られることが解る、御神体以外の事を解る能力がない事を知って、御神体を解る能力があることを知る。神迎祭、神様居られなくなるタイミングは(拝殿側正中のみ、側面正中側は特異年以外居られます)今年の場合、11月14日19時22分20秒から24分10秒大体2分かれられて、向かわれました。

私は神迎祭参列させて頂いた事ありません。体感が先で、たっぷり時間をかけ、検証行い、裏付取らせて頂いております。

神迎祭行かずして解る これが真実に近づく最短。

   しかし、裏付必修。

この裏付の為、冒頭の記事リプログさせて頂きました。神社以外のジャンルの方ですので、より客観的に書かれており、私のコメントも合わせて見て頂きたい。御出座し完了時刻に基づく逆算試みました。

客観性重視この裏付けが、真実に近づけるのに重要な役割。

いくつになってもお洒落してもいい☆可愛い服着てもいい!だって女の子だもん♪様  御協力感謝申し上げます。

何故リプログさせて頂いたか、その理由の1つを最後に書かせて頂きました。

移動の準備される時は神々御出座し完了、それ以前の推定3分前には何が起こっているのか?なぜ2分かけ移動されるのか?その2分程度かけている重要神事が神迎祭内で行われている。

その神事に呼応されて、旅立たれ、出雲に到着される。そう仮定おこなった為でした。

いずれ時期が来れば、参列させて頂きたいとは思っております。

  なぜ秒まで重要視しているのかは後述します。

その2分で起こったことは。

異次元で起こったと、仮定される現象を、三次元で起こる現象を参考として表現するには、困難や曖昧さが生じてしまうのだが、あえて表現するならば、体感的には、太鼓を叩いた時に生じる音を省いた身体への衝撃、形状は打ち上げ花火の最大に開いた瞬間で、花形ではなく渦巻き型。その衝撃と渦巻き2分間立て続けに花火で言えばフィナ-レの状態の継続。ウオ-ではなく、ウワ-と唸ってしまった。

御神体から出られ向かわれる様子は体感による衝撃を除けば外部の力加え叩く(太鼓)感覚と言うよりも、人で表現すれば、心臓の鼓動意識した時によく使われる映像のイメージ。内部から生じている感覚。違う角度で表現すれば,筒の中にドライアイス入れ底面を叩けば出る輪。

昨年は御たちの時間知るため、時間30分以上かかるため裏本殿で、神迎祭の変化観させて頂きましたが、今年は拝殿から(正面)。      今年判明した事は、拝殿方向から、出雲に向われる事解りました。

 御たちになられた後は体感で正中捉えられなくなり、ス-ッとクリア-に感じる状態になります。

妄信は猛進。 コケナイように先人が経験則で考えた諺役に立つと思いませんか?見えない世界を語る時1番信じてはいけないのは自分自身

そう信じさせる心。疑い、検証し裏付取る姿勢。これを行わなければ真実からずれる。一度ずれれば、迷路に入るか妄信に進んでしまう。

神迎祭当日私にとって岐路になる事態発生しました。18時40分ごろ本殿参拝後、摂社に参拝した所、本殿改修中に付き仮遷座されている内容の立て看板摂社にありました。本殿にて御神体にご挨拶させて頂いた後ですので驚きました。同じ神職様管轄の他の御神体有する神社も仮遷座され、そちらは、御神体仮遷座されている社に御神体移動され、体感も移動された方にしか反応が無いのを確認、仮遷座されている方を参拝を継続していましたからです。一瞬迷い生じましたが、私の知りたいのは、真実。間違いは許されない。間違っていれば一から出直すだけ、

本殿で確かに反応があり、拝殿側正中、横正中とも目をつぶった状態でも捉えられ(左右回転体がバランスとれている箇所が正中)御神体 感じた。本殿で神迎祭の変化観せて頂く。観せて頂く間思考は入れない。その様子を記憶するだけ。

今回の事は後日神職様に確認させて頂くしかない。

正解は1つ。こちらの本殿の仮遷座は神霊移したのみ御神体は本殿から移動されておられません。もう1つの神社は御神体移動されておられます。この正解を頂けた故、記事を書き続けております。

御神体以外の事を解る能力がない事を知って、御神体を解る能力があることを知る。結果的に私のこの能力の裏付取る事出来た出来事でした。自分の能力疑う。岐路になる事今まで何度も起こりました。起こしました。中でも、神在祭も神在祭何日から何日までと言う期間の前情報得ず(プログを始める前です)期間中であること体感のみで当てる。これを一度では物足りず2度クリア-しての後、神在祭時出雲向かい神々に関するその時の出来事を書いておりました。一度目は出雲に行かれるなんて神話の世界の出来事か?完全には信じられず、2回解れば行こうと軽く考え、決めた事も忘れていたのに解ってしまった。驚きました。

当日他の神社数社参拝させて頂き真実か裏付け取らせて頂きました。

日々の参拝が基本 解るのは結果に過ぎない

 

現実の世の中行うべき事、行えば面白い事に満ち溢れております。

妄想、幻覚に浸るこんな事に人生費やすのはもったいない。

御神体について知った事小銭に替え清算。もっともっと もったいない。

解った上でも「ご挨拶申し上げ」小銭喜捨するだけ。

生のあるうちに得難いこと、これを持ち続けられる。このすばらしいことを。

 

なぜ秒まで重視するのか?神々の存在や御振舞証明可能な最有力の神事だからです。少なくとも捉えた秒が他の人々も解り共有可能、又他の方が捉えた事象で正解だった事裏付されるからです。

その裏付の候補は神迎祭当日のその時間の神職の行動。

その時神職様何をされていたのでしょうか。

ウオ-この神職様の声から始まる神事との関連性が最有力。

神迎祭参列しなくとも、地元の神社で、全国どこの御神体有する神社でも同時に向われたこと解る。

例年プラスマイナス2分程度の誤差だと推測されるので、興味のある方はこの時間に参拝されては。

何故誤差生じるのかは、後述します。

注意事項は2人以上で、懐中電灯持参。拝殿(正面)方向から参拝。

木の実は落ちるは、夜行性小動物 ゴソゴソ動くは。原因は分かっていてもの見えない音は気持ちいいものではありませんでした。

 

神在祭全般を含め、神事に関して。

    大原則

「御神体有する神々に関する神事(祭事)は神職の行為にのみ呼応される。」

 

この大原則が長年神々の研究を続け共通点を探し求めた結論。

この原則に反する振舞は御神体を有する神々以外の行動の可能性。

色々わかる方々にはこの分別が難しいと思います。

御神体有する神々の事しか解らない

解ろうとしない姿勢これを貫くが故、御神体を有する神々探求可能なのであります。

 

神迎祭最大のポイントはどこか。

神々19時に御到着されるなら、始めから白い布で蔽い隠され神事遂行されるはず。

お迎え神事始めるのに、最初から神々参列?

19時から神々参列と言う情報如何に(どのような存在から)知り得たのでしょうか?

本当に(御神体有する)主神からの情報である裏付あるのでしょうか。神様がそう言っていた、見た。

神様(神仏)って、人間の思考力奪う存在ですか?

 

私の記事はこんな事言い出す軽い、情報源しっかり確認しない言い放しではない。

 必ず、検証裏付け取る。

 神々は日付け、時刻だからと、自主的に向われたのではなく、

御出座しは神職の祭事(神事)に呼応された。こう考えるのが正当ではないでしょうか。

それ故、毎年各神社から、出雲向われる時刻微妙に違って来る理由がここにあります。

 

神職様ひもろぎを絹垣で覆われる時それが、

神々のご到着完了の証拠であります。

 

神々は思考力奪うのではなく、人生全般において生成発展を促す目的達成のため、

 

  「解いてみなさい」  

と「宿題」お与えになられる。