大嘗祭、神在祭(神去祭)、神社。2019年神在祭中の変化と直後に起こった神社の変化② | 神社だいすき

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神様、神社が大好きなパパくんのブログ

神社の神様は体感では、居られなくなる事によって、居られることが解る、解る能力がない事柄を知って、解る能力があることを知る。2020年神在祭期間御神体を中心とする向かって正殿側ではなく、側面の正中の渦は、出雲に御立ちになりませんでした。20数社の神社全てです。このことによいり、2019年は特異年であったことが検証出来ました。2019年は大嘗祭終了後すぐお戻りになるのではと思いきや、そのあと4日ほど後おもどりでした。何か行事を残し、優先して大嘗祭に向かわれたと推測します。2019年神在祭期間は合計2週間以上かかっていました。ではなぜ大嘗祭に神社の本殿の神様は行かれたと断言できるのでしょうか。私は神社の神様と人との関係において、大原則があるとおもいます。その大原則に基ずき神々は人の願いを受け入れされる。その当事者は神職である。神職様が神迎祭を行い出雲にお出ましください、そのあと十九社にお泊りください、上宮で会議されてくださいとお願いすれば、叶えてくださる。上記の神々の動きは私の数年に及ぶ体感による検証で解決済み事項です。例外は見つけられませんでした。それと同じ様に大嘗祭に参加してくださいとお願いすれば、叶えてくださる。叶えてくださるには秘儀があるそうですが、私は知りません。私は他の方のプログ,他記事を拝見する際、この大原則に反したことを書かれていればそこで、読み終えます。神職がお願いした事柄に反することが起こるはずがない。本殿の神様と人との関係で、神職は人が入れ替わってでも同じ役割を創建以来続けておられる。一見さんがお参りして話ししたこと、薀蓄書いて聞き入れてくだささり感動した神様のことわかった。そんなにすぐ全ての真実を知り得る甘い世界ではない。1社50年毎日通った人が、神職と相容れないお願いをした相反するお願いを聞き入れられるか(例えば出雲で会議せず、または、上宮では無く他で行って下さい)。否です。1000年間神職居られる神社なら20倍だ。期間もあるが、御神体に1000年に及ぶメモリ-体(ここでは詳しく書かない)、(年輪)が違いすぎる、神職以外は一生かけても無駄。大嘗祭は神社本殿で御祭されておられる神々全て参加された。ここ事に合い反することが書かれた記事もそこで読み終えたのは言うまでもない。