美術・デザイン系学科への進学! | いろいろあるけど、やっぱり台湾

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下町グルメ、南国フルーツ、親日家の人たち、
繁体字の中国語、連日の雨、中国との微妙な関係…

わかったようで、よくわからない。
だから、やっぱり台湾はおもしろい!

 

「台湾で美術やデザインを学びたいけど、どの大学・学科がいいの?」「台湾の大学出願用のポートフォリオ、準備はどうしたらいい?」
そんな疑問に答えるための特集ページです!

海外で学ぶ面白さを作品作りに生かそう!

 

卒業美術・デザイン系学科への進学!

台湾で美術・デザインを学ぶという選択

「台湾が好きだから、まず台湾進学を決めて、それから出願先を美術・デザイン系学科に絞り込もうとしている」
「海外で美術やデザインを学びたいと思っていて、その選択肢のひとつとして台湾を考え始めた」
「将来目指す道には、美術やデザインの知識や技能が必要だけど、本格的に学んだことがない」

そんな方たちのために、台湾で美術やデザインを学ぶ主なメリットをまず三点ご紹介します!

1.海外で美術やデザインを学ぶことで、新しい価値観や文化をより深く理解することができる。
2.美術やデザインに関する知識や技能+中国語・英語力をアップすることで、将来の職業の選択肢が広がる。
3.日本から近く学費も安い台湾なら、生活上のストレスも少ないので、学ぶことに集中しやすい。

こんな大学や学科を検討してみよう!

台湾に進学して美術・デザインを学ぶための代表的な選択肢には、次のようなものがあります。

A. 芸術大学
B. 師範大学や教育学部を持つ大学の美術関連学科
C. 科技大学など理系大学の工業デザイン・商業デザイン・デジタルデザイン学科
D. 服飾デザイン学科
E. メディア関連学科
F. 建築・インテリアデザイン関連学科

学べることや卒業後の進路、出願時に求められる基礎力は、大学・学科によって異なります。PAPAGO遊学村では、出願先の選び方からていねいサポートしておりますので、気になる方はぜひお問い合わせください。

合否判定のポイント

台湾の大学の留学生入試では、ほとんどの学科が書類審査だけで合否を判定します。上記A-Fで一般的に求められる主な書類は以下のようなものです。

①高校の成績
②中国語、英語力
③自己PR・学習計画書
④ポートフォリオ
⑤推薦書等、その他の加点資料

特に④は、大きな評価ポイントとなりますので、早めに準備を始めましょう。大学・学科によっては、面接が実施されるところもあります。

ポートフォリオ(作品集)作成サポート

大学・学科によってポートフォリオの重視度は違いますので、これまで本格的に美術・デザインを学んだことがない方でも、作品集が提出できれば、合格の可能性のあるところはたくさんあります。

PAPAGO遊学村では、ポートフォリオに関して、以下のようなサポートを行っています。

(1) 提出形式に関する指定条件の確認
(2) 説明部分の中国語・英語指導
(3) 制作指導をしてくださる学校(下記)のご紹介

 

紹介の続きはこちら↓

 

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