Je suis le père de Chip. -7ページ目

Je suis le père de Chip.

Chip Chihuahua,le chien de ma famille.
Nous l'aimons beaucoup.
Nous voulons vivre avec lui pour toujours.

チップの誕生日は2009年6月26日。
そう、マイケル・ジャクソンが亡くなった日の翌日のことだ。
チップが生まれてあとひと月で5歳になる。
いつまでも一緒だよ。


チップが我が家の家族になったのは、生後2か月余り経った頃のこと。
あの頃はまだ小さくて、まだあどけない仔犬そのものだった。


こうして家族を和ませてくれた。


布切れをかじってはカメラ目線でパチり。


ドッグフードメーカー「デビフペット」のカレンダーに載せた画像。


チップ2歳の頃。まだあどけなさが残る。


成犬となって凛々しくなった現在のチップ。



今日は寒かった。おまけに新潟西港山の下埠頭の吹きさらしの場所で長蛇の列。パパは普通なら見学など止めて帰るところなのだが、最新鋭の200トン型ミサイル艇が3艇勢揃いということもあり、なんとか我慢して艇内の見学をしてきた。

海上自衛隊にはこれと同型のミサイル艇が6艇就役している。
佐世保、舞鶴、余市に各2艇ずつ。その中から、佐世保「しらたか」、舞鶴「うみたか」、余市「くまたか」と所属の異なる同型艇3艇が日本海に集結して合同訓練をしたとのこと。補給のため寄港した新潟で一般公開された。


パパが見学したのは「しらたか」。同型中最新の6番艇。



各艇の乗組員はもちろんのこと新潟地方協力本部など自衛官の皆さんはとても礼儀正しく、こちらが質問をすれば親切にいろいろと教えてくれた。


前甲板の62口径76ミリ単装速射砲(主砲)。
1分間に100発を発射でき射程も10㎞を越えるとのこと。砲塔の形状からステルス型ということが分かる。


チャフロケット発射機(画像手前の6連装の筒状のもの)。
電波を反射するアルミ箔片を詰めたロケットを発射するもので、空中に雲のようにアルミ箔が拡がり、そのチャフ雲に敵ミサイルを誘導させて欺瞞撹乱するもの。艦艇を敵のミサイル攻撃から守るために必要な装備だ。


この標示は笑えた。



「しらたか」の後部甲板から「うみたか」を望む。
このミサイル艇は全長50mに対して最大幅8m強とスマートな船体だ。


このミサイル艇最大の特徴であるウォータージェット推進装置。
ガスタービンエンジンを3基搭載しウォータージェットポンプを回転させ船底から海水を取り入れ、この噴射ノズルでジェット水流を噴射することで最大44ノット(時速約80㎞)の高速航行を可能にしている。噴射ノズルの向きを左右に変化させることで艇の進路を自由に変えることができる。
簡単に言うと、佐渡汽船のジェットフォイルのイメージだ。

これにともない、船底の形状はV字型で高速航行時の安定を確保しつつ、波の抵抗や衝撃に耐えられるよう船体も相当に頑丈に作られているとのこと。
高速航行時は乗組員全員がレカロ社製のシートに着座しシートベルトを装着するのだそうだ。


画像中央上部の3つある煙突の下部にガスタービンエンジンが3基ある。
その右側が艦対艦ミサイル発射筒。
全長5mあまりのミサイルは射程100㎞を超えるという。水平線の向こう側の標的には対潜哨戒機や他部隊の艦艇とのデータのやり取りが不可欠。陸海空の連携によって、本格的な侵略事態への迅速かつ確実な対応が可能となっているらしい。

今いろいろと世間は騒がしいが、そんな面倒な話は別として、こうした高性能艦艇が配備されていることで国の守りはしっかりと行われているとの実感。何よりも乗組員の皆さんの見学者への応対ぶりは清々しさすら感じさせるものであった。国を守るという崇高な使命と向き合っている皆さんの笑顔が何より印象的であった。

シビリアンコントロールなどと言ってはいるが血の気の多い文民であっては困る。彼ら乗組員の皆さんの笑顔を絶やさないためにも、机上の論理を軽々に振りかざすのでは無く慎重かつ本質的な議論を重ねていくことが国の守りのために必要なことではないかと痛感し見学を終えた。




ある元警察官に聞いた話。
新潟県内のドライバーの運転マナーがひどいとのクレームが多く新潟県警に寄せられているのだそうだ。クレームの主は県内外を問わずということらしいが、お世辞にも運転マナーが良いとは言えないのが実態だろう。

特に人や車が多く絡む交差点でマナーの悪さを目の当たりにすることが多い。運転者や歩行者の違いはあるにせよ、誰しもがそう感じているのではないだろうか。

信号の青から黄そして赤への変わり目は特筆すべきマナーの悪さである。黄色でブレーキをかけるドライバーが少ないばかりでなく赤でも平気で突っ込んでくる。こうなるとマナーどころの話ではなく信号無視という立派な違反行為だ。
まぁ、かく言うパパも完全無欠のドライバーではないので大きなことは言えないのだが、どう考えても相当にクレイジーな連中が増えていることは間違いない。交差点での交通事故の原因は信号無視が多いのではないか。

右折信号であっても安心して交差点に入ることができず後続車はさらにもう一回信号待ち。それがイヤな後続車も信号無視をするなんてこともある。心無い信号無視がまた新たな信号無視を連鎖させ悪循環となっている。だが、違反は違反である。
こうしたことが日常的に行われている交差点は車の流れが悪くさらにひどい渋滞。お互いにマナーさえしっかり守っていれば不用意な渋滞を招来しなくても良いところが結構あるのではないだろうか。

運転マナーの良し悪しはひとりひとりの行動から始まるが、そのひとりひとりに影響を与えているのはその地域に属するドライバーたちの行動である。ある意味群集心理にも似ている。地域性の異なるドライバーが新潟で運転して奇異に感じたことがクレームになっているのは想像に難くない。新潟県内の交通マナーにおける地域性を考えると、やっぱり変なのである。

地元のドライバーはそんな変な状況をわかっているから、それに対応した運転をして自らを守れば事故に遭う危険もいくらかは軽減できるが、何も知らない県外ドライバーがそこに入ってきたらどうなるだろう?
ディスティネーションキャンペーンなどと聞こえの良いウエルカムをしておきながら、出合い頭の正面衝突のおもてなしでは逆効果だ。あくまでも交通マナーは、全国共通の標準マナーでなければならない。

「赤信号みんなで渡れば怖くない」
交通マナーの悪さは「みんながやっているから」という誠に無責任な動機が大きな原因になっているのではないか。運転免許取りたての気持ちはマジメなドライバーも慣れが出てくるといつの間にかその「みんな」の中の一人になってしまう。

スピード違反や飲酒運転などの悪質な違反常習者ならともかく、こうした信号無視はまさに老若男女を問わずで、多少の後ろめたさはあるものの明確に違反行為をしているという自覚がないせいもあるだろう。

いっそのこと、交差点での集中取り締まりをやったらどうだろう?
何にも影響のない農道みたいなところで違反を取り締まるのではなく、ヤバイ交差点でやってみたらいいのではないか。しかも一度と言わず同じ場所で何度でもやる各個撃破だ。それだけで随分と運転マナーは良くなると思うがどうだろう。新潟の地域性に対してはある程度の強制力が無いと改善しないのではなかろうか。

パパのブログは滅多なことでは炎上しない耐火ブログ。色々と物議を醸すかも知れないが、そんな物言いをあえてしてみた(笑)




新潟日報で特集記事「証言 村松の少年通信兵」が始まった。
五泉市村松にあった村松陸軍少年通信兵学校の少年通信兵が陸軍中野学校でスパイとして育成された。記事は彼らの証言をもとに進んでいくようだ。
中野学校は諜報員・工作員の育成機関で関係資料が秘密裡に処分され実態は長い間不明であっただけに、関係者の証言がどういったものなのかとても興味深く今後に期待している。

だが。だがである。特集のスタートに当たって相も変わらず文中の余計なひと言ふたことが気にかかる。一購読者として知りたいことはあくまでも村松の少年通信兵が中野学校でどんなことをしていたか、何を思ったかということに尽きる。

ここで集団的自衛権行使や特定秘密保護法という言葉を枕詞のように安直に持ち出して自ら記事を安っぽくしているのはいただけない。日報もそうだが日本のマスコミの多くはそうした自滅型の論理展開をするのが得意らしい。辟易する。ここでは取材者側の視点が入るのは当然としても、あくまでも歴史の暗がりにあった事実にスポットライトを浴びせ事実として伝えることが基本ではないか?

特定秘密保護法を国民の知る権利に短絡的に結び付け、ああだこうだととやかく言う前にマスコミとして自らの取材力を問うた方がいいのではないか。安っぽい主張を声高に紙面に織り交ぜるのではなく、その取材力こそが国民の知る権利を担保せんとする重要なマスコミの役割であることを自戒すべきである。

あの記事には集団的自衛権は直接関係ないよね。だから敢えて言及せずだ。

こちらも特集記事については予断無く読ませてもらうことにする。


村松公園の夜桜






今年も三分の一が過ぎた。
5月に入りいよいよゴールデンウイーク終盤である。
暦の上では早くも夏。今年の立夏は5月5日子供の日なのだそうだ。つい先日まで寒いと言っては暖房を使っていたのだが、季節の節目というものはかくもあっけなくやって来る。

この時季に吹く風は誠に爽やかである。
日本人は初夏に吹く風を「薫風」「凱風」などと感性豊かに表現する。
凱風とは南風。初夏に吹く暖かい風のことである。普段あまり身近に感じられないかも知れないが、葛飾北斎の富嶽三十六景「凱風快晴」は誰しもが見たことのある浮世絵風景画である。通称「赤富士」と聞けばおわかりであろう。

とはいえ、赤富士は晩夏から初秋にかけての自然現象である。
「凱風」に重きをおけば初夏、「赤富士」に重きをおけば初秋という訳のわからぬ話になる。浅学菲才の身としてはよく調べておきますと言ってこの場をやり過ごす。気が向いたらの話だが(笑)

「凱風南よりして彼の棘心を吹く」
ことわざ辞典によれば、「凱風」とは万物を成長発育させる暖かい南風のことで母の慈愛を表し、「棘心」とは棘のあるいばらの木の芽生えで手のかかる子を表している。母親が愛情を持って子供を温かく見守り育てることのたとえなのだそうだ。

時に母親の愛情はなりふり構わぬ愛とも言える。その点、父親の愛情など足元にも及ばないのかも知れない。近年、なりふり構わぬのは四六時中、しかもそんな情けない父親を取り込んでモンスターと化している方々もおありのようだ。いずれにしても母は強しなのである。

越後平野の平場では田植えを終えたところも多い。これからしばらくの間農村では豊作を祈る神事が多く執り行われる季節でもある。凱風に心躍らせる季節は、五穀豊穣を祈る季節の始まりでもある。


                              やすらぎ堤の鯉のぼり

新潟では桜も終わり、これからは県花チューリップに選手交代となる。
爽やかな風に誘われて少し身体を動かしただけで汗ばむ季節となった。
午後から西海岸公園へ出かけた。マリンピア周辺は車がひっきりなしに往来している。駐車場に車を止め、しばしチップとの散歩を楽しむ。


久々にジェラテリアポポロへチップと一緒に行ってみた。
自宅から10分とかからない海辺に近い場所にあるポポロ。
冬場でも営業はしているが、やはりここはこれからの季節にピッタリの店だ。


おや?入り口のあたりの様子が去年までと違う。
プチリフォームをして店内が少し広くなったようだ。


こうして入り口辺りでチップはいい子で待っている。


しぼりたて牛乳(一番手前から)やいちごミルクといった定番に始まり、季節の果物など10種類以上のラインナップはさすが専門店。


ジェラートバーなどの新しいラインナップもお目見え。
これまでの定番だけでなく、どんどん新しいことに挑戦して欲しい。
そうした工夫の積み重ねで新しい定番を世に送り出すことができるのだと思う。

今年初のポポロ。家族で美味しくいただいた。

美味い店の紹介。そんな情報番組やブログが氾濫している。
だが、そんな口車に乗せられ、美味いつもりで行った店がそうでもないなんてこと多くないか。
テレビや雑誌の情報だけでは飽き足らず、今や口コミ情報は美味い店探しには欠かせないものであるが、所詮口コミ情報などというものは情報の出し手の勝手な思い込みでしかない。酷いものになると店側の自作自演なんてのもある。

口コミ情報を信用するかしないかはあくまでも情報の受け手の判断次第である。
大昔、古町でやっていた中華料理屋が「日本一まずい。だまされたつもりで~」などというキャッチフレーズでやっていたが、口コミ情報に対しては「だまされたつもり」でという寛大な気持ちが無いとね。

新潟ではまあまあ有名な元局アナが紹介した店に実際に食べに行ったら、そこのラーメンはしょっぱいはスープがヌルいはでもう二度と行くもんかと言っていた御仁がいた。
まあ、そんなもんなのである。

巷ではこれだけ情報が氾濫して定番の名店の紹介もあれば新規開店の店もある。よくよく口コミ情報の中身を精査してみると、美味い店ということよりも新しくオープンした店であることを言いたいらしい。昨日今日大学を卒業したリポーターに美味い不味いが判るはずも無い。ましてやそれを視聴者に的確に伝えるなど期待する方がおかしい。彼らには何でも「やわらかくてジューシー」であり「さっぱり甘すぎない」なのである。

行った店は必ずリポートするというスタンスでやっているのであれば、当然不味い店があってもよかろうに行く店すべてが美味い店になっているリポートも多い。毎日毎日美味いなんてありえない。店主への遠慮からなのだろうか。

受け手の前のめりのニーズが出し手から出される確度の低い中途半端な情報が異常に絡み合い、あたかも美味い店登場などと予想もしない方向に行ってしまうことがある。
事実よりも期待が先行している。某ゴーストライターの存在をめぐるインチキ音楽家を有名にした特集番組も、リケジョを一躍有名にしご都合主義で尻尾切りに奔走する理研と精神的背景が同じと言えば大袈裟か。

こうしてみると、店舗の存在を知らせるだけの情報ばかりで、意外に美味い店の情報は少ないような気がする。独りよがりの勘違いをして愚痴るおバカな受け手はもう卒業だ。

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                        信濃川やすらぎ堤右岸にて撮影
ぐうたらな生活とはいえ何かを犠牲にしてまで読書をするための時間を作るつもりはこれっぽっちもない。仕事を離れて、せめて家にいる時くらいはぐうたらに過ごしたいと思っているからだ。休日はパパとチップの散歩もある(笑)

通勤時間というものは職場へ向かうためには絶対に必要な時間である。いわば拘束時間ともいえるのだが、ボーっとしていようが何をしていようが自由に過ごすことを許された時間でもある。スマホのゲームをするのも文庫を読むのも同じ時間に変わりはない。
一日一日は大した時間ではない。それが毎日往復で繰り返されることを考えれば、仮に1年後の自分を想像してみると、それが大きな差になっているに違いない。

通勤時間には文庫を1日数十ページを読み進んだり眠い時には目を瞑って通勤したりと気ままに過ごしている。この時間に「ねばならない」は必要無いのである。トータルというか平均値で前向きならばそれで良し程度に考えている。

先日、池井戸潤の「ルーズヴェルト・ゲーム」を読み終えた。
半沢直樹以来、民放が彼の作品を取り上げているが、もともとテレビドラマに疎いパパはそんなことはつゆ知らずであった。山崎豊子の作品を読み終えて、少しは軽い作品をと思い消費税引き上げ前の駆け込みで本の大人買いをした数冊の中の一冊として買い求めたものだ。
ちなみに、「不祥事」や「銀行総務特命」も買った。これ、ぜ~んぶドラマの原作じゃないか(笑)決してドラマを狙って買ったわけではないのに我ながら笑えた。

感想はといえば、いずれの作品も軽快なテンポで進んでいく感覚は退屈させられることはないが、正直山崎豊子らの綿密な取材と緻密な推敲を経た作品の足元にも及ばない。「不祥事」などは半沢と同じく銀行を舞台にしてはいるが、強大な権力に挑まんとする半沢とは大違い。チマチマとした企業内のコンプライアンス違反ばかりで辟易さえする。所詮退屈しのぎと言ったら怒る人もいるか(笑)

その点、「ルーズヴェルト・ゲーム」は池井戸の直木賞受賞作品「下町ロケット」に通ずる展開である。企業同士の経営統合と野球チームの存続をめぐる人間模様とクライマックスの株主総会でのドンデン返し。100%ハッピーエンドではないが考えようによっては無難な落としどころで物語は終わる。もっと捻っても良かったようにも思えるのだが。


                          新潟西海岸公園付近で撮影


昨日は南魚沼市へ行ってきた。
ぽかぽか陽気で車のハンドルを握る心持ちも至って軽やかだ。五日町からトミオカホワイト美術館や八海醸造へ向かう途中こんな景色が眼前に広がった。


新潟のソメイヨシノは葉桜を通り越して花見の頃の何やら浮ついた雰囲気から平静を取り戻している。花見はまた来年なんて思っていたところにこんな景色に出くわしたのだから、儲けものをしたような気分になるのは何もパパだけではあるまい。


雪深い八海山麓の桜は今が見頃。樹の下の路上には花びらの絨毯ができていたので時季としてはもう散り始めと言ったところか。
国道17号線四十日(「しとか」と読む)から魚野川方向へ向かっていたところ、カメラを持った人が何人かいたので慌てて車を止めてパパもスマホでパチり。
魚野川の土手に並ぶ桜並木。雄大な八海山を背景に堂々と花を咲かす様はここに咲く桜たちの特権なのである。

今日は久々の休暇。
折しもサクラの開花予想日が4月7日の今日ということで、チップとの散歩は昨日からやすらぎ堤右岸を定点観測。

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今日は昨日とは大違いの晴れ間が見える穏やかな一日だ。

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だが、こうして信濃川のほとりに立つと、風が冷たく感じる。

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やはり、右岸のこの景色は新潟にとってはなくてはならないもの。

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T-JOYとファミリーマートが見える。
やすらぎ堤右岸では、毎年この辺りのサクラが一番早く開花する。

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待ちに待ったサクラの開花。

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予想日通りの開花である。

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聞けば、鳥屋野潟公園のサクラも開花したそうだ。

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花が散るまでのわずかの間だが、チップとの散歩も楽しくなりそうだ。

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来週は、県庁前の乗船場から万代シティまで、両岸に咲き乱れるサクラを眺めながらウォーターシャトルに乗ろう。水上から見るサクラもまた格別だ。