桜の季節は、チップにとって恐怖の季節でもある。
今日はチップの狂犬病予防注射のために、
かかりつけの「ノブ動物病院」へ行ってきた。
狂犬病が怖いのは、感染したイヌもさることながら、
咬まれたり引っかかれたりしたヒトを死に至らしめる点にある。
可愛いというだけで、こうした予防注射を怠ってはいけない。
もっとも、パパの周辺には、しつこく咬みつく人間も生息しているので、
チップよりもこうした輩に注射をしてやりたくなる。
カルシウムたっぷりの極太注射だ(笑)

予防注射のための準備。
今日はチップの狂犬病予防注射のために、
かかりつけの「ノブ動物病院」へ行ってきた。
狂犬病が怖いのは、感染したイヌもさることながら、
咬まれたり引っかかれたりしたヒトを死に至らしめる点にある。
可愛いというだけで、こうした予防注射を怠ってはいけない。
もっとも、パパの周辺には、しつこく咬みつく人間も生息しているので、
チップよりもこうした輩に注射をしてやりたくなる。
カルシウムたっぷりの極太注射だ(笑)

予防注射のための準備。
ノブさんでは、いつもチップは落ち着きがない。
ドアを前足で叩いて脱走を試みるのだ。
診察台に載ってもあいかわらず落ち着きは無いのだが、
ノブ先生にかかるとおとなしくなる。
あっという間に予防注射もおわりとなる。
「チップがんばったね。」
ノブさんからいただいた「注射済票」やワクチンのスケジュール。