先週、信濃川ウォーターシャトルのシーズンパスを買った。
そして、今日も水上バスに乗ってきた。
これで3週連続で水上バスに乗ったことになる。
先週も先々週も、悪天候の中の乗船だったことへのリベンジもあるが、
新潟もあと2週間ほどで桜が開花するので、週末限定ではあるが、
しばらくの間「やすらぎ堤」を中心にウォッチすることにした。

水上バス「アナスタシア号」のデッキ。
小雨がぱらつく中、相変わらず肌寒いのだが、
先週よりも状況はまだ良い。
若干だが乗客も増えている。
乗客がデッキからスナック菓子を放り投げるとカモメが寄ってくる。
朱鷺メッセから万代シティまでの間、それは続いたのだが、
カモメたちは器用に柳都大橋や萬代橋をくぐり抜けて着いて来る。
萬代橋を過ぎて「アナスタシア号」と並走するカモメたち。
「万代シティ」で「アナスタシア号」を下船。
折り返しの「ベアトリス号」が来るまで20分ほどあるので、
桜の木の観察とビルボードプレイスあたりを散歩した。
水上バスの乗り場からNST新潟総合テレビ方向を望む。
桜もまだだというのに、早くもたくさんの鯉のぼりが空に舞っていた。
折り返しの「ベアトリス号」到着。
船首は目的地と逆方向を向いている。
新潟は河口港なので、すべての船は川上に船首を向け接岸する。
このように下りでシャトル便が接岸して次の乗船場に向かう時は、
すべての乗船場で水上バスは船首を大きく1回転させる。
今日の「ベアトリス号」のキャビンアテンダントは人懐こかった。
気軽に話しかけてくれた。
表情を見ただけで明るく朗らかそうなのが分かる。
こうした暖かい応対のひとつひとつが、
新潟の観光の大きな原動力となることを忘れないでいて欲しい。
2002年建造の「ベアトリス号」のエンブレム。
姉妹船「アナスタシア号」は1999年建造のお姉さん。
「ベアトリス号」は3つ年下の妹だ。

水上バスに乗ると、こうして良い子でおすわりをするチップ。
これから狂犬病の予防注射があることを彼は知らない。イヒヒ。
目的地「みなとぴあ」の全景。間もなく到着だ。

「みなとぴあ」に到着し、パパとチップは下船。
折り返しの水上バスを見送る。
件のキャビンアテンダントの女性は、
デッキからこちらに向かってちょこんと会釈をして客室に消えた。
とても感じの良い女性だった。
新潟の顔として、これからも頑張って欲しい。





