遠隔テクノロジーの技術論の記事2本 | 遠隔テクノロジーと集団ストーカー

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本家ブログのほうで遠隔テクノロジーの技術論に関する記事を二つ投稿した。

【遠隔テクノロジー読本9】『加害技術論』No2

【遠隔テクノロジー読本9】『加害技術論』

 

相変わらず番号を同じままにしたが、それはそれでいいだろう。変えるの忘れていた。

 

内容のほうは、加害組織が使用している科学技術についての大まかな解説と説明。

 

加害技術の肝心な点は、

4 テラヘルツ波は、光と電磁波の両方の性質を持つが、細胞のそれぞれのDNAに対して「特異的な物理現象」を起こす。(その物理現象については、分からない。

とはっきりと書いた。

 

それについて引き合いに出したい候補は、光合成の原理。光合成だと植物のほうが光エネルギーを受けてそのエネルギーを水分子の解列に使うとか読んだことはある。

 

しかし、似たような原理を並べても結果的に次の疑問を解消できない。

 

★なぜ自分だけにその物理現象が生じて「加害」を感じるのか。

 

結果的には、自分だけに聞こえている加害相手の声の正体にはならない。

 

その正体をこれまでの記事の中で述べてきたが、その正体を簡単に言えば、加害電磁波が個人の細胞ごとに異なる核とミトコンドリアのDNAに「マッチングする」理屈マッチングした時の物理現象の正体が不明であることの全体である。

 

結果的には、ターゲットにされた人の特定の細胞は、加害電磁波を吸収し、それでミトコンドリアの機能が人工的に変化し、その機能変化が例えば加害相手の声が聞こえることとなる。

 

ミトコンドリアに注目しているのは、細胞の中でミトコンドリアが「エネルギー産生工場」として機能している点である。

 

ミトコンドリアのことについては、結局は、なぜ自分だけに加害のときの感覚が真実となっているかの物質的な定在を私がそれだと断定したことである。

 

加害のときの感覚が真実であるのは、当然である。

 

しかし、そこから先の「解き明かし」がほかの被害者では全く欠けている。

 

加害のときの感覚が真実なのは、加害電磁波で特定の細胞を狙われた結果だからだ。

 

ところが、ターゲットにされた人の頭脳では、その物理現象を全く見えずに、自分の感覚を根拠とした断定に真実を見出すから、人に被害・加害を訴えても、「妄想」「でっち上げ」「決めつけ」「責任の擦り付け」にしかならないのである。

 

加害のときの感覚が真実だからと言って、断定できる内容がその感覚を根拠としたことと同じではない、と言うことに尽きる。

 

例えば、目の前の人が自分に「デブ」と言ったように聞こえた時、「デブと言った」と相手を名誉棄損の行為として断定しても、その断定と根拠とした感覚(聞こえたもの)とは、似て似つかぬものであることがわかっていないことを言っているのである。

 

断定の根拠としたのは、現に聞こえた声であり言葉だが、その声や言葉は、加害技術で作り出せると記事で述べている。

 

どのようにして作り出すかは、詳細不明だが、少なくとも声や言葉は、加害技術でターゲットの脳から呼び出した声や言葉の記憶の再生であり、耳で聞こえるものは、耳で聞こえている音源※と合成したものである。

 

※耳で聞こえている音源は、加害技術で必要な聴覚成分を記憶から再生したものと合成する。その意味だが、相手が実際に文言をしゃべったものが耳に入り、脳に神経信号として入り、脳で処理されている過程に細胞レベルの加害電磁波による「介在」によって、本当は、聞こえている言葉がちゃんと聞こえるところを「遮断」し、加害電磁波で合成した聴覚を「はめ込む」のである。

 

私の読者なら、首をかしげながら読んでいるか、くすくす笑いながら読んでいるかはわからないが、「遮断」と「はめ込み」は、あからさまな加害方法をやられたことがあるので可能だと分かっている。

 

それは、聴覚ではなく、視覚でやられた。

 

それは、現にさっき見たものを歩きながらの時に目で見ているものを「遮断」し、さっき見たものを「はめ込んで」見せ続けてきたのである。その時間4秒か5秒。

 

その見えたものは、さっき見たものと比べると、画像的には、静止画像で、やや縮んだ大きさで、画像の周りは黒かった。

 

そういう加害の視覚は、ちょうど夢を見ているときの視点と同じで固定カメラのようである。ーーー夢を見ているときは、実際に起きているときに見るようには見えない。

 

そういうわけで、加害技術は、脳の仕組みにのっとったものであると断言できる。

 

つまり、脳内でいろいろな細胞が感覚器官からやってくる神経信号を処理している過程に特定の処理をつかさどっている細胞に加害電磁波を作用させて細胞の機能を変化させることで感覚の「遮断」とか「はめ込み」のような芸当が可能になるのである。

 

先ほどの「デブ」の話のように、加害組織は、ターゲットを行動に誘導するため、その手法を使う場合がある。

 

古くは、テレビが自分に語っているような声を聞き取っている被害が出ていたが、それでテレビ出演者が加害相手のように妄想させられ、おそらくは、テレビ局などに「苦情」などを入れたかもしれないが、相手するほうは、馬鹿を相手にするようなもので呆れるならいいが、しつこいくらいのストーカーまがいの行為をさせられたりするから警察沙汰になったりするのである。

 

記事では、より詳しい遠隔テクノロジーの詳細については、別記事で読んでほしい旨を記載しておいた。

 

要は、加害の事実を感覚を根拠にしてもそれで真実だと相手に迫っても、しつこいならストーカーになり、過度な行動をやってしまえば、犯罪となることである。

 

加害技術がわかればいいが、分からない被害者の場合は、自分の感覚を根拠に「事実のでっち上げ」行動を起こしやすく、そうした自分の根拠に「全くと言っていいほど批判的なメスを入れない」被害者ばかりである。

 

自己保身的な発想で加害の事実を主張するから一方的な断定ばかりで、その断定の中身についての責任を「加害相手」になすりつけるようなレベルの被害者が後を絶たないのが現状である。

 

まあ、他人が自分の主張を信用してくれないから自分も他人を信用しないと思っているかもしれないが、先に始めたのは、もちろん被害者のほうだ。

 

そういうわけで、ターゲットにされたらよろしく!

 

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