『遠隔テクノロジー読本』が説明するマインドコントロール | 遠隔テクノロジーと集団ストーカー

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『遠隔テクノロジー読本』が説明するマインドコントロール

 

遠隔テクノロジー技術は、加害組織が発明・発見・開発に成功した科学技術である。その根拠は、自分が今まで受けてきた加害方法を考察する限り、既存の科学技術でも、妄想の科学技術論(マイクロ波聴覚効果など)でも説明不能な物理現象を起こす科学技術しかないと断定できたことだけである。

 

科学技術的には、遠隔テクノロジーと言うのは、電磁波でターゲットの細胞を個別に狙い定めて、それで細胞の生理を変化させることでいわゆる「加害で感じ取れる感覚」を生むと断定している。

 

つまり、加害のときの感覚は、狙われた特定の細胞の生理的な変化による「症状」である。

 

加害のときの感覚がいつものように聞こえる感覚の声でも、自分の身の回りのありえないところから聞こえる声も、そして、自分だけに聞こえて周りの人には聞こえない声も「声の音源」は、ターゲットにされた自分の頭脳にあると断定した。

 

従って、加害として聞こえる声、加害相手の根拠として聞こえる声の「断定対象」は、聞こえる感覚を疑わないとき、自分で確からしさを確認できるものになる。

 

★「自分で確からしさを確認できる」★

 

なぜ確からしさを確認できるかと言えば、科学技術的に言えば、自分の聴覚記憶が呼び出されて再生されたものを聞かされているからである。

 

例 聞こえる声の相手がわかる・・・わかるだけの相手の声の記憶が脳にある。

 

そして、ここがマインドコントロールの中心部分である。

 

自分で確からしさを確認できる」声の幻聴を聞かされて、その相手だと確信が持てるところにすでにマインドコントロールが完了しているのである。

 

そこでは、幻聴であるかどうかの判断は、あり得ないと断言できる。

 

すると、マインドコントロールと言うのは、ターゲットにされた被害者で何なのかと言えば、聞こえた声が「自分で確からしさを確認できる」声だと確信すること、その相手が誰であるかを確信することである。

 

ここから先のターゲットにされた被害者がいろいろと勘繰ることは、二次的な意識である。例えば、どういうつもりなのか、何かを企んでいるのか、などを勘ぐるものがそれである。あるいは、もっと確からしさを求めるため、聞こえる相手を確認しようと「聞こえる声の種類」に従って行動を起こすものがそれである。

 

★「聞こえる声の種類」★

 

遠隔テクノロジーを使う加害組織のやり方をある程度知れば、加害相手の根拠となる声とか、声の相手を断定する根拠は、経験的に得られたもの、すなわち、記憶にある。

 

他方、加害組織は、ターゲットに加害しながらマインドコントロールを行う。加害とは、加害技術をターゲットに施すすべての内容であるから、それが「加害と思うか、思わないか」の主観ではない。

 

加害組織は、ターゲットに加害しながらマインドコントロールを施すが、加害のやり方で最も多い方法が「幻聴」である。

 

その幻聴は、ターゲットにされた被害者がすでに述べたようにその声が聞こえた時幻聴かどうかなど考えもしない。聞こえるままを判断するだけである。言い換えると、加害組織は、ターゲットをマインドコントロールしやすい「声の種類」を使い分けることである。

 

すでに述べたようにマインドコントロールは、ターゲットにされた被害者が聞こえるままを根拠に自分の記憶と照らし合わせて相手の断定とか、声の内容を聞き取ることで完了する。

 

自分の脳にある相手の声は、聞こえた時に自分の記憶と照合して確認を取るために呼び出し、照合する。その脳内「コントロール」は、かなり素早い。

 

そこで加害組織は、マインドコントロールしやすい声の種類をどれが一番効果的かを的確に判断してターゲットに幻聴を聞かせる。

 

マインドコントロールは、ターゲットに妄想の事実を学習させる部分と学習させた後の現実面でのターゲット自身の行動による「再確認」を意識誘導するものからなる。

 

★ターゲットに「再確認」させる★

 

再確認」は、簡単に言えば、加害をやめろと要求するために、あるいは、警察に突き出してやろうと意図して相手宅に押しかけ行動を起こすことを示す。その行動が「再確認」なのは、加害組織がターゲットに現実上の行動で再確認させるという目的を含んでいる。反対に、ターゲットにされた被害者は、「再確認」ではなく、相手に対する犯行自供を求める言動とか、仕返しをする目的とか、警察に突き出してやろうとする「対抗」である。

 

「対抗」は、加害組織がマインドコントロールして誘導する行動の方向性の一つである。他には、「逃避」と「萎縮」がある。

 

基本的な加害に対する被害者の反応は、多くの被害者を見る限り、自分の経験も考え合わせれば、加害に対抗することである。

 

加害に対抗すればするほど、ターゲットにされた被害者は、自主的な、自分の意志に従った行動を起こす。その行動によってターゲットにされた被害者は、「現実に加害を認識する」事になる。

 

ターゲットにされた被害者が再確認したことは、現実で再確認した加害の事実である。

 

つまり、決して妄想ではないことを確認し、真実であることを確認したのである。

 

ここまで来ると、マインドコントロールされた被害者は、後戻りできない。

 

言い換えれば、後ろを振り返って自分自身のしたことを真正面から捉えることはしなくなる。しかも、聞こえたものに対する「後戻り」は、思考対象外となる。つまり、仮に自分にしか聞こえていない状況を経験しても聞こえたものは聞こえたものとして断定の根拠とする。

 

ここで、二つのものが乖離しているのがわかる。

 

自分にしか聞こえていない状況を経験しても

聞こえたものは聞こえたものとして

 

何に対して乖離したかと言えば、聞こえたもの、つまり、加害技術で聞かされた声が幻聴であることから乖離したのである。他方は、経験は経験として認識し、もう一つは、ありのままだけを受け入れる意識全体である。

 

乖離していても、被害者本人は、精神分裂せずにありのままだけを受け入れる意識全体で「統合」している。

 

要は、自分にしか聞こえていない状況を経験しても」加害相手の断定や事実の断定をした自分の断定を疑う根拠にしないことである。

 

それだから集スト被害者の被害の主張は、直に相手に言うものでも、一方的な「犯行自供を求める言動」でしかなくなるのである。

 

それで自分の主張が周りの人に信用してもらえないと言ったり、相手に否定されることを自分の主張に対しての自己責任から相手の責任に転嫁しているのである。ーーー例 「ウソついた」「しらばっくれた」

 

事実のでっち上げをしていることに感づくことはないターゲット被害者の末路とはそんなものである。

 

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マインドコントロールを簡単に説明した。

 

ただ、自分の経験にも十分言えることだが、加害組織のマインドコントロールは、かなりシビアで強固だから、「事実のでっち上げをしていることに感づくことはないターゲット被害者の末路」は、保身的なものの考えから言えば、「不可抗力」でもある。

 

私も同様に「事実のでっち上げをしていることに感づくことはないターゲット被害者の末路」を2015年元旦から2021年7月まで経験してきた。

 

自分のそれをほんの些細な問題と受ければ、保身的なものの考え方でしかない。

 

些細な問題とは、「幻聴の音源」「加害相手の声の音源」がなんなのかを事実とは正反対のものとしてずっと思い込んでいたことだが、よく考えれば、かなり大きな問題であることに気が付いたことでもある。

 

すなわち、マインドコントロールは、さりげなく実施されることだ。

 

マインドコントロールに気づくのは当然だと思うのは危険だ。

 

加害組織と言うのは、科学技術の塊のようなものだ。マインドコントロールも人間精神をよく知っているからこそ、最も的確に実施される。

 

例えば、本文中の★「聞こえる声の種類」★がそれだ。

 

集スト被害者の場合、傾向としては、加害組織が聞かせる声の種類は、ターゲットにされた被害者の生活・仕事環境で経験済みの「声」が多い。

 

だから、聞かされた時点で素早く相手を断定できる。しかも生活・仕事環境で経験済みの聴覚記憶を使われるから加害相手の断定も容易である。

 

私の場合はそれとは大きく異なる。私の場合は、テクノロジー系であり、集スト系の加害方法は、ほんのわずかな経験しかない。しかもその相手が加害相手だと断定するに至らないもの。

 

今回、マインドコントロールと言うのをわかりやすく書いたつもりだが、マインドコントロールの場面として示しているものは、ターゲットにされた被害者自身の断定と言う意識なしでは成立しない。

 

ただ、被害者の加害相手の断定は、加害組織が音源として利用する聴覚記憶を使われて、それに気が付かないくらいの精巧さがあるためにあることを繰り返し述べただけである。

 

実際、自分の脳にある聴覚などの記憶を使われて聞かされたものであることは、聞こえてもわからない。だから、話しかけてくるようにしゃべっている声は、「相手がしゃべっている」と断定的に意識するし、その断定自体に疑問を持つことはないし、「相手がしゃべっている声が何らかの方法で空間中から聞こえる」と断定的に考えるのは、自然だった

 

ところが、自然的に断定していたものに疑問を呈する状況が「気まぐれファイル」の批判記事を出しているときに生まれた。

 

そのきっかけから始まった自己批判的な考察は、「相手がしゃべっている声が何らかの方法で空間中から聞こえる」とは正反対の答えを必要とした。

 

疑うところが「相手がしゃべっている声」だったのである。そこまで行くのは、「ない頭を使う」ようなもので答えをヒントをネットなどを使って探し始め、ようやく発見した。

 

思えば、自分に加害技術の一端を示唆するものがあったことに気が付いたのもその時だった。ただそれは、他人の脳の機能を使える科学技術を示唆するだけである。

 

物質的な根拠を探し出す必要があった。脳なのは以前から目をつけていたが、まさかミトコンドリアDNAに1個人内の違いがあるなど知らなかったのだ。

 

それで細胞の一つを狙いすませる物質的な要件を見出せた。後の問題は、加害電磁波の仕組みのようなものと細胞内のミトコンドリアDNAと加害電磁波との物理現象がなんなのかである。その物理関係の「出力側」は、あれこれの加害として感じる感覚などであるが、要は、細胞レベルの生理的な変化を加害電磁波で変化させたということに尽きる。

 

細胞生理の一つには、1900年代の最初のころにペンフィールドが脳実験したものがその一つだ。それは、脳細胞に対する電気刺激がスイッチオンとなって「特定の聴覚記憶」を呼び出し、再生させたのである。その実験の対象者は、「音楽が聞こえた」と言った。

『日本学術会議 おもしろ情報館』
『記憶ってなに?』
『ペンフィールドの不思議な報告』

https://www.scj.go.jp/omoshiro/kioku1/index.html

 

その実験は、私の探求にとって格好の根拠となった。

 

何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!

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