【随想】生体通信妄想について | 遠隔テクノロジーと集団ストーカー

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【随想】生体通信妄想について

 

メインブログのほうで以下の記事を投稿済み。

【遠隔テクノロジー読本3】『生体通信妄想』

 
 

生体通信妄想は、私の知る限り、気まぐれファイルというハンドルネームのようなそんなサイトを見つけたところにそれがあった。現在、別人が魚拓と称してどこかに公開している。

 

生体通信妄想の原点というべきものは、ダミーという言葉が示している。

 

生体通信妄想の特徴ともいうべき言葉がそのダミーである。

 

生体通信妄想のいうダミーとは、加害時の感覚(五感のどれか)の源を指し示し、その源の人間を指し示し、その人間が加害相手の仲間か仲間じゃないかの判断対象となる。

 

生体通信妄想の妄想は、簡単に言えば、自分に直接加害する相手をダミーと呼び、ダミーは、自分の感覚をコピーされ、対象となるターゲットに送信する元になると本気で妄信している。

 

妄信するのは、ちゃんと根拠がある。それが加害だ。

 

加害は、声や音を聞かせてきたり、体の嫌な感覚の電磁波攻撃などからなる。

 

加害組織は、いろいろな加害でダミーの根拠をターゲット被害者「気まぐれファイル」に与え、それで気まぐれファイルは、ダミーを解釈上の表現としたのである。

 

だから、気まぐれファイルのいうダミーとは、加害されながら加害組織から教えられた「妄想の事実」を文章化したものに過ぎない。

 

つまり、気まぐれファイルの被害者も事実無根の事実をインターネットに出してほかの被害者に対する加害組織のマインドコントロールの片棒を担いだのである。

 

◆加害組織のダミー・マインドコントロールのダミー

 

そのようにネット上で活躍するターゲットは、加害組織のマインドコントロールのダミーとなる。

 

当然、加害組織のダミーは、ほかの被害者に対してマインドコントロールの片棒を担ぐことになる。

 

言い換えれば、加害組織に変わって言語的な知識などのマインドコントロールをほかの被害者に対して行う。

 

他方、ダミー妄想=生体通信妄想は、マインドコントロールされる被害者の本当の姿を歪ませて、あるいは、正反対の立場の関係を気まぐれファイルのようにダミー=直接の加害相手とみなす「妄想の事実」を主張する。

 

考えてみれば、気まぐれファイルの被害者のような本末転倒的な主張は、ターゲットにされた我々被害者が本当の事実関係を歪んでとらえるように誘導され、被害・加害の事実の主張をすれば、ターゲットにされた自分を疎外してダミーに被害者としての自分の代わりに加害相手を当てているものなのである。

 

その点については、ほかの被害者なら私のほうを本末転倒だというだろう。それは正しい

 

なぜなら、私の主張は、被害・加害の事実関係を科学的に主張しているからその主張では、本当の事実関係を本末転倒する被害・加害の主張とは異なるからだ。

 

私の場合、ほかの被害者の主張を本末転倒だと断定して、ひっくり返したことを主張しているからである。

 

すでに述べたように本末転倒している気まぐれファイルは、被害・加害の事実関係の被害者と加害者との関係をひっくり返して自分の被害上の感覚(五感)の源を自分から加害相手に入れ替えたからである。

 

これは、加害で感じ取れる自分の感覚の源にかかわることであるが、生体通信もマイクロ波聴覚効果も加害相手のしゃべり声の源は、加害相手側にあると妄想する点がそもそも物理的な事実関係を本末転倒したものだと言っているのである。そのような本末転倒は、ほかの面でも貫かれて本末転倒している。その一つがマインドコントロールのダミーが自分であるのに気付かず、ダミーという意味が妄想のまま加害相手に当てられているのである。しかし、私のように本末転倒せず、事実関係を正しくとらえれば、加害による加害相手の声の源は、自分の脳にあると断言し、マインドコントロールのダミーは、気まぐれファイルのような被害者だと断定もできるのである。

 

◆加害・被害の根底にある精神

 

加害・被害の事実関係を本末転倒する心理のような思考パターンのような精神は、ごく一般的なものだと考えている。わかりやすい言葉で言えば、本末転倒は、「腹いせ」「仕返し」「犯行自供の要求」「事実のでっち上げ」「証拠なしの犯人断定」「責任を他人に擦り付ける」などのようなことだ。

 

それで、集スト被害者のように加害相手に思い込んだ相手宅に押しかけ行動をとる。

 

それで、集スト被害者の末路に待っているのは、「証拠なしの主張」「証拠の提示から逃避した主張」「自分だけの感覚の主張」である。つまり、「相手に犯行自供を要求すること」の一点張りとなる。

 

そこで下手に証拠を提示すると奈落の底に落とされる。その証拠の一つが録音とか録画だ。

 

一般の人に言えば、集スト被害者が提示している録画とか録音を閲覧すれば、およそ証拠とは言えないものを証拠だと主張しているのがわかるはずだ。そういうわけで、たいていの集スト被害者は、「証拠の提示」をブログに示したりすることはしない。なぜなら、自分だけ確認がとれる自分の感覚だけが証拠だからである。

 

自分だけ確認が取れる自分の感覚だけが証拠、というのは、早い話、加害で証拠が与えられたことを示している。だが、集スト被害者の本末転倒は、加害で証拠を与えられていることをひっくり返して自分の感覚が証拠だと主張する

 

それは、加害相手から証拠が与えられていることを理解できないために自分が確認できたから証拠だと相手にごり押しするだけしかできない。

 

本末転倒している事実は、加害相手から証拠を与えられた事実である。それは、当の被害者では、「わからない」

 

しかし、加害・被害の事実を相手に主張する場合は、「わからない」ことすらわかっていないことを本末転倒すれば、主張できるのである。

 

つまり、加害相手から証拠を与えられたことを本末転倒して自分で証拠をつかんだと思えばそれでいいのである。

 

◆マインドコントロールの呪縛

 

そのような本末転倒は、自分の加害・被害の主張のいたるところに貫かれる。

そのような状況は、マインドコントロールの呪縛である。

 

もし、その呪縛から抜け出るとしたら、その前に呪縛を正しく抜き出す必要がある。しかしながら、マインドコントロールの呪縛にあれば、その呪縛に気が付くことはないから、本末転倒の加害・被害の事実を相手に対して一方的に主張するしかない。

 

話はそれたが、加害・被害の事実関係をターゲット被害者が本末転倒する点は、生体通信妄想ほどほかの被害者にマインドコントロールするダミーとなった影響は、かなり大きいと言える

 

なお、マインドコントロールのダミーという表現は、この記事が最初であろう。本来は次のように表現していた。

 

『加害組織のしもべ』

 

その言葉は、加害組織がターゲットに加害しながら教えた妄想の事実を妄信する被害者を示す言葉である。

 

その教えは、宗教観念的なものである。それゆえ、ターゲットにされた被害者の主張は、宗教観念的な根拠を持っている。その根拠が加害なのである。

 

加害は、妄想を教える手段だから、ターゲットにされた人は、加害されれば、妄想を確信して根拠とする。

 

加害は、ターゲットにされた人にうまく循環するようになっているのである。

 

当然だが、私の主張は、それらの被害者には、反感さえも生じる。生体通信妄想を批判的に記事にしたときに被害者の何人かがアメーバブログの管理者に記事の削除などを依頼したのか、記事が公開停止になった。

ターゲット被害者「気まぐれファイル」からの摘要2 「公開停止記事」

 

◆事実からの逃走

 

ほかの被害者がそんな行動に出るほど、反響が出たのだが、私の主張する内容は、被害者が隠避したい事実を真正面から斬りつけているからそうするのである。

 

なぜ隠避したいか?ーーーそれを言ってしまえば、おしまいだからだ。

 

妄想の事実を根拠にした被害者の他人に対する行動は、本来、相手に「隠し事」があるのだ。私は、それをすっぱ抜く。当然、隠し事が多い被害者は、反感を持つ。

 

そういう被害者の隠し事は、事実関係の核心部分。まさに正しさの成否を決める部分。

 

それだから、気まぐれファイルの文章には、加害相手からたくさんの声を聴かされたはずだが、ほとんど書いていないのだ。

 

何を根拠に「感覚の送信」を口にしたのか、何を根拠に「創価学会広宣部」を口にしたのか根拠を示していないだろう。

 

そうやって隠避したい事実を決して外に出さないようにするのが、そうなるのは、もともと加害組織が人の悪戯・悪意を誘導するように加害しているためだ

 

気まぐれファイルもその一人だ。

 

悪意は、例えば、「警察に突き出して仕返ししてやろう」など、感情が出たものだ。だから、言い逃れすることなく、ひたすら犯行自供を要求するような相手とのやり取りにしかならない。それで度を越せば、警察沙汰となる。当の被害者も警察沙汰にして相手を追い込んでやろうと悪意を持ってやる。ところが、ミイラ取りがミイラになる。

 

◆加害目的

 

加害組織は、末路がそんなものだと知っていてやっているのだ。

 

とはいえ、加害組織がそういうことのためにターゲッティングするところは、ターゲットに隠している目的が見え隠れする。

 

その目的は複数だろう。

 

一つ確実に言えることは、気まぐれファイルのようにインターネットで加害・被害の主張を拡散するように誘導する目的である。

 

その目的は、加害組織がターゲットに手間かけずに一定数のターゲットをターゲット同士でマインドコントロールしあう『集団的マインドコントロール』の環境を作るためである。

 

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面白かっただろうか?

 

ほかの被害者には理解しにくいだろうが、一般の人なら、加害組織の大元の目的がなんであるか正確にわからなくても、技術運用の経験と実績、さらなる技術的方法的な発展が控えていることくらいわかるかもしれない。

 

ターゲットにされたらよろしく!