【覚書】現時点の遠隔テクノロジーについての認識 | 遠隔テクノロジーと集団ストーカー

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現在のところ、2021年7月以降に提唱してきた遠隔テクノロジー技術の骨格は、加害されながら学習してしまった被害妄想の事実をすべて排除したものだと考えている。

 

2021年7月以前までは、加害されながら学習してしまった被害妄想の事実があった。

 

それは、加害相手の声を聴いた時に加害相手がしゃべったものが自分に聞こえる、と言う単純明快な認識である。

 

加害技術をより深く探求しつつ、最後まで残っていた妄想の事実は、些細な内容だった。

 

しかし、加害技術を深く探求するには、その妄想の事実は、大きな、そして、根本的な障害となっていた。

 

幸い、気まぐれファイル、と言う被害者が書いたものを批判する記事を出した後、アメーバサイトだけから閲覧禁止の処分を受けた。

 

それがきっかけとなったのか、より一層、気まぐれファイルの妄想について探求することになった。

 

気まぐれファイルの被害者が抱いていた妄想の探求は、自分の基本的な考えと同じだったと気が付いた。

 

その考えが先に述べた『加害相手の声を聴いた時に加害相手がしゃべったものが自分に聞こえる』だったのである。

 

気まぐれファイルの被害者も私も、果ては、マイクロ波聴覚効果なども同じだったことに気が付いた。

 

ではなぜ、加害相手の声を聴いた時に加害相手がしゃべったものが自分に聞こえる、と考えるのが妄想なのか?

 

それは、加害組織の技術を考えるときに、何の気なしに受け入れている『事実』だったからである。

 

聞こえるものから言えば、確かに「加害相手がしゃべった」ものが聞こえたのだ。

 

だから、加害相手の声を聴いた時に加害相手がしゃべったものが自分に聞こえる、と言う考えは、ごく自然的に受け入れるものとなる。

 

しかし、加害相手の声を聴いた時に加害相手がしゃべったものが自分に聞こえる、と言う考えに何一つ科学的なメスを入れていないことも事実である。

 

そのヒントとなるのが、なぜ、自分だけに加害相手の声が聞こえるのか、である。

 

そのヒントから言えるのは、加害相手の声を聴いた時に加害相手がしゃべったものが自分に聞こえる、と言う判断に科学的なメスを入れることはできない。

 

ヒントとなることを思い浮かべると出てくるのが、加害相手の声の変遷だ。

 

最初は、人がしゃべっていたような声で、個性のある声だった。それが個性のない合成したかのような声に変化した。

 

しかし、それだけでは、加害相手の声を聴いた時に加害相手がしゃべったものが自分に聞こえる、と言う判断に科学的なメスを入れても、そういう声で声を合成したものを「送信」していると考えることが可能になる。

 

こうなると、科学的なメスを入れることはできない。

 

私の場合は、科学的なメスを「加害相手の声を聴いた時に加害相手がしゃべったものが自分に聞こえる」に入れるときに、もともと考えていたものがあった。

 

それは、加害相手の声を聴いた時に加害相手がしゃべったものが自分に聞こえる、と言う考えに半信半疑なところがあったのである。

 

だから、加害相手の声が自分の知っている人の声だった時に、その声の源を考えれば、その人にしゃべってもらったものが自分に聞こえたか、あるいは、その人にしゃべってもらって録音したものが聞こえたか、あるいは、その人の声を録音済みで合成して作ったものだとか、いくつか考えられるが、どれも怪しいと考えれば、ヒントになりうる。

 

もっとも、ヒントと言っているのは、あとになって、現時点で、当時の考察過程を例えて言っているだけのことである。

 

加害相手の声を聴いた時に加害相手がしゃべったものが自分に聞こえる、に疑問を抱いていたのは、2021年7月前からである。

 

しかし、疑問視しても、じゃあ、どういうことだ?の答えがなかったのである。

 

その答えは、加害技術をもっと深く探求することによってはじめて疑問の回答になったのである。

 

つまり、もともと疑問視していたのは自信がなかったのと、決め手となる「加害相手の声を聴いた時に加害相手がしゃべったものが自分に聞こえる」と言うのが違うと言えるだけの加害技術の答えがなかったからである。

 

それで疑問は、私やマイクロ波聴覚効果、気まぐれファイルの生体通信妄想などの共通性を否定するだけの加害技術の答えを見出すことになった。

 

現時点で、私の出した答え以外は考えられない。

 

私の出した答えは、加害相手の喋りが実は、ターゲットにされた我々ターゲット被害者の頭脳にある聴覚の記憶や現に耳で聞いている聴覚との合成だとわかったのだが、それで「加害相手の声を聴いた時に加害相手がしゃべったものが自分に聞こえる」と言う単純明快な判断が、実は、加害されながら学習させられた妄想の事実だったことに感づいたのである。

 

他の被害者では、私のように哲学的と思えるような思考過程を経て加害技術を考察することはしない。やるといえば、ネット検索して、それらしいものを加害技術だと断定するだけの程度の低いものばかりである。

 

そんな程度の低いものにマイクロ波聴覚効果を筆頭に生体通信とかインプラントなどの妄想の事実を加害技術のように断定している被害者で占められているのである。

 

妄想の事実を学習するのは、ターゲットにされると必ずそうなる。

 

加害組織から見れば、妄想の事実を学習するターゲットのほうが何かとやりやすい。

 

私のように妄想の事実を学習しても中途半端に確信しないと、加害もエスカレートするのか、いろいろな加害を受けてきた。

 

何年も経過してから蕁麻疹攻撃を受けた。

 

それは、私が説く遠隔テクノロジー技術論に沿ったものの一つである。

 

と言うのは、皮膚細胞と言えども、ミトコンドリアDNAは、おそらく細胞ごとに異なり、一つ一つの発疹は、おそらく、一つ一つの個別ミトコンドリアDNAを持っている可能性がある。

 

しかも加害組織の奴ら、蕁麻疹攻撃で蕁麻疹が体の左右対称にできるだけ近いように発疹を作ってきた。

 

例えば、膝の内側に発疹が右にあれば、左にもそれがある。

 

体の正面に作られた発疹にしても、大方左右対称に作ってきた。

 

「なんとも器用な技術だな」と言ったところで、むなしいものだったが。

 

ミトコンドリアが個人をも特定するものだというのは、現時点で、私の到達した加害技術論の物的根拠の一つである。

 

しかも個人を特定するだけでなく、個人の体の場所も特定する。皮膚だけではない。脳の各部分にもミトコンドリアが場所を特定する。

 

そういうわけで、加害組織の科学技術は、テラヘルツ波を使ってテラヘルツ波を独自に加工して、特定の人の特定の細胞を狙いすませられるようにしていると結論したのである。

 

それで自分だけに声が聞こえることと、「加害相手の声を聴いた時に加害相手がしゃべったものが自分に聞こえる」と言うのは妄想と言うことも明らかとなる。

 

すべては、ターゲットの細胞をテラヘルツ波でコントロールすることである。

 

ちなみに、脳内の意識や感覚や感情やほかのすべては、テラヘルツ波で正確にモニターできるようである。私には、明確にそれを示してくるが、他の被害者はそうしていない様子だ。

 

そういう加害組織のターゲットごとのやり方の違いは、ターゲットの「度量」みたいなのを「考慮」しているようである。

 

私のように「この野郎」とむかつくような気の短い性格では、加害組織も手軽な加害方法を取らず、度肝を抜くような加害方法をやっていた。

 

加害初日がそれだ。

 

姿のない声に、頭の毛が今まで経験したことないくらい逆立っていた。

 

衝撃が強すぎる。

 

今思い出せるものには、窒息攻撃があった。それは、呼吸するが呼吸のときの体の感覚がゼロ。しかも時間経過とともに苦しいような感覚が。死ぬかと思った。

 

それ以外には、横になって寝ているときに腰あたりに重みをかけてきた。腰から蛇と思われるものが体の線にそっち上がってくるような感覚。

 

会話しながらだったが、「それを見たら・・・・」と脅し文句が聞こえても、見たら何もなかった。

 

数えれば種類も回数もそんなに多くはないが、効果ある時にやっていたと思える。

 

蕁麻疹攻撃なんか、痒くて痒くて。一応、叩いてみた時もあったが、案の定、内出血していた。

 

私が説く遠隔テクノロジー技術では、細胞レベルでコントロールが可能だから、皮膚の肥満細胞にあるミトコンドリアに何らかのコントロールをしたのだろうと考えている。

 

細胞ミトコンドリアに対する正確なコントロールの物理現象が正確にわからなくても、発疹のできた体の位置を確認すれば、まるで人為的に作ったかのような左右対称性と言うわけだ。

 

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未だに、他の被害者は、被害妄想の事実を固く保ちながら生活している。

 

妄想の事実には、現実に起こっているものも含まれている。それは、直接加害技術が及んでいないものもターゲットにされた被害者が見聞きすれば、加害によるものを判断して妄想の事実を認識する寸法である。

 

そのため、ターゲットにされれば、加害によるものではないものも加害によるものとして認識してしまう妄想の誇大性があるのだ。

 

何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!

 

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