集団ストーカーと遠隔テクノロジー 加害組織の技術推定
来年から被害を自覚して3年目に突入する。2015年はひどいものだったが、被害初期のごくわずかな期間だった。それがだんだんゆるくなって2015年5月ごろには沈静化した被害状況になった。
それから加害組織の技術についていくつかネットから考えていた。
今はマイクロ波聴覚効果の説明とは違った考えだ。
違いは、電磁波の作用の違いだ。
マイクロ波聴覚効果は簡単に言えば電磁波による「音波の生成」と「皮膚感覚の生成」が物理的に発生するものだが、私の考えているものは、電磁波による神経コントロールと神経モニターだ。
その違いはかなり大きい。その為、私の推定は現実味がないものと思われるのを承知している。
電磁波で神経をコントロールすることは、簡単に言えば、神経細胞を刺激してその神経が生み出す感覚信号を作り出すものだ。
つまり、加害組織の声は、神経コントロールで作られた声になる。したがって、加害組織の声は被害者にしか聞こえない。
問題はなぜ被害者だけなのかに尽きる。被害者の神経だけコントロールしていることを考えなければならないからだ。
電磁波が被害者本人だけに常時当たっているなど考えにくいから、当然被害者本人だけに作用する電磁波と言うことになる。
被害者本人だけに作用する電磁波の正体はもちろんわからない。しかし、被害経験から言えば自分だけに声が聞こえていた。
神経コントロールで声を聴く感覚を作り出し、被害者本人だけに聞こえる感覚が生み出されることを考えたら、「共振・同調・共鳴」のような原理としか考えられない。それ以外の方法は、ビームのような電磁波で被害者本人だけに当てていると考えるしかない。
日本や外国を含めてかなりの人数を個別に照射するような方法をとっているとは思えない。
そこでインターネット通信のような識別方法のように考えるのがいいと考えている。
それでまんべんなく電磁波を照射しても加害組織は被害者個人を狙い続けられるし、被害者だけに聞こえる声なども説明がつく。
つまり、被害者以外に加害組織の電磁波が降りかかっても聞こえる感覚は生まれない。
加害組織は途方もない技術を使っている。それを実感できるのは思考盗聴だ。
思考盗聴を実感しない被害者だと加害組織の途方もない技術は考えないだろう。
声とか痛みなら相手がどこかにいて(身近に)何らかの方法(携帯できるようなもの)でやっていると考えれば何とか説明がつく。
しかし思考盗聴はその程度では説明がつかない。
事実被害者すべてに思考盗聴が行われているはずだが、私のような感じで思考盗聴を実感する被害者はかなり少ないのだ。
「自分と同じレベルで分かっている」
だから、便意を感じたとき、特に言葉で意識しなくても加害組織は感知している。
怒りや疑問、面白さや楽しさを感じたときも同様だ。もちろん見聞きした感覚は知られているし、直感的なひらめきさえも知られている。
思考盗聴が不可能だと言われるのは仕方のないことだと思っている。ターゲットになっていない人なら関係ない話だからだ。
ターゲットになった人なら、わからずとも思考盗聴されているのは確かだ。
加害組織は嫌がらせ程度で攻撃しているのではない。思考盗聴しながら、精神状態を観察しながら、神経コントロールしているのだ。
思考盗聴を実感しない状況ならそれはそれで問題ではない。
実感することになったら?・・・最初からじゃないなら心配しなくていいかも。ということで、他のタイプの被害者には、遠隔テクノロジーの被害者であることとみんなわからなくても思考盗聴は行われていることを言うだけ。
明日は我が身にならない状況の社会に周知しても周知にならないもどかしさと私のような楽天主義と。